-
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。「フランス映画祭2021 横浜」(21年11月11~14日/横浜・みなとみらい21地区)上映作品。
ネット上の声
- カトリーヌ・コルシニ監督が、大規模デモ下の救急病院を舞台に、けがなどでそこに集ま
- フランス革命、5月革命等々 革命ってのはおフランスのお家芸? まぁ、王様一族ぶっ
- 「分裂」【第29回フランス映画祭in横浜】貧困、医療の問題を詰め込んで上手くまと
- 社会は進歩してますか?ええ、でも社会は一層分断が進み、深く病んでます
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督カトリーヌ・コルシニ
- 主演ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
-
主演は「フォー・ウェディング」「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス、監督は「彼女たちの時間」のカトリーヌ・コルシニ。スザンヌは医者の夫と2人の子供と南仏に暮らす専業主婦。何不自由ない暮らしを送るも、スザンナは退屈な日々に鬱屈し、育児のために諦めた運動療法士の仕事を再開することにする。カウンセリングルームの増築が始まると、スザンヌは工事を担当する男イバンと強く惹かれ合うようになる。フランス映画際2010にて「旅立ち(原題)」のタイトルで上映。
ネット上の声
- 欲望を本能と置き換えていいものか
- クールに描かれていてよい
- 隣の芝生は何色に見える?
- さすがフランス映画・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間88分
- 監督カトリーヌ・コルシニ
- 主演クリスティン・スコット・トーマス
-
「彼女たちの時間」のカトリーヌ・コルシニ監督が、とある交通事故をめぐって交差する加害者男性と目撃者の女性、被害者の妻の運命を描いたサスペンスドラマ。社長令嬢との結婚を目前に控えた青年アランは、深夜のパリを運転中に男をひき、その場から逃げ出してしまう。しかし、その一部始終を事故現場向かいの家の住人ジュリエットが目撃していた。翌日、被害者の容態が気になって病院を訪れたジュリエットは、廊下でアランを見かけて後を追うが……。
ネット上の声
- ジュリエットが魅力的ならば秀作になるはず
- サスペンスではないが、高品質ドラマ
- 追い求めたしあわせのかたちは…
- 登場人物への感情移入が半端ない
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国フランス,モルドヴァ
- 時間101分
- 監督カトリーヌ・コルシニ
- 主演ラファエル・ペルソナ
-
女性同士の愛憎関係をリアルに描き出すドラマ。監督・共同脚本は、これが日本初公開作となるカトリーヌ・コルシニ。出演は「ブッシュ・ド・ノエル」のエマニュエル・ベアール、「月の瞳」のパスカル・ブシェール、「Go!Go!L.A.」のジャン=ピエール・カルフォン、「マーシャル・ロー」のサミ・ブアジラほか。
ネット上の声
- 愛情と憎しみは紙一重?!
- 人間の面倒臭さが全開で。
- あなたは私の友達であり、
- 美しき女スト-カ-が魅せる戦慄のエロティック・サスペンス!
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督カトリーヌ・コルシニ
- 主演エマニュエル・ベアール