かつて大恋愛に陥った作家と少女が20年後に再会したことから生じるそれぞれの葛藤を描く。製作はピエール・ノヴァ。川端康成の同名小説を基に女流のジョイ・フルーリーが監督・脚本化。共同脚本はピエール・グリエ、撮影はベルナール・リュティック、音楽はジャン・クロード・プティが担当。出演はシャーロット・ランプリング、ミリアム・ルーセルほか。
ネット上の声
- ランプリングも良いがなんといってもミリアム・ルーセルの魅力に尽きる
- 日本初公開時(1987年4月25日)、俳優座シネマテンで鑑賞
- 日本で映画化された20年後にフランスで映画化
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ジョイ・フルーリー
- 主演シャーロット・ランプリング