ニューヨークのクラブ・シーンを席巻したカリスマ的青年を描く、実話を基にした青春映画。監督・脚本はドキュメンタリー出身でこれが初の劇場用ドラマ作品となるコンビ、フェントン・ベイリーとランディ・バルバート。原作はジェイムズ・セント・ジェイムズの著作『ディスコ殺人事件』。撮影は「クリーン、シェーブン」のテオドロ・マニアッチ。出演は「リッチー・リッチ」のマコーレー・カルキン、「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ドッグヴィル」のクロエ・セヴィニー、「ボウリング・フォー・コロンバイン」などにも登場している人気ミュージシャンのマリリン・マンソン、「ニューヨークの恋人」のナターシャ・リオン、「スーパーノヴァ」のウィルソン・クルーズ、「ホワット・ライズ・ビニース」のダイアナ・スカーウィッド、「テキサス・レンジャーズ」のディラン・マクダーモットほか。
ネット上の声
- マコーレ君の「麻薬、変態、殺人」映画です
- 目がシバシバ・・・でもハマります!
- SEX/ドラッグ/パックンマックン!!
- 今だけ生きている。それで良いのか?
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督フェントン・ベイリー
- 主演マコーレー・カルキン