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ネット上の声
- パリのシネマテークで鑑賞したが、見ている間もそうなんだけど帰り道泣きながら帰った
- 製作年1974年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演クリストフ・ソト
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4人の若い男女の激しい愛憎と心のかけひきを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはマラン・カルミッツ、製作はジャン・ルイ・ポーチェ、監督は「ラ・ピラート」のジャック・ドワイヨン、脚本・台詞はジャン・フランソワ・ゴイエとドワイヨンの共同、撮影はウィリアム・ルプシャンスキー、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジャック・ボナフェ、アン・ジゼル・グラスほか。
ネット上の声
- 歪みゆく関係
- 物語の内容が理解し辛くて難解だが、この作品を終始観ていて男女の激しい恋愛物語だと
- ドワイヨン流の『ゲームの規則』かな?とも思うが、もっと単純に『ラ・ピラート』と『
- 嫉妬心、独占欲、愛憎、メンヘラ男の行き過ぎた愛情が生み出す根深い被害妄想、そして
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス,スイス
- 時間90分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ジャック・ボナフェ
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父と娘とが旅を通してお互いの愛を獲得するまでを描くロード・ムービー。製作はシャルル・ブラバンとジャン・フランソワ・ルプティ、監督・脚本は「イザベルの誘惑」のジャック・ドワイヨン、共同脚本はジャン・フランソワ・ゴイエ、撮影はミシェル・カーレとジャック・モンジュが担当。出演はサミー・フレー、マーラ・ゴイエほか。
ネット上の声
- VHS買ったので数年ぶりの鑑賞🎉
- ドワイヨンの間違いない大傑作
- エマニュエル(サミー・フレー)は妻のマーラ(ジュリエット・ベルト)に、剃刀が見当
- 「泣きしずむ女」のあとにみると、幼児だった娘が高学年に…勝手に続編としてみてしま
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演サミー・フレイ
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ひとりの少年と彼の父親との間で揺れ動く15歳の少女のひと夏の体験を描くドラマ。製作・監督・脚本・主演は「イザベルの誘惑」のジャック・ドワイヨン、共同製作はヤニック・ベルナール、撮影はカロリーヌ・シャンペティエが担当。出演はほかにジュディット・ゴドレーシュとメルヴィル・プポーなど。
ネット上の声
- 父はドワイヨン、息子はプポー、プポーのガールフレンドは「デザンシャンテ」のジュデ
- ドワイヨン沼にハマっていく…好き…一番好き…主役の精一杯な背伸びして、大人にも子
- ドワイヨンが主人公のボーイフレンドの父親役を自らやって、チュッチュしたりしててカ
- 15歳の少女と少年と少年の父とイザビ島で過ごすヴァカンスが素敵すぎる🇪🇸✨美しい
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ジャック・ドワイヨン
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フランスの片田舎で繰りひろげられる男と女の2人芝居を描く人間ドラマ。監督・脚本は「ピストルと少年」のジャック・ドワイヨン、製作はアラン・サルド、共同脚本はジャン・フランソワ・ゴイエとデニ・フェラリスとジェーン・バーキン、撮影は「美しき諍い女」のウィリアム・ルプシャンスキー、音楽は「ピストルと少年」のフィリップ・サルドが担当。
ネット上の声
- 前情報いっさいなしで見ていたから、二人が乳繰りあいだしてカメラが引く→もっともっ
- ふたりが過ごす家は「泣きしずむ女」と同じあの家で、家主のアランスーションは分身の
- ジャック・ドワイヨン、この家、なんとなく見たことがあるぞ
- 理性など全く感じさせないジェーン・バーキンの動物的動き
- 製作年1987年
- 製作国フランス
- 時間82分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ジェーン・バーキン
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フランスの名匠ジャック・ドワイヨンが、死んだ母の帰りを待ち続ける幼い少女のひたむきな姿を描き、主役ポネットを演じたビクトワール・ティビゾルが、4歳という史上最年少の年齢でベネチア国際映画祭主演女優賞を受賞したヒューマンドラマ。交通事故で母を亡くした4歳の少女ポネットは、突然の出来事にその事実を受け入れることができない。叔母の家に預けられ新たな生活が始まる中、ひたすら母の帰りを信じて祈り続ける。周囲の大人たちはそんなポネットに「死」の概念を教えようとするが、彼女はますます自分の世界に閉じこもっていく。1996年に製作され、日本では97年に初公開。Bunkamuraル・シネマで32週にわたってロングラン上映されるなど、ミニシアター映画として大ヒットを記録した。ポネットの母を「主婦マリーがしたこと」のマリー・トランティニャン、父を監督としても活躍するグザビエ・ボーボワが演じた。2020年6月、往年の名作を劇場公開する企画「the アートシアター Vol.3」でリバイバル公開。
ネット上の声
- このバカ親は果たして、成長したのか 『タリタクム♥』
- 公開時から観よう観ようと…以下略
- 4歳の少女の神がかり的な演技
- 女性にお薦めの作品☆3.5
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ヴィクトワール・ティヴィソル
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ノルマンディの海岸沿いにある別荘に集まった娘たちの恋愛ゲームを描く。製作はアンヌ・マリー・プリユールとクリスティーヌ・ルノー、ニコール・バイイ、監督・脚本・台詞は「小さな赤いビー玉」のジャック・ドワイヨン、共同脚本・台詞はジャン・フランソワ・ゴイエ、撮影はカロリーヌ・シャンペティエとカトリーヌ・ストレム、音楽はリタ・ミツコが担当。出演はマリアンヌ・キュオー、オーレル・ドアザンほか。
ネット上の声
- カロリーヌ・シャンプティエの自然光揺らめく美しい映像の中の、マリアンヌ・ドニク-
- 内容はほとんど憶えていません
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演マリアンヌ・キュオー
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第2次大戦下、無邪気な子供達が戦いの渦の中に巻き込まれていく姿を描く。製作はジェローム・カナパ、監督は今年33歳のジャック・ドワイヨン、脚本・台詞はジャック・ドワイヨンとデニ・フェラリス、原作はジョゼフ・ジョッフォ(ホンヤク出版社刊)、撮影はイヴ・ラフェーエ、音楽はフィリップ・サルドが各々担当。出演はリシャール・コンスタンティーニ、ポール・エリック・シュルマン、ドミニク・デュクロ、ユーベール・ドゥラックなど。
ネット上の声
- 国境を越えるためにダビデの星を隠して歩き続けるジョゼフとモーリス
- 与えられた企画故かそれなりに平穏な場面もありつつ、中盤以降は人物の動き、カメラ、
- 久々にパパとママに会えるからグラスに砕いた氷と絞ったレモンを入れて美味しいやつ飲
- 戦争映画と、そうではないところをうまく行ったり来たりする ニースの海 山 年上の
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演リシャール・コンスタンティーニ
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ある1人の女をめぐる4人の男女の情念の世界を描く。製作はオリヴィエ・ロルサック、監督・脚本は「小さな赤いビー玉」のジャック・ドワイヨン、撮影はブルーノ・ニュイッテン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジェーン・バーキン、マルーシュカ・デートメルスほか。
ネット上の声
- 愛情も情熱も一方通行で、その重なり合わない苦しみが、むき出しの感情となりお互いの
- 主演のジェーン・バーキンは、公開時には既に監督のジャック・ドワイヨンと結婚してい
- 同性愛か近親相姦か
- 脆さと狡猾さ
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間88分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ジェーン・バーキン
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一人の少年が30分間にわたって刑事を人質に取ったという実話に関心を寄せたジャック・ドワイヨン監督が、それも基に構想した孤独な非行少年と刑事と少年の姉との物語。90年ルイ・デリュック賞、フランス映画大賞、91年ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞ほかを受賞している。
ネット上の声
- ダルデンヌっぽいタイトルですが...
- もうどうにでもなれみたいな衝動が好きなのであって、その場凌ぎの保身が根っこにある
- あまり良くストーリーが理解できなかった…お姉ちゃんに会うためにピストル使って少額
- 姉が助手席から後方に回って運転席の窓ガラスを割ったり、刑事の家の前で三人が会話し
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演リシャール・アンコニナ
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特集企画「アキ・カウリスマキが愛するフィンランドの映画」(2017年11月25日~12月1日/東京・渋谷ユーロスペース)上映作品。
ネット上の声
- 「ユダヤ人だから、わたしはキスできないよ」→キス→発砲で完全にブチ上がった
- 不良少年のトクシックなマッチョイズムに染まりきっていない,どこかまだ純なところを
- フランスの、ユダヤ人とかアラブ人が住んでるスラムな団地街(『身をかわして』みたい
- バンリュウを扱う映画はケシシュ『身をかわして』も然りだがどうしても雑踏に捨てられ
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ステファニー・トゥリー
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1996年の「ポネット」が日本のミニシアターで記録的なロングランヒットととなったジャック・ドワイヨン監督が、ポール・セザンヌの名画「愛の争い(愛の闘い)」に着想を得て、ある男女の葛藤と愛の交歓を描いた作品。父親の葬儀のため田舎を訪れた女性が、財産分与をめぐるトラブルによって、過去のトラウマに苦しめられるようになる。かつて思いを寄せていた男性と再会を果たした彼女は、現実から逃れるため風変りなセラピーに熱中。ふたりは怒りを解放するため衝突を繰り返し、その行為をエスカレートさせていく。日本では「ポネット」以来19年ぶりとなるドワイヨン監督の劇場公開作品となった。
ネット上の声
- フランス人女優の家服、倦怠感、艶かしさ。
- 絡み合いが「柔術」の試合みたいだった。
- これはまさにプロレスなんでしょうね
- 破傷風にならないのかな~
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演サラ・フォレスティエ
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「地獄の門」「考える人」などの作品で知られ、「近代彫刻の父」と称される19世紀フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの没後100年を記念して製作された伝記映画。弟子入りを切望する女性彫刻家カミーユ・クローデルと出会ったロダンが、彼女の才能と魅力に惹かれていく姿を描く。1880年、パリ。40歳の彫刻家オーギュスト・ロダンはようやく国から作品制作を依頼されるようになり、後に代表作となる「地獄の門」を生み出していく。その頃、内妻ローズと暮らしていたロダンだったが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられたロダンはクローデルを助手にし、やがて愛人関係になっていくが……。「ティエリー・トグルドーの憂鬱」でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したバンサン・ランドンがロダンに扮し、カミーユ・クローデルをフランスで歌手としても活躍しているイジア・イジュランが演じた。監督・脚本は「ポネット」の名匠ジャック・ドワイヨン。
ネット上の声
- ドキュメンタリータッチなんだけど・・・
- 芸術映の香りはするが、とても退屈だ。
- 映画としては退屈、写実としては稚拙
- ~だーるまさんが、こーろんだ~♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間120分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ヴァンサン・ランドン
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死んだ夫の愛人を追い詰めるその妻-閉鎖的な状況における2人の感情のせめぎあいを極限にまで描いた心理ドラマ。監督は「15才の少女」のジャック・ドワイヨン、脚本はドストエフスキーの「永遠の夫」を基にドワイヨンとジャン・フランソワ・ゴイエ、撮影は「私の夜はあなたの昼より美しい」のパトリック・ブロシェが担当。出演はイザベル・ユペール、ベアトリス・ダルほか。
ネット上の声
- 亡くなった夫の元愛人への復讐を描いた、ほぼ室内で繰り広げられる会話劇
- ドワイヨン監督にはちょっとした苦手意識
- イザベル・ユペール × ベアトリス・ダル
- 事故死した夫の不倫相手ベアトリス・ダルにイザベル・ユペールがジワジワまとわりつく
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1989年
- 製作国フランス
- 時間133分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演イザベル・ユペール
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二人の男の間で恋に悩む若い女性ジャーナリストの姿を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「ピストルと少年」のジャック・ドワイヨン。「突然炎のごとく」などの原作者として知られるアンリ・ピエール・ロシェが書き残していたメモをもとにした恋愛劇となっている。製作はアラン・サルド。エグゼクティヴ・プロデューサーはクリスティーヌ・ゴズラン。撮影はクリストフ・ポロックが担当。主演は、ドワイヨン監督の内縁の妻ジェーン・バーキンの娘で「愛を止めないで」のシャルロット・ゲンズブール。「愛と宿命の泉」のクロード・ベリの息子で「サンドイッチの年」のトマ・ラングマン、「愛のあとに」のイヴァン・アタルらが共演。
ネット上の声
- モンチッチみたいな髪型なのに超可愛いシャルロット・ゲンズブールが愛されすぎる、い
- ベリーショートの若きシャルロット・ゲンズブール、やってることは酷いけどボーイッシ
- 主人公の女性が、彼女を愛する二人の男性の間を揺れながらも、二人を同時に愛すること
- ショートのシャルロットゲンズブールがひたすら美しいだけで全然面白くない
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間103分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演シャルロット・ゲンズブール