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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が1965年9月に行ったアイリッシュツアーを追い、バンド最初期の貴重な姿を捉えた短編ドキュメンタリー。劇場編集版には、デビュー時から全米でブレイクするまでのストーンズを支えたプロデューサー兼マネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムの最新インタビューが加えられており、インタビュアーを「フー・ファイターズ」のデイブ・グロールが務めている。
ネット上の声
- ミック・ジャガーは超好青年だった
- 個人的には今年ベストの一作
- 当時のストーンズの人気っぷりを知ることが出来る貴重な映像。楽屋やホ...
- excellent
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間60分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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1960年代から70年代にかけて、フィルムによるサブカルチャー史を描いた作家にして映画監督ピーター・ホワイトヘッドの日本初公開作。サブカルチャーの面から捉えた1960年代論。
ネット上の声
- 邦題「スウィンギン・ロンドン66-67」
- イギリスのこの時代のファッション、ヘアメイク、インテリア、車、音楽、、一番好き❤
- 人々の、特に若者の動きから当時の状況に対する不満や怒りがひしひしと感じられる
- ピーター・ホワイトヘッドによるもう一本のドキュメンタリー、
ドキュメンタリー
- 製作年1977年
- 製作国イギリス
- 時間57分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ナタリー・ドロン
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ドキュメンタリー作家ピーター・ホワイトヘッドが、60年代末のロンドンを切り取ったドキュメンタリー。ピンク・フロイド、ソフト・マシーン、ジョンズ・チルドレン(マーク・ボラン)、アレクシス・コーナーなどのミュージシャン、詩人のマイケル・ホロヴィッツ、前衛音楽のロン・ギーシン、前衛アーティストの小野洋子などが出演。ヨーコと正式に出会う以前のジョン・レノンも登場する。
ネット上の声
- やはり「狂気」の全詩を手掛けた中心人物ロジャー・ウォーターズがいないのが何とも残
- Well it’s June and I’d like to just say
- サウンドと映像のモノリス
- VHSで鑑賞
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国イギリス
- 時間30分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ピンク・フロイド
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1967年のスウィンギング・ロンドンの世相を、カウンター・カルチャーの視点から描いたドキュメンタリー。監督は、サブカルチャーに特化したドキュメンタリー作家として知られるピーター・ホワイトヘッド。ザ・ローリング・ストーンズを始め有名ミュージシャンが多数出演し、当時のロンドンの世相を生き生きと映し出す。
ドキュメンタリー
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間54分
- 監督ピーター・ホワイトヘッド
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ