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ネット上の声
- ラテン音楽界のトップに君臨し続けたティト・プエンテが出演した最後の映像作品で、数
- Youtube でまるまる観た
ドキュメンタリー
- 製作年2000年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間105分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ティト・プエンテ
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麻薬カルテルが台頭する1970年代コロンビアの都市メデジンを舞台に、実在の公衆衛生専門家エクトル・アバド・ゴメス博士の波乱に満ちた半生を息子の視点から描いた伝記映画。著名な作家である息子エクトル・アバド・ファシオリンセの回顧録をもとに、アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」のフェルナンド・トルエバが監督を務めた。公衆衛生を専門とする大学教授エクトル・アバド・ゴメス博士の家庭は、寛容と愛の心を育む教育により、活気と創造性に溢れていた。5姉妹に囲まれた唯一の男の子で父と同じ名を持つエクトルも、深い愛情を注がれて育つ。そんな中、姉妹の1人が恐ろしい病に冒されてしまう。悲しみと怒りに突き動かされたアバド・ゴメス博士は政治活動にのめり込み、家族の日常も変化していく。アバド・ゴメス博士を「トーク・トゥ・ハー」のハビエル・カマラ、息子エクトルの青年時代を「MEMORIA メモリア」のフアン・パブロ・ウレゴが演じた。2020年・第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション。
ネット上の声
- 責務として行動した人
- この2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表作品を、スペインの巨匠フェ
- 見事な女系家族(女優さん皆さんお綺麗)にとても子煩悩で人格者で現実...
- コロンビアで公衆衛生の普及に力を尽くした医師とその家族の話
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国コロンビア
- 時間136分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ハビエル・カマラ
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「オール・アバウト・マイ・マザー」「バニラ・スカイ」のペネロペ・クルスが98年に主演したスペイン映画。スペイン版アカデミー賞の1999年ゴヤ賞で作品賞と主演女優賞を受賞し、他に6部門ノミネートされた情熱と官能のドラマ。
ネット上の声
- しょーもない映画
- スペインはエエ!明るく哀しい!
- 変態チックなおじさんとの愛憎劇かと思ってみたら…そうでもなくて、あらっ、こういう
- 友達と見たけど、男同志だと色んなシーンでめっちゃ盛り上がった
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国スペイン
- 時間121分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ペネロペ・クルス
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アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」で知られるフェルナンド・トルエバ監督が、近代ヨーロッパを代表する彫刻家アリスティド・マイヨールにインスパイアされ、生きる希望を失っていた老彫刻家が、ひとりのスペイン人少女との出会いによって創作意欲を取り戻していく姿と、2人の心の交流を描いた。1943年夏、スペイン国境近いフランスのある村で、老彫刻家のマーク・クロスは美しい娘メルセと出会う。彼女の美しさにひかれ、再び創作意欲がわきあがってきた老彫刻家は、彼女をモデルに作品作りに取り組む。創作の過程で2人は親密な時間を過ごすが、作品の完成が見えてくるとともに、2人の時間も終わりが近づき……。主演は「髪結いの亭主」「列車に乗った男」の名優ジャン・ロシュフォール。
ネット上の声
- 今どき珍しい黒々とした腋毛にはドキッ!
- 戦争中に彫刻作ってていいのか?
- 無知だけど一生懸命生きる
- ヘアヌード満載ですよ〜!
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジャン・ロシュフォール
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富豪の美女と結婚を決めながら、相手の妹を愛してしまい、存在しない双子の弟になりすまし、ひとり二役で姉妹両方とつきあおうとして悪戦苦闘する様を描いたラヴ・コメディ。ユーモア・ミステリーの異才ドナルド・E・ウエストレイクの『二役は大変!』(邦訳・ハヤカワ文庫刊)を、「エビータ」のアントニオ・バンデラス、「透明人間」のダリル・ハンナ、「ミルク・マネー」のメラニー・グリフィスの主演、「ベルエポック」のフェルナンド・トルエバの監督・脚本(ダビッド・トルエバと共同)で映画化。製作は「ビースト 獣の日」のアンドレ・ビセンテ・ゴメス、クリスティーナ・ウェテ、トルエバの共同。撮影は「ベルエポック」のホセ・ルイス・アルカイネ。音楽は「ブロードキャスト・ニュース」のミシェル・カミロで、軽快なラテン・ジャズ調のスコアは聴きもの(エンド・クレジットでは演奏場面も)。共演は「レオン」のダニー・アイエロ、「9か月」のジョーン・キューザック、「ナイト・アンド・ザ・シティ」のイーライ・ウォーラックほか。
ネット上の声
- 一人二役を演じて姉妹と付き合うことになった男をアントニオ・バンデラスが軽妙に演じ
- 足をひっぱった字幕翻訳(泣)
コメディ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ,スペイン
- 時間118分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演アントニオ・バンデラス
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孤独なシナリオライターが一人の美少女と出会い、彼女の魅力に取り憑かれて、次第に日常のバランスを喪失していくミステリー・ドラマ。監督、脚本は「ベルエポック」で93年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞したフェルナンド・トルエバ。原作はクリストファー・フランクによって著された原題と同名の小説。製作は「オーソン・ウェルズのフェイク」やペドロ・アルモドバルの作品、「エル・ドラド」「ハモンハモン」「ベルエポック」などを手がけているアンドレス・ビセンテ・ゴメス。撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、編集はカルメン・フリアス、美術はピエール・ルイス・セベントが担当。主演は「ナッシュビル」「眠れぬ夜のために」「ザ・フライ」「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム。「太陽の帝国」のミランダ・リチャードソン、「エレファント・マン」のデクスター・フレッチャー、「フランスの思い出」のアネモーヌ、そして映画初出演のリザ・ウオーカーが共演。
ネット上の声
- ゴヤ賞受賞文芸作品の主役リサ・ウォーカー
- 中学生のとき、ちょうど学校から帰ってくる夕方くらいによくわかんない映画が映画チャ
- 今まで見た映画のリストを作っています
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国スペイン
- 時間108分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジェフ・ゴールドブラム
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自由への期待が溢れた三十年代のスペインを舞台に、純情な青年と美しい四姉妹の恋愛模様を、微妙なタッチで描いた一編。監督はスペイン映画界の注目株でフェルナンド・トルエバ。エクゼクティブ・プロデューサーは「ハモンハモン」のアンドレス・ビセンテ・ゴメス。監督と「歌姫カルメーラ」のラファエル・アズコーナ、ホセ・ルイス・ガルシアの原案をラファエル・アズコーナが脚色。撮影は「サム・サフィ」のホセ・ルイス・アルカイネ。音楽は「ダディ・ノスタルジー」のアントワーヌ・デュアメルが担当。主演はホルヘ・サンス。共演は「ハモンハモン」のペネローペ・クルス、「欲望の裏側」のアリアドナ・ヒル。「ハイヒール」のミリアム・ディアス・アロカ。「天国の半分」のフェルナンド・フェルナン・ゴメスらスペイン勢に加え、フランスから「右側に気をつけろ」のミシェル・ガラブリュが参加。
ネット上の声
- ラテン系の陽気で素晴らしい人間性に感動!
- ペネロペクルスがウキーッ!
- 作品の影にある時代背景
- ラテン音楽が心地良い
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国スペイン,フランス,ポルトガル
- 時間108分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ホルヘ・サンス
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ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2024年
- 製作国スペイン
- 時間129分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演マット・ディロン
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- 製作年1989年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間108分
- 監督フェルナンド・トルエバ
- 主演ジェフ・ゴールドブラム