シリアの危険地帯で極秘任務に挑むエリートスパイの孤独な戦いを、「ベルベット・ゴールドマイン」「マッチポイント」のジョナサン・リース=マイヤーズ主演で描いたスパイアクション。ハワード・カプランの小説「ダマスカスへ来たスパイ」を映画化した。イスラエルの諜報機関モサドに所属する凄腕エージェントのアリは、ある人物を脱出させるためハンス・ホフマンという偽名でシリアに潜入する。現地到着後すぐに、ハンスは自分が何者かに尾行されていることに気づく。自分の命が狙われていると知ったハンスは、誰ひとり信用できない極限状態の中で、命をかけた極秘任務に挑む。共演に「ジャッジ・ドレッド」のオリビア・サールビー、「ハリー・ポッター」シリーズのジョン・ハート。「のむコレ2018」(18年11月3日~、東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋)上映作品。
ネット上の声
- Sir John Hurtに敬意を表しても……
- 原作に忠実すぎ?
- 何が何だか訳分からん
- 主人公を好きになれなかったなぁ~
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督ダニエル・ゼリック・バーク
- 主演ジョナサン・リス・マイヤーズ