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全5作品。ジャン=ポール・サロメ監督が制作した映画ランキング

  1. 私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?
    • B
    • 3.65
    イザベル・ユペールが主演を務め、フランスの原子力会社の労働組合代表が国家的スキャンダルに巻き込まれていく姿を、実話を基に描いた社会派サスペンス。 世界最大の原子力企業アレバ社のフランス民主労働組合代表を務めるモーリーン・カーニーは、中国とのハイリスクな極秘取引を知り、会社の未来と従業員の雇用を守るため内部告発をする。やがてモーリーンは自宅で襲われるが、権力側は彼女の自作自演だと自白を強要。モーリーンは屈することなく、政府の閣僚や企業のトップを相手に捨て身の覚悟で立ち向かっていく。 共演は「デリシュ!」のグレゴリー・ガドゥボワ、「ヒトラー 最期の12日間」のアレクサンドラ・マリア・ララ。「ルーヴルの怪人」のジャン=ポール・サロメがメガホンをとり、サロメ監督と「ローズメイカー 奇跡のバラ」のファデット・ドゥルアールが共同で脚本を担当。

    ネット上の声

    • 【”被害者を加害者にしない。”仏蘭西原子力産業複合企業の労働組合代表女性が、一度は被害者から加害者にされながらも最終的に法的に覆し無罪を勝ち取る姿を、イザベル・ユペール独特の演技で魅せる作品。】
    • 世界一のフランスの原子力企業で労働組合代表を務めるモーリーン·カーニーは 会社と
    • イザベル・ユペール主演でフランスの国家的スキャンダルを背景にした社会派作品
    • 世界屈指の原子力発電会社の労働組合書記長モリーヌ・カルネ(イザベル...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間121分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演イザベル・ユペール
    • レンタル
  2. レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち
    • D
    • 2.99

    ネット上の声

    • 世紀の作戦、その運命は5人の女性に委ねられた―――
    • 久しぶりの中古DVD良作発掘作品🎶(*^^*)
    • 先の読めない展開でした。
    • 史上最大の作戦秘話
    アクション
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間118分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演ソフィー・マルソー
  3. ゴッドマザー
    • E
    • 2.54
    「フランス映画祭2020横浜」(20年12月10~13日/横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらいほか)上映作品。

    ネット上の声

    • コメディ色強め
    • アネロール・ケールの原作をもとに、ジャン=ポール・サロメ監督が映画化した、イザベ
    • オンラインゲームのチャット機能、ゲームしながら取引の話できるってその集中力が凄い
    • 【#フランス映画祭】「#ゴッドマザー」イザベル・ユペールの笑えるけどちょっと怖い
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演イザベル・ユペール
  4. ルーヴルの怪人
    • E
    • 2.06
    ルーヴル美術館の怪人伝説を基にしたミステリー。監督はこれが日本初公開作となるジャン・ポール・サロメ。製作は「マルホランド・ドライブ」のアラン・サルド。脚本は「ブッシュ・ド・ノエル」(監督も)のダニエル・トンプソンと、「愛を弾く女」のジェローム・トネール。撮影は「マネートレーダー 銀行崩壊」のジャン=フランソワ・ロバン。VFXディレクターは「アメリ」のアラン・カルス。出演は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のソフィー・マルソー、「TAXi」シリーズのフレデリック・ディフェンタール、「クリクリのいた夏」のミシェル・セロー、「アフターグロウ」のジュリー・クリスティほか。

    ネット上の声

    • ルーヴル美術館とソフィー・マルソーが全て
    • 決して、眼を合わせてはいけない。
    • 全く怖くないホラー映画
    • これはコメディなのか?
    ホラー
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス
    • 時間97分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演ソフィー・マルソー
  5. ルパン
    • E
    • 2.03
    怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの生い立ちと活躍を描く冒険活劇ロマン。監督・共同脚本は「ルーヴルの怪人」のジャン=ポール・サロメ。原作はモーリス・ルブランの小説『ルパン』シリーズから『カリオストロ伯爵夫人』など。撮影は新鋭のパスカル・ダリオ。音楽はTVシリーズを中心に活躍するデビー・ワイズマン。美術は「堕ちてゆく女」のフランソワーズ・デュペルテュイ。編集は「キャットウーマン」のシルビー・ランドラ。衣裳は「ロートレック/葡萄酒色の人生」のピエール=ジャン・ラロック。出演は「ル・ディヴォース/パリに恋して」のロマン・デュリス、「海辺の家」のクリスティン・スコット・トーマス、「スズメバチ」のパスカル・グレゴリー、「キングダム・オブ・ヘブン」のエヴァ・グリーンほか。

    ネット上の声

    • ロマン・デュリスの口元がホントにキライなのに何故か観に行っちゃう、
    • 怪盗紳士が単なる宝石泥棒に成り下がった?
    • 自分的には、かなりいい作品かと・・・・
    • あ、『ルーブルの怪人』の監督だったのか
    アクション
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,イタリア,スペイン,イギリス
    • 時間132分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演ロマン・デュリス

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