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モントリオールを舞台に、ひとりの男の生と死を描くドラマ。製作はロジェ・フラピエとピエール・ジャンドロン、監督・脚本は「アメリカ帝国の滅亡」のドゥニ・アルカン、撮影はギイ・デュフォー、音楽はイヴ・ラフェリエールが担当。出演はロテール・ブリュトー、カトリーヌ・ヴィルクニングほか。'89年カンヌ映画祭批評家賞受賞。
ネット上の声
- こんな解釈もあるのね
- もう一度みたいです。
- 「みなさん、さようなら」(2003)のドゥニ・アルカン監督がキリスト受難劇をモチ
- カトリックのケベック産変わり種イエス像
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国カナダ,フランス
- 時間117分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演ロテール・ブリュトー
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アカデミー外国語映画賞受賞作「みなさん、さようなら」などで知られるカナダのドゥニ・アルカン監督が、大金を前に人生の決断を迫られた男の選択を描いたドラマ。哲学の博士号を持つ36歳のピエールポールは、配達員の仕事をしながらその日暮らしの生活を送っていた。そんなある日、彼は配達先で強盗事件の現場に遭遇。そこには、大金が入ったバッグと男の死体が残されていた。そのまま警察を待つか、それとも大金を奪い去って人生逆転を狙うか、究極の選択を迫られるピエールポールだったが……。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2022/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2022」(2022年7月15日~8月11日)上映作品。
ネット上の声
- 「正義は報われる」・・・正義!?
- 考えられないなら考えるなってさ
- 真面目な人には幸運が!
- 【頭良過ぎて一流企業に入れないわ泣】
- 製作年2018年
- 製作国カナダ
- 時間129分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演アレクサンドル・ランドリー
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インテリ中年男女の本音とウソ、現実と夢……をセックスを軸にして描く。製作はルネ・マロとロジェ・フラピエの二人。監督・脚本はドゥニ・アルカン。撮影はギイ・デュフォー、音楽はフランソワ・ドンピエールが担当。出演はドミニク・ミシェル、ドロテ・ベリーマンほか。
ネット上の声
- 色々なタイプの中年男女たちの人間模様
- 映画の歴史を辿るような本には登場してくる映画なのでウォッチ
- 半分くらい何言ってるかわからない(笑いどころがわからない)
- No.742[帝国の衰退はイズムの時代が遺した悪夢(らしい)] 30点
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国カナダ
- 時間102分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演ドミニク・ミシェル
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死期の迫った偏屈な男と彼を看取る家族や友人たちの交流をユーモアを交えながら描き、2004年・第76回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞したヒューマンドラマ。ロンドンで暮らす証券ディーラーのセバスチャンは、父レミが病に倒れたとの知らせを受け、婚約者を連れて故郷のカナダを訪れる。大学で歴史学を教える父は享楽主義者で女癖が悪く、15年前に両親が別れてからはすっかり疎遠になっていた。最新設備の揃うアメリカの病院へ父を連れて行き検査を受けさせると、末期がんであることが判明。毒舌のやまない父に反発するセバスチャンだったが、母に頼まれ、父の“幸せな最期”を演出することを決意する。監督・脚本は「アメリカ帝国の滅亡」「モントリオールのジーザス」のドゥニ・アルカン。
ネット上の声
- 『すべてうまくいきますように』のレビューの際に"安楽死"関連作ということでお勧め
- 人生最期のときは、こんな風であれたらイイ
- 人生の終焉と親子の絆に感動した作品
- 「死」を想い、初めて「生」が輝く
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国カナダ,フランス
- 時間99分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演レミー・ジラール
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ネット上の声
- 変わるものと変わらないもの。
- この虚無感は何・・・?
- タイトルが・・・
- いまいち・…
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国フランス,カナダ
- 時間102分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演ジェシカ・パレ
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若く才能ある建築家・ルークは美しい妻・ステファニーと暮らしている。ある日、彼は出張先で出会った人妻・リンゼイと引かれ合い、互いに既婚者ながらも一線を越えた関係になる。その後も逢瀬を重ねる一方、ステファニーは次第に精神を病み始めていた。
ネット上の声
- こんな家に住みたーいって思う家がいっぱいあったけど、結婚してるのに色んな人に他の
- もっとドロッドロの不倫映画かと思ったらサッパリめだった
- ●●官能ドラマというほどでもない●●
- 視聴履歴にいつまでも残っていて
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国カナダ
- 時間---分
- 監督ドゥニ・アルカン
- 主演エリック・ブルノー