プロサーファーを目指す10代の少女たちを追ったドキュメンタリー。オーストラリア、メルボルン南東のフィリップ島に暮らす17歳のジェス・ライン、ニッキ・バン・ダイク、インディア・ペインは、それぞれ性格も好みも異なるが、サーフィンを愛する思いと、いつか必ずプロサーファーになるという夢は共通していた。3人は自分たちしか女性サーファーがいなかったフィリップ島を出て、世界のスター選手が集まるサーファーの聖地ハワイを訪問。プロのトライアルやトレーニングを受けて力を身につけていく。映画「ソウル・サーファー」(2011)の主人公にもなったハワイの女性サーファー、ベサニー・ハミルトンも出演。
ネット上の声
- モノローグがとっても詩的で素敵な言葉選びなのに、それが翻訳に全く反映されていない
- 恋愛ものじゃなくて海に魅了されたガールズサーファーのドキュメンタリー
- オーストラリアの17歳のブロンド3人娘のサーフィンドキュメンタリー
- サーフィンに青春を捧げられる人生ってなんてかっこいいんだろう
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国オーストラリア
- 時間67分
- 監督クレア・ゴーマン
- 主演---