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ネット上の声
- 冤罪でこのキャストだと「その壁を砕け」思い出したけどこちらは長門裕之と芦川いづみ
- 赤城慧の原作を、井田探、小山崎公朗が脚色、井田が監督した、兄の無実を立証するため
- 芦川いづみ、芦田伸介とくれば名作「その壁を砕け」の姉妹編と思いきや、芦田は元刑事
- 個人的に始めた芦川いづみ鑑賞週間三本目😃前に観た『その壁を砕け』と似た内容です
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井田探
- 主演芦川いづみ
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「月曜日のユカ」の斎藤耕一と「午前零時の出獄(1963)」の中野顕彰が共同でシナリオを執筆「男の紋章 喧嘩状」の井田探が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- これもし同時代の日活スター渡哲也で撮ったら辛気臭いメロドラマになりそうなのに、何
- 井田探が斎藤耕一の脚本を得て撮ったメタ日活映画にしてもう一つの『囁きのジョー』
- 約束の斉藤耕一が絡んでいるだけあって、セリフも粋なところがある
- いやぁ面白ぇな〜日活!
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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小野田勇の脚本を「野郎! 地獄へ行け」の井田探が監督したアクション喜劇。撮影は「少女」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 何はなくとも江戸むらさき♡
- 小百合との年の差どんだけよと思ったけど、カジノで儲けてモテまくるのり平この時まだ
- 殺し屋に自分の殺しを依頼するのはアキ・カウリスマキのコンタクトキラーと同様だがこ
- 自殺志願の三木のり平が自殺しようにも自殺できず殺し屋に自分殺しを依頼するというジ
コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督井田探
- 主演三木のり平
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野村敏雄の原作を「海賊船 海の虎」でコンビの山崎巌と井田探が共同で脚色、井田探が監督したやくざもの。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- アキラ凄すぎる!大爆発する倉庫からロープつたって脱出するアクションも、スタントマ
- いきなり、役立たずだから田舎帰れって餞別とともに放り出されるヤクザの下っ端の和田
- 前作『さすらいの賭博師』はかなり地に足のついたギャンブラー映画だったが、2作目に
- 老いた父と一緒に見たが、父は歌ってアクションして弱者を救う90分の小林旭ワンマン
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督井田探
- 主演小林旭
-
「視界ゼロの脱出」の安藤日出男が原作・脚色、「銀座の次郎長」の井田探が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 川地さんのナイーヴさも病的だし自分勝手な人しかいないし大企業も当然クソだし終始嫌
- 「青春を返せ」と二本立てがベストだが井田探監督作品かけてくれるのは日本全国探して
- 吹けば飛ぶような示談屋稼業と『王将』の歌詞をもじって口ずさむ小沢栄太郎の功績によ
- 示談屋が示談組織へ敵討ち? 示談屋の息子を亡くした示談屋が息子のいた示談屋を突き
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演小沢栄太郎
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有吉佐和子原作『青空の歌』より「ママ恋人がほしいの」の岡田達門が脚色。「セールスマン物語 男にゃ男の夢がある」の井田探が監督した青春ドラマ。撮影も同じコンビの山崎安一郎。
ネット上の声
- 長門裕之さん主演でふたりの対象的な女性との関わりを描いた作品
- 『負けヒロインが多すぎる!』も顔負けの、映像内に同化したスタッフクレジットがもう
- 前半アップ画面も多い栗山役が伊藤孝雄となっていますが、新田昌玄さん...
- アドバルーンの見張り番のバイト…危険すぎてハラハラする
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演長門裕之
-
小説読切所載川野京輔原作を「機動捜査班 東京午前零時」の宮田達男と大門三郎が共同で脚色、「週末屋繁昌記」の井田探が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの中尾利太郎。
ネット上の声
- なにこの作品…
- オープニングクレジットはイラストで登場人物を描きつつ顔のみ俳優写真と差し替え、楽
- 日活の「事件記者」シリーズでちゃっかり者の記者・ガンさん役の山田吾一が、対照的な
- リーマンものといえば東宝かと思いきや、意外と日活ってイッチョカミしたがるんだよな
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演山田吾一
-
源氏鶏太の原作を、「太平洋のかつぎ屋」の共同執筆者・熊井啓が脚色し、「俺はトップ屋だ 第二の顔」の井田探が監督したコメディ。「天使が俺を追い駈ける」の中尾利太郎が撮影した。
ネット上の声
- 源氏鶏太らしい軽妙さに長門の不慣れなのか照れてるのかぎこちなさと半出来な盛岡なま
- ちょっと出先で時間が出来たら、と見に行くならこれくらいの作品がいい
- ザムザ阿佐ヶ谷にて
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演長門裕之
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松浦健郎原作を彼自身と中西隆三、雪室俊一が共同で脚色、「都会の奔流」の井田探が監督した“暴れん坊”シリーズ第四話。撮影は「どん底だって平っちゃらさ」の萩原泉。
ネット上の声
- 東北人とトルコ人に喧嘩を売り倒したキャラクター描写はともかく(トルコ人はまだ言い
- カレー屋のアキラが、商店街の人手不足を補おうと若者を集めるが、クラブにウバわれて
- 集団就職の働き手と愚連隊をすり替えられたのに気付かず雇ってしまうジロー
- 観る順が逆になったけど、この4作目からヒロインが笹森礼子に交代
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井田探
- 主演小林旭
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小山崎公朗と井田探が共同で脚本を執筆「こんにちは赤ちゃん(1964 井田探)」の井田探が監督したアクションもの。撮影は「姿なき拳銃魔」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 生きている狼
- 放火はちょっとやり過ぎじゃあ…
- 浅草新劇に、古川卓巳『銃弾の嵐』を見に出かけたら、このシャシンに差し替えになって
- 久しぶりに日活アキラを観たからか、驚くほど「真っ当」なイイ話に震える
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督井田探
- 主演小林旭
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藤原審爾の原作『誘惑計画』を、「マカオの竜」の山崎巌が脚色、「愛して愛して愛しちゃったのよ」の井田探が監督した風俗もの。撮影は「鉄火場仁義」の萩原泉。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演野川由美子
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瀬木俊郎の原作を「ギター抱えたひとり旅」の山崎巌と「拳銃野郎」の井田探が共同で脚色、井田探が監督した「ギャンブラーシリーズ」第六作目。撮影は「東京五輪音頭」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 相変わらずタイトルからは伺いしれないが、『黒い賭博師シリーズ』の5作目にあたるよ
- マンネリズムから脱出したいのか、それとも確立されたスタイルを守りたいのか
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:ギャンブル:日活〗
- 人がぶつかっただけで崩れる脆い土地に危険を感じた
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督井田探
- 主演小林旭
-
大藪春彦の原作『破壊指令N0・1』(カッパノベルズ)を「拳銃は俺のパスポート」の永原秀一が脚色し、「秩父水滸伝 影を斬る剣」の井田探が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- スパイというよりギャング映画です。
- 小林旭が危ないスタントを自身で演じていたのにそれが映画の迫力に繋がっていないのが
- 多分、007シリーズの影響を受けたスパイものトだと思って見始めたのですが、
- 殺人ボクサー上がりの小林旭がスパイとして活躍する無国籍アクション
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演小林旭
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瀬戸口寅雄の原作を、「遊侠無頼」の山崎厳と藤崎誠孝が共同で脚色、「銀座の次郎長 天下の一大事」の井田探が監督した侠客もの。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 東海遊侠伝
- タイトルを見て清水の次郎長の話かと思ったがまったく関係なかった
- 井田探は凡庸な監督だが、本作は結構見るに堪える出来
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:任侠映画:日活〗
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演小林旭
-
竹中労の“処女喪失一未婚女性の性行動”を「東京五輪音頭」の高橋二三と「さすらいは俺の運命」の井田探が共同で脚色、井田探が監督した風俗もの。撮影は「大日本チャンバラ伝」の萩原泉。
ネット上の声
- 堂々たるタイトル!ロマンポルノみたいな扇情的なタイトルだが、雑誌記者の視点からジ
- 「処女は幸福な人生のパスポートよ」
- 「この映画は
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演川地民夫
-
松浦健郎の原作より「銀座の次郎長」の中西隆三、雪室俊一、銀座三十五が共同で脚色、「示談屋」の井田探が監督した暴れん坊シリーズ。撮影は、「示談屋」の荻原泉。
ネット上の声
- 銀座の次郎長シリーズ最終作は、主役の小林旭(美空ひばり)の事情ゆえ?ヒロイン役が
- 智恵子さんにチェンジしてカレー屋さんの次郎長へ!
- シリーズ当初の軽妙洒脱はどこへやら
- シリーズ第5作にしてファイナル
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井田探
- 主演小林旭
-
「トップ屋取材帖 消えた弾痕」の山口純一部の脚本を「野郎! 地獄へ行け」の井田探が監督したトップ屋が主人公のアクション・ドラマ。撮影は「拳銃無頼帖 明日なき男」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 仏像を奪うために散弾銃で被害者の顔を撃ち抜いて身元をわからなくする荒業使いの犯人
- 俺はトップ屋だ~♪
- 記者クラブの事件記者シリーズが熱血新米記者主人公でクリーンな庶民派なのにたいして
- 二谷英明の主演作としては唯一のシリーズ物「俺はトップ屋だ」シリーズの第1作(とい
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井田探
- 主演二谷英明
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「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の甲斐久尊がシナリオを執筆「黒いダイスが俺を呼ぶ」の井田探が監督した男の紋章シリーズ。撮影もコンビの荻原泉。
ネット上の声
- シリーズ6作目は、マンネリ打破のためか、番外編のような内容
- 『男の紋章』シリーズ第6作、井田探が初登板した
- 〖1960年代映画:アクション:任侠映画:日活〗
- シリーズ6作目
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
-
江崎実生・長谷部潤の共同脚本を、「トップ屋取材帖 影を捨てた男」の井田探が監督したサスペンス・ドラマ。「けものの眠り」の峰重義が撮影した。
ネット上の声
- 和風「北北西に進路を取れ」は...。
- スケールはショボいけど、筑波久子にお色気国際スパイをやらせたのは評価したい
- 小高記者が、事件を調べるうちに、麻薬組織に足を踏み入れてしまう
- ヒッチコック作品を思わせる巻き込まれ型サスペンス
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督井田探
- 主演小高雄二
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「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」でコンビの松浦健郎と佐藤道雄それに朝島靖之助が共同でシナリオを執筆、「処女喪失」の井田探が監督したアクションもの。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 星と渡哲也が何をきめたのか気になったので観てみたが、西郷輝彦主演の歌謡映画だった
- クラブで歌手のバイトをしながら剣道の全日本選手権に出場する大学生がオープンカーで
- 機内で歌手の十朱幸代にプロポーズしながら帰国した哲が訪ねた姉のバーで「弟です」の
- 松原智恵子よりも十朱幸代のほうが美人っていうことあるんだ、、、と思いながら見てい
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督井田探
- 主演西郷輝彦
-
村松梢風の原作『梢風名勝負物語』(読売新聞社刊)を、「秩父水滸伝 必殺剣」の宮本智一郎と岩崎孝が脚色、「新・男の紋章 若親分誕生」の井田探が監督した“秩父水滸伝”シリーズ第二作目。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 秩父事件が起きた自由民権運動の秩父
- 舞台は幕末の日本
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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「刑事物語 部長刑事を追え!」の高橋二三と、井田探の脚本を、「一石二鳥」の井田探が監督した明朗編。撮影担当は「善人残酷物語」の山崎安一郎。
ネット上の声
- 好きに~なったら~♪
- これは面白い!!
- 沢タボ主演作って意外と初めて観たかも!嬉しい!喜劇俳優の方々が多くてボケが少々く
- 謎の説得力というか、スピード感というか、ここまで強引に「面白いでしょ」「イイ曲で
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演沢本忠雄
-
「俺はトップ屋だ 顔のない美女」につづく俺はトップ屋だシリーズの一編で、「太平洋のかつぎ屋」の星川清司の脚本を、「俺はトップ屋だ 顔のない美女」の井田探が監督した。撮影も「俺はトップ屋だ 顔のない美女」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 続けて鑑賞LEEパパのトップ屋第2弾!!
- ジャズに乗せてオープンカー走らせるオープニングでこれはキタ!と思うも、段々話のス
- もはや、と言っても最初からだが、マスコミの域越えた動きは警察何処へやら
- 二谷英明主演の「俺はトップ屋だ」シリーズ第2作で最終作
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井田探
- 主演二谷英明
-
永六輔・中村八大の共同原作を「東海遊侠伝」の山崎巌、「霧に消えた人」の才賀明が共同で脚色、「東海遊侠伝」の井田探が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの荻原泉。
ネット上の声
- もうねえ最近、吉永小百合の青臭い極論のセリフがくるのが待ち遠しくなるほど、日活青
- ハチャメチャ、ほのぼの的なストーリー展開は横に置いて置いて、当時の横浜港の懐かし
- 単に言葉遣いじゃなくて時代毎に発声というかそもそもの声に差異があるように感じて面
- 名曲「こんにちは赤ちゃん」をモチーフに豪華キャストで送る作品、のわりにはドタバタ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督井田探
- 主演吉永小百合
-
ザ・ピーナッツのヒット曲を背景した歌謡映画。「おヤエの女中の大将」の高橋二三の脚本を、「海の罠」のコンビ井田探が監督し、柿田勇が撮影した。
ネット上の声
- 一部界隈ではモスラの小美人で有名な双子のザピーナッツのプロモーションビデオ!
- ザ・ピーナッツの可愛い花
- ザ・ピーナッツの歌謡映画……ではあるんだけど、「可愛い花」はデビュー曲なのでまだ
- モスラの小美人こと荒唐無稽こそがよくにあうザピーナッツだがもちまえのシュールなせ
青春
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督井田探
- 主演岡田真澄
-
八尋不二の原作を、「新遊侠伝(1966)」の甲斐久尊が脚色し、「仁侠八方破れ」の井田探が監督した仁侠アクションもの。撮影は「三匹の牝猫」の萩原泉。
ネット上の声
- 話自体は『男の紋章』シリーズと繋がりはなく、定型通りでこれといった目新しさもない
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:任侠映画:日活〗
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
-
ネット上の声
- 提供はコロナガス器具
- トップ屋取材帖シリーズの第4作
サスペンス、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
-
トップ屋取材帖シリーズの第三話で、島田一男の原作を、「海の罠」の星川清司が脚色、「可愛い花」の井田探が監督したアクション・ドラマ。撮影も「可愛い花」の柿田勇。
ネット上の声
- 提供はバヤリース!
- 島田一男の原作を星川清司が脚色、井田探が監督したシリーズの第三作
サスペンス、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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「続男の紋章」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「星と俺とできめたんだ」の井田探が監督した“男の紋章シリーズ”第九作目。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 和田浩治さん「達者でやってくれ お父っつぁん…俺ぁ、ダメな男だよ…」
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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トップ屋取材帖の第五話。島田一男の「死神の寝台」を「影のない妖婦」のコンビ星川清司が脚色し、井田探が監督した。撮影は「刑事物語 灰色の暴走」の中尾利太郎。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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トップ屋取材帖の第六話。島田一男の原作を、「事件記者 狙われた十代」の共同執筆者・山口純一郎が脚色し、「トップ屋取材帖 影を捨てた男」の井田探が監督した。撮影も「トップ屋取材帖 影を捨てた男」の中尾利太郎。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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「夜の牝 花と蝶」の中西隆三が脚本を執筆し、「残侠無情」の井田探が監督した風俗もの。撮影は萩原泉が担当した。
ネット上の声
- 刑務所の四年の間になにがどーした出所したてで新宿の風俗めぐってシマ争い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演和田浩治
-
堀川潭の「謎の死美人」を、「トップ屋取材帖 拳銃街一丁目」のコンビ星川清司が脚色し、井田探が監督したアクション・メロドラマ。撮影は「非情な銃弾」の柿田勇。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
-
小国英雄の原作を「新・男の絞章 度胸一番」の甲斐久尊と「生きている狼」の井田探が共同で脚色、井田探が監督したアクションもの。撮影は「花と怒涛」の永塚一栄。
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督井田探
- 主演宍戸錠
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「大日本殺し屋伝」の才賀明がシナリオを執筆、「男の紋章 俺は斬る」の井田探が監督した歌謡もの。撮影もコンビの萩原泉。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演浜田光夫
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トップ屋取材帖シリーズの第一話で、島田一男の原作を、「息子(1959)」の星川清司が脚色し、「非常手配」の井田探が監督した。撮影も「非常手配」の間宮義雄。
サスペンス、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
-
「刺青一代」の服部佳が脚本を執筆、「三匹の牝猫」の井田探が監督した仁侠もの。撮影は「俺にさわると危ないぜ」の永塚一栄が担当。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
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「トップ屋取材帖 迫り来る危機」に続くトップ屋取材帖の第二話。原作・島田一男、脚色・星川清司、監督・井田探、撮影・間宮義雄といずれも前作と同じスタッフ。
サスペンス、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督井田探
- 主演水島道太郎
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石原慎太郎の『青い糧』を柏正人・井田探が脚色し、「東京ドドンパ娘」の井田探が監督した青春ドラマ。撮影も同じく山崎安一郎。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演川地民夫
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「ここに幸あり」等、大津美子のヒットメロディをおりこんだ歌謡映画。寺田信義・江崎実生の脚本を、昇進第一回の井田探が監督、「明日は明日の風が吹く」の岩佐一泉が撮影した。沢本忠雄・堀恭子・小園蓉子・東谷暎子らの若手スターに大津美子が特別出演している。
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演沢本忠雄
-
赤城慧原作を小山崎公朗と「サラリーマン物語 新入社員第一課」の監督井田探が共同で脚色・監督したアクションドラマ。撮影は「横を向いた青春」の柿田勇。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演川地民夫
-
平尾昌章のヒットソングを綴りこんだ明朗歌謡映画。「危険な群像」の山崎巖の脚本を、「東京は恋人」の井田探が監督し、「東京午前三時」の山崎安一郎が撮影した。音楽は飯田三郎。「都会の怒号」の青山恭二をはじめ、丘野美子・平尾昌章・堀恭子らが出演。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演青山恭二