-
1989年にノーベル平和賞を受賞した、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に密着したドキュメンタリー。「世界平和に貢献する人々」の撮影をライフワークとする写真家の薄井大還が、91年に法王のポートレイト撮影を許可されたことが縁となり、チベット亡命政府からドキュメンタリー映画製作の許可を得た。「おぎゃあ。」「大阪ハムレット」の光石冨士朗を監督に迎え、チベット亡命政府のあるインドのダラムサラと、いまもチベットの伝統と風習が受け継がれるラダックなどで取材を敢行。6年の歳月をかけて完成させ、脈々と受け継がれるチベット仏教の教えと、その源流であるダライ・ラマの存在、そして亡命後にダライ・ラマ法王14世が人々と作り上げてきたものを浮き彫りにする。
ネット上の声
- 映画にするべきレベルじゃない。
- 映画だからできる、温かい心遣いのドキュメンタリー
- 新しいドキュメンタリー
- 法王の自伝を読んだことがあるが、現在の、亡命地ダラムサラの学生たちの様子がうかが
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督光石冨士朗
- 主演---
-
「少年アシベ」「ウチの場合は」などの人気4コマ漫画で知られる森下裕美の同名オムニバス短編集の映画化。悩み多き3兄弟と肝っ玉母ちゃん、そして何故かそこに同居する気弱な“おっちゃん”が織り成す心温まる家族ドラマ。監督は「おぎゃあ。」の光石富士朗。松坂慶子と岸辺一徳が風変わりなカップルを、「ごめん」の久野雅弘、「酒井家のしあわせ」の森田直幸、子役として活躍する大塚智哉が繊細な3兄弟を好演している。
ネット上の声
- やりたいことは、時につらいことなんですね
- 単観ではもったいない!これは素晴らしい!
- 楽しく懸命に生きる、それが回答だ!!!
- なにわ玉出は人生劇場、お味はするめ。
大阪が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督光石富士朗
- 主演松坂慶子
-
NHK 朝の連続ドラマ『オードリー』の岡本綾が、十代の妊婦に挑戦した人間ドラマ。 “神々の住む島”と呼ばれる沖縄県、浜比嘉の美しい大自然のもとでロケを行った。
ネット上の声
- みんな、はじめは母のお腹にいました。
- 大阪ハムレット
- 人は何故生まれてきて、人を生むのか
- Two Hearts Beating/All I Am Is You
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督光石冨士朗
- 主演岡本綾
-
劇画原作者・梶原一騎とその弟、真樹日佐夫、そして三男、高森日佐志の三兄弟の関係を軸に、常に拳を握り締め喧嘩に明け暮れた少年時代から、決して人の風下に立つことのなかった青年期、そして、誰も知ることの無かった名作の誕生の裏側までを描き出す、劇画から見た昭和史。原作、監修、脚本を担当するのは、真樹日佐夫。
ネット上の声
- 哀川翔でカッコよく完成した梶原一騎物語
- 本人の監修だから、スキャンダルはサラッと流してもうイイ話すぎて呆れるが、河中金美
- 大山館長(真樹日佐夫)の接待組手や梶原一騎(奥田瑛二)から不良外人レスラーに喧嘩
- 大好き!だいぶ前だけどちゃんと劇場で観られてよかった
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督光石冨士朗
- 主演哀川翔
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督光石冨士朗
- 主演坂上香織
-
新たなお笑いブームが盛り上がりを見せる中、若手芸人を対象に2001年にスタートした漫才日本一決定戦“M-1グランプリ”。その“M-1グランプリ”を目指し、笑いのために全てを賭けた若者たちの日常をリアルに描いた青春グラフィティ。ダイノジ、ラーメンズ、チャイルドマシーン、タカアンドトシ、トータルテンボスなど、実際に<M-1グランプリ>を目指し、現役で活躍している注目の芸人が出演する。脚本・監督は「おぎゃあ。」でハワイ映画祭NETPAC賞を受賞した光石冨士朗。
ネット上の声
- M-1も今年で最後
- 泣きそうになりたいときはこの映画の片桐仁の最期か、「べしゃり暮らし」のあの人が死
- 懐かしすぎる!当時はお笑いにどハマりしてて好きだったんだけどいまみるとつまらない
- ほんま、吉本興業のつくる映画はどれも金と闇でうまいこと味出すなぁ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督光石冨士朗
- 主演佐田正樹
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督光石冨士朗
- 主演青田典子
-
ネット上の声
- 家出少女ナナが立派なヤンママへと成長していく三部作
- こう言うVシネ、久しぶりに観たなぁ
- 主人公ナナが超キュート
- 〖1990年代映画〗
ヤンキー、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督光石富士朗
- 主演小沢まどか
-
ネット上の声
- キャスト的にVシネマ的なものかと想像していたら、結構シリアスヘビーでそこそこ見応
- 「破獄」みたいなストーリーを期待していたら
- 破獄みたいなのかと思ったら全くだった
- 俺は絶対ここから出る!
アクション
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督光石冨士朗
- 主演小沢仁志
-
ネット上の声
- デコトラ好きにはいいかも
- 深夜誰もいない高速サービスエリアで1台だけ車が止まっている
- むっちゃくちゃ面白かったし、最後泣いた
- 〖1990年代映画〗
アクション
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督光石富士朗
- 主演坂上香織
-
「大阪ハムレット」(08)で脚光を浴びた光石冨士朗監督が、理容美容専門学校を舞台に描く青春ドラマ。美容専門学校の教員・久沙江が、自信が持てずに不登校ぎみの学生、複雑な家庭環境に悩み授業に身が入らない学生など、さまざまな事情を抱えた未来の美容師たちと奮闘し、夢を追いかける姿を描く。主人公の新人教員役に池脇千鶴、学生に扮するのは「春との旅」の徳永えり、「十三人の刺客」の窪田正孝ら。
ネット上の声
- 美容、理容の専門学校の先生、永井久紗江(池脇千鶴)は生徒達の悩みや相談を受け日々
- 物静かだが、あすへの勇気をくれる作品
- 一生懸命生きようとする者への応援映画
- いつの時代も若者は大変だ
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督光石富士朗
- 主演池脇千鶴
-
幻惑した男たちを崩壊に導く魔性の美女・富江のが巻き起こす、恐怖の事件を描いたモダン・ホラーのシリーズ第2弾。監督は「倉沢まりや 本番羞恥心」の光石冨士朗。伊藤潤二による原作コミックを下敷きに、玉城悟が脚本を執筆。撮影を「DOA〈DEAD OR ALIVE 犯罪者〉」の山本英夫が担当している。主演は、「ときめきメモリアル」の山口紗弥加と「釣りバカ日誌10」の宝生舞。
ネット上の声
- 男をたちまち魅了してしまうミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件
- こちらも配信期限が迫っているので鑑賞👀🎥
- 原作をかえないで・・。
- 富江シリーズ2作目
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督光石冨士朗
- 主演山口紗弥加
-
アクション
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督光石冨士朗
- 主演坂上香織
-
青春
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督光石冨士朗
- 主演佐田正樹
-
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督光石冨士朗
- 主演白竜
-
ヤンキー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督光石富士朗
- 主演小沢まどか
-
1986年にアーケードゲームとして登場し、87年にファミコンゲームとして発売され一世を風靡したアクションゲーム「熱血硬派くにおくん」を実写化。2013年9月からスマホ向け放送局「NOTTV」で配信されるのに先駆け、同月開催の第6回したまちコメディ映画祭in台東でプレミア上映。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督光石富士朗
- 主演大野拓朗
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督光石富士朗
- 主演小沢まどか
-
己の欲望を満たす為に殺人を繰り返す女と、そんな彼女に魅せられた男が繰り広げる官能ミステリー。監督は「富江 replay」の光石冨士朗。勝目梓による原作を基に、「カレンダー if just now」の鈴木則文が脚色。撮影を「美人家庭教師 半熟いじり」の村石直人が担当している。主演は、「勝手にしやがれ! 脱出計画」の木内あきらと比留間由哲。デジタルβからのキネコ。
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督光石冨士朗
- 主演木内あきら