「ダンス・ウィズ・ウルブズ」「ボディガード」のケビン・コスナー初となるホラー主演作。ジョン・コナリーの短編小説を、「REC/レック」の脚本家ルイス・ベルデホが初監督を務めて映像化。共演は「パンズ・ラビリンス」のイバナ・バケロ、「チェンジリング」の子役ガトリン・グリフィスほか。妻と離婚した小説家のジョンは、思春期の娘ルイーサと7歳になる息子サムと片田舎の一軒家に越してくるが、裏には古墳のような塚があった。怪しげな音が毎夜響くなか、やがてルイーサは家を抜け出して塚に向かい、泥だらけになって帰ってくるようになる。
ネット上の声
- ケヴィン・コスナー役者歴30周年の記念作品!
- ケビン・コスナーにB級ホラーは似合わない。
- ケビン・コスナーにB級ホラーは似合わない。
- ■居間の中心で『なんじゃこりゃあ』と叫ぶ
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ルイス・ベルデホ
- 主演ケヴィン・コスナー