個性派ぞろいの傭兵部隊と殺人機械兵団が繰り広げる死闘を描いたSFアクション。元海兵隊員ビンセント・レイカー率いる傭兵部隊は、モスクワを訪問中のアルカサル共和国次期統治者を拉致する仕事を見事なチームワークで成功させる。その後、武器商人カールとCIAからの依頼で、アルカサル共和国の反政府軍に銃器を提供する極秘任務に就いた彼らは、銃器があるとされる旧チェルノブイリ原子力発電所へと向かう。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、恐ろしい殺人機械兵たちだった。どんなにダメージを与えても動きを止めない機械兵たちの容赦ない攻撃をかいくぐりながら、任務を遂行するべく戦う彼らだったが……。出演は「沈黙の粛清」のルイス・マンディロア、「ロリータ」のドミニク・スウェイン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレ。「ワイルド・ワイルド・ウエスト」などのスタントマンとして活躍してきたミッチ・グールドが監督・脚本を手がけた。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- スローの多用はチープさを助長する?
- 暇つぶしにはなったよ。
- なんといってもチープ
- レイカー率いる無敵の傭兵部隊はとある国の反政府軍に銃器を提供する極秘ミッションに
アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ミッチ・グールド
- 主演ルイス・マンディロア