-
「兄弟仁義 関東兄貴分」の村尾昭と、「馬賊やくざ」の高田宏治が共同でシナリオを執筆、「馬賊やくざ」の小沢茂弘が監督したやくざもの。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 鶴田浩二と中村玉緒の共演ははじめて見た。
- 鶴田浩二!博徒シリーズ!
- 若山さんの食えないキャラがかなり良くて特に最終戦はかなりの緊迫感だけど鶴田さん若
- これまでのシリーズではイカサマしたら必ずフラグ立ってたけど、タイトルに恥じずイカ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第五作目。撮影は「尼寺(秘)物語」の赤塚滋。
ネット上の声
- “手打ち”の杯は間接キッス♡
- 博徒シリーズ第5弾!
- 最初ギャグとして使っていた浪花節をラストは討ち入りに向かう背後で流すのブチ上がる
- 一匹竜でもそうだけど松尾嘉代ほんと綺麗だし、ズキューン!て恋に落ちる瞬間が可愛す
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「横紙破りの前科者」の笠原和夫が脚本を執筆し、同作品でコンビを組んだ小沢茂弘がメガホンをとったアクションもの。撮影は「大奥絵巻」の鈴木重平。
ネット上の声
- 槍の健さん!
- かつては毎年正月興行に合わせて作っていた、オールスター時代劇(予告編によれば「オ
- 鶴田浩二、若山富三郎、藤純子、北島三郎、高倉健と、オールスターでおくる東映任侠映
- この映画の一世代後の任侠物は、高倉健が仲間内で流行って、良く深夜上映や三本立ての
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
三池監獄を舞台に兇悪殺人犯の、仲間を犠牲にし、看守を殺しながらも執拗に脱出を計る執念を描く。脚本は「賞金首 一瞬八人斬り」の高田宏治、監督も同作の小沢茂弘、撮影は「日蔭者」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東映やくざ路線で数少ない未見作品
- 悪役スター総出演
- 眉毛が無い鶴田浩二がどんだけ極悪なんだろうかと期待したが、兇状がすごいだけで、そ
- 三池集治監.大浦坑.第一坑切羽、第八班長.石堂渡.無期懲役、女作業場襲い、丸目大
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
石山久三郎の原案を「博徒」の小沢茂弘と村尾昭が共同で脚色、小沢茂弘が監督した博徒シリーズ二作目。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- なかなか良かった!三池監獄の血と汗と涙!里見浩太朗、山城新伍、大木実で泣けるし、
- 炭鉱落盤救出のためにそれまで分断されてた炭鉱の中が鶴田浩二によって繋がり始めるの
- プロット的には熱い展開だと思うが、なにせ絵が一辺倒で、演出的にも特に印象がなくつ
- 任侠モノは好きで色々観たつもりが、コレには驚かされた---本作は設定が異色の掘り
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「お尋ね者七人」の小沢茂弘と、「男の勝負 仁王の刺青」の高田宏治がシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した渡世もの。撮影は「日本侠客伝 白刃の盃」のわし尾元也。
ネット上の声
- 天津敏のふんどし姿がまばゆい
- モンモン男が30人
- 鶴田浩二主演!博徒シリーズ第2弾!
- 刺青大会の迫力とまさかの石で決着!?お君こと松尾嘉代の刺青姿を見たかったのに無い
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「博奕打ち 一匹竜」のコンビの小沢茂弘と高田宏治が共同でシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第三作目。撮影は「兄弟仁義 続・関東三兄弟」の山岸長樹。
ネット上の声
- 鶴田浩二!博徒シリーズ✌️
- 今回のサイコロ博打は見ていて面白みに欠けるが、蝶ネクタイに背広を着た実業家スタイ
- 博奕打ちリテラシーが高まってきたので半分寝ながら観てても大体どういうことになって
- 九州訛りの鶴田浩二も二枚目半の感じがあってかっこええ…!!関西弁が一番やけど!
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「日本大侠客」の笠原和夫がシナリオを執筆、「関東やくざ嵐」の小沢茂弘が監督したやくざもの。撮影は「四畳半物語 娼婦しの」の鈴木重平。
ネット上の声
- 今では作れない映画・・・
- 笠原和夫が奏でるダイナミック不謹慎活劇
- 楽しすぎる!
- 脚本笠原和夫が自作についてインタビューを受けてまとめられた書籍「昭和の劇」の中で
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「女親分 喧嘩渡世」の鳥居元宏と、志村正浩が共同執筆した脚本を、「ごろつき部隊」の小沢茂弘が監督した仁侠もの。撮影は、「日本暗殺秘録」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 渡世人列伝
- キャストがすげぇ
- ヤクザ映画を見に来たお客さんが期待するシチュエーションをすべて叶えたかのような作
- 渡世人とはとを知れた作品、だけども渡世人とはとを深くは知ってないことに、まだ探求
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「脅迫 おどし」の宮川一郎と「関東果し状」の小沢茂弘が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した“関東”シリーズ第五作目。撮影は「四畳半物語 娼婦しの」の鈴木重平。
ネット上の声
- ムショ帰りの鶴田浩二に、かつての親分の加藤嘉……って、めちゃくちゃ既視感あるんで
- 1965-46年に小沢茂弘が鶴田浩二主演で集中的に撮った着流し任侠映画シリーズの
- やっぱりスーツの天知茂
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演天知茂
-
梶原賢三の原案から、「関東流れ者(1965)」の小沢茂弘がシナリオを執筆、監督したやくざもの。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 大正期、政治に翻弄されるやくざたちの侠気と対決をダイナミックに描く『関東』シリー
- 鶴田浩二の関東シリーズの2作目らしいけどもこのシリーズは
- 東映京都が総力を結集してブッ放つ!満塁ホーマー!
- 仁義なき戦いって派手なんだなとこれ見て思った
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
鶴田浩二のヒット曲「傷だらけの人生」を主題歌に、親分の座をめぐってのヤクザ同志の赤裸々な姿を描く。脚本は「暴力団再武装」の村尾昭。監督は「日本侠客伝 刃」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 傷だらけの人生
- 酒の流れで飛田で女を買い朝帰りした鶴田浩二と若山富三郎が、女房に怒られたり子分に
- 鶴田浩二と若山富三郎が義兄弟で、花開を仕切ろうと目論む遠藤太津朗の嫌がらせ→から
- 鶴田浩二と遠藤辰雄が敵対するいつもの任侠映画と思いきや、2人が親子だと判明するの
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
石油王の娘の身辺を護衛する空手、拳法の達人が、国際シンジケートを相手に活躍するアクション映画。脚本は「東京=ソウル=バンコック 実録麻薬地帯」の高田宏治と「釜ヶ崎極道」の鳥居元宏、監督は「三池監獄 兇悪犯」の小沢茂弘、撮影は「女医の愛欲日記」の塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これが日本のグラインドハウス・ムービーだ!
- ブルースリーをぶっとばせ!
- 千葉ちゃんアクション炸裂
- 千葉真一の映画、初見!名だたる外国の俳優さんたちが影響を受けた映画と聞き、観てみ
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演千葉真一
-
紙屋五平の原案を、「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫と、「任侠 魚河岸の石松」の高田宏治が共同でシナリオ化し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督したアクションもの。撮影も「博奕打ち 総長賭博」の山岸長樹。
ネット上の声
- アヘン販売は関東軍の政策だった。
- 日本侠客鶴田浩二、満州国に渡り、アヘン密売と廃棄武器横流しで私腹を肥やす関東軍と
- タイトルやオープニングから西部劇っぽいものを期待していたが、その要素はほとんどな
- 松方親子の共演もアツいし遠藤さんが悪役ではなく猪八戒的ポジションなのも嬉しい
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
陳出達朗原作・別冊読切傑作集連載「右門捕物帖 まぼろし変化」より、「八人目の敵」の直居欽哉が脚色。「赤い影法師」の小沢茂弘が監督した娯楽時代劇。撮影は「右門捕物帖 卍蜘蛛」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 将軍家斉の専を糺す「金さん」
- シリーズ物も17作目ともなるとマンネリ化打破のために実験的試みが行われるんだろう
- 「40人もお妾さんもって、55人もガキをおつくりになった将軍さまが悪いってことに
- 集団時代劇前夜の大傑作
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
-
「地獄の裁きは俺がする」の松浦健郎原作・脚色から、「越後獅子祭り(1962)」の小沢茂弘が監督したアクションもの。撮影は「十一人のギャング」の西川庄衛。
ネット上の声
- 片岡さん進藤さん特に前半ウケるけど若手と比べてキレの無さが目立っちゃってるな〜
- 2015年8月21日(金)ラピュタ阿佐ヶ谷 特集/OIZUMI 東映現代劇の潮流
- ラピュタ阿佐ヶ谷で見ました
- 珍品の国宝レベル
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
-
復興途上の沖縄を舞台に、悪徳ヤクザ対主人公与那嶺ゆりの活躍を描く。脚本は「女渡世人 おたの申します」の笠原和夫。監督は「傷だらけの人生」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 沖縄にこういうアプローチもあるのか
- ガングロにタレサンでミリルックな藤さんが新鮮だけど和服着る時さは色白に戻ってるか
- 藤純子のポニーテールとガングロが新鮮な日本女侠伝の最終作
- 最終作にして、またしてもいつもの任侠映画のパターンに
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沢茂弘
- 主演藤純子
-
「山口組三代目」の続篇。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。原作は「実録山口組三代目・田岡一雄自伝」。脚本は「仁義なき戦い 完結篇」の高田宏治、監督は「極悪拳法」の小沢茂弘、撮影は「ルバング島の奇跡 陸軍中野学校」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 駅前の一等地にパチンコ屋がある理由
- 和製ゴッドファーザーpartⅡ!?
- 健さんの瞳の説得力
- 抑揚なく淡々と進んでいく感じや、前作よりも格闘シーンが多いにも関わらず、人物それ
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沢茂弘
- 主演高倉健
-
東映の犯罪ものシリーズ“警視庁物語”の一篇。「肌色の月」の長谷川公之の脚本により、「天狗街道」の小沢茂弘が監督、「少年探偵団・第二部 夜光の魔人」の福島宏が撮影した。主演は「満月乙女笠」の堀雄二、「どたんば」の波島進、神田隆、加藤嘉、風見章子、「ジェット機出動 第101航空基地」の小宮光江、それに浜田百合子など。
ネット上の声
- 丸の内線に小石川駅ってあったかなと思ったが、駅のアナウンスは後楽園だった
- 57年東映による捜査一課の活躍を描いたクライムアクション
- これはパッとしない出来。ダラダラした感が強い。
- シネスコ 、ナレーション入り
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督小沢茂弘
- 主演松本克平
-
昭和初期、小倉の暴れ者が近衛連隊に入隊、そして除隊後にまき起こす笑いとアクションを描く。脚本は「現代やくざ 血桜三兄弟」の野上龍雄。監督は「傷だらけの人生 古い奴でござんす」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次。
ネット上の声
- 藤田進一家にとって健さんもしかしてやくびょうがみなんじゃないかとドキドキオロロン
- 予告を見てると高倉健のヒット曲が先らしいのだが、歌詞とはあまり関係ないストーリー
- 九州の小倉の炭鉱に生まれ、母(浪花千栄子)一人で育てられた田川正一(高倉健)
- 健さん、あそこで上官にキレるのはわかるけど、刃物はあかん(笑)
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小沢茂弘
- 主演高倉健
-
「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の村尾昭が脚本を書き「渡世人列伝」の小沢茂弘が監督したオールスター任侠もの。撮影は「渡世人列伝」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 今日観た映画
- 仁義にがんじがらめになって大切な人たちを失って、最終的には非道な巨悪に対して、仁
- オールスターキャストの見せ場を均等に描きつつ盛り上げていく娯楽映画の雄・小沢茂弘
- 博徒シリーズ7作目ということになっているがオールスター仕立ての作り、話の主人公は
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督小沢茂弘
- 主演高倉健
-
脚本は「兄弟仁義 関東三兄弟」の村尾昭と“流れ者シリーズ”でヒットを飛ばした小沢茂弘が、監督も兼ねて担当した“博徒シリーズ”の第四作目。撮影は「関東やくざ嵐」の鈴木重平。
ネット上の声
- 鶴田浩二!博徒シリーズ!
- いいヤクザ悪いヤクザ
- 日本伝統勝負、バクチ
- 本作に登場する豆カルタを使った博奕(手本引)のルールは寡聞にして良く分かんないん
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
行友李風の原作を、「新選組(1958)」の高岩肇と「血汐笛」の結束信二が共同で脚色し、「血汐笛」の小沢茂弘が監督した、「新選組(1958)」の片岡千恵蔵が忠治を演じるお馴染の股旅もの。撮影は「新選組(1958)」の三木滋人。出演者はほかに「新選組(1958)」の里見浩太郎・月形龍之介・長谷川裕見子・進藤英太郎など。色彩は東映カラー。
ネット上の声
- 千恵蔵の忠治
- ドリフのコントで知っていた名台詞や名シーンの「本物」に出会て胸アツ!!
- 赤城の山も今夜限り〜のセリフで有名なやつ
- 【勝手に映画マラソン】〜11km地点〜
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
-
「監獄博徒」でコンビの小沢茂弘と村尾昭が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した博徒もの。撮影は「間諜」の古谷伸。
ネット上の声
- 小沢成弘 監督作品
- タイトルからしてテキ屋と博奕打ちの争いを描いているのかなと長年気になっていた作品
- 近衛十四郎、片岡千恵蔵、松方弘樹、鶴田浩二で、おお!と思ったけど展開に少し退屈し
- 良く言えば早いうちから完成していた、悪く言えば終わりが既に見えていた任侠モノ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
人情の機微を巧みに盛りこんだ高倉健の魅力。脚本は「新兄弟仁義」の大和久守正、監督は「博徒一家」の小沢茂弘。撮影は「極悪坊主 念仏三段斬り」の山岸長樹が担当。
ネット上の声
- 高市回りのテキ屋にフォーカスした任侠もの
- いかにもあっただろうなという、世知辛いあるある話のパッチワークだけでこれ程のドラ
- 妻と死に別れたテキヤが残られた子供を育て上げる物語だけど、『網走番外地』の頃に戻
- なんかだいぶ落ち着いたとゆーか(=面子的にも)、トップクレジットは高倉健に替り、
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沢茂弘
- 主演高倉健
-
「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の高田宏治と「飛び出す冒険映画 赤影」の伊上勝が共同で脚本を書き、「緋牡丹博徒 二代目襲名」の小沢茂弘が監督したシリーズ第一作。「戦後最大の賭場」の山岸長樹が撮影を担当。
ネット上の声
- 意外と身軽な若山富三郎でした。
- マカロニ時代劇
- 後にTVシリーズにもなった若山富三郎主演のアクション時代劇『賞金稼ぎシリーズ』の
- 若山富三郎が乳母車でマシンガン撃ったりしない真面目シリーズ
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演若山富三郎
-
“殺人拳”シリーズ第二作目。空手と拳法の達人である非情な一匹狼の殺し屋が、国際犯罪組織との壮烈な死闘を描くアクション映画。脚本は高岩肇、監督は脚本も執筆している「激突!殺人拳」の小沢茂弘、撮影は「仁義なき戦い 頂上作戦」の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ほし ふたつ
- 大概耐えて見てたんですけど、バナナ食べて🍌ワイン体に吹きかけるシーンでもう耐えら
- 言わずと知れた殺人拳シリーズ‼️
- 明日への活力!千葉真一ムービー!
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督小沢茂弘
- 主演千葉真一
-
「緋牡丹博徒」に続く藤純子の新シリーズ第一作。脚本は本田達男。監督は「札つき博徒」の小沢茂弘。撮影は「日本女侠伝 鉄火芸者」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 様式美と昭和懐古と・・
- 暗殺シーンから始まるから期待する割にはクライムアクション部分が端折られてウェット
- 背筋をピンっと伸ばしながら腰を浅く落とし斜に構え、上目遣いで仁義を斬る〝藤純子〟
- 『緋牡丹博徒』の派生のような映画で、ストーリーも「『瞼の母』を女主人公に置き換え
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演藤純子
-
富田常雄の『天狗往来』を、「鳴門秘帖(1961)」の高岩肇が脚色し、「右門捕物帖 南蛮鮫」の小沢茂弘が監督した、大友柳太朗の時代劇。撮影も「右門捕物帖 南蛮鮫」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 時は三代将軍家光(山城新伍)の治世、天下泰平にうつつをぬかす旗本、そして将軍家剣
- 寛永13年端午の節句における寛永御前試合を舞台に、武芸者たちの数奇な運命を描く
- イライラが積もって見てるのが馬鹿らしくて数十分飛ばしたねえ
- 進藤英太郎さんが、久しぶりにいい役
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督小沢茂弘
- 主演大友柳太朗
-
シリーズ第二作。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の村尾昭。監督は「日本女侠伝 激斗ひめゆり岬」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 前作のキャストを引き継ぎつつ、長門裕之・天知茂・浜木綿子らを招いてキャストはかな
- 鶴田浩二と若山富三郎が血を分けた実の兄弟で、飛田新地を乗っ取ろうとする憲兵達と戦
- 飛田の利権をめぐる任侠映画
- シリーズ2作目
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
極道ひと筋、悪い奴には横紙破りの大暴れで懲らしめる大阪は釜ケ崎に住む島村清吉が巻き起す騒動を、痛快にユーモラスに描く“極道”シリーズ第八作目。脚本は「ゾロ目の三兄弟」の高田宏治、監督は「望郷子守唄」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 愚連隊上がりゆえに、襲名を経ずに組を立ち上げた島村親分
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小沢茂弘
- 主演若山富三郎
-
「最後の顔役(1963)」の村尾昭のオリジナル・シナリオを、「用心棒市場」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影は「陸軍残虐物語」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 親分と医者と暴力
- 『酔いどれ天使』で演じた熱血医師そのままの志村喬を登場させ、ストーリー展開は『汚
- 主人公の末路を見た子どもたちの反応がドライすぎて、逆に心配になる
- 堂々と古典(たかだか30年前だろ)をパクってて切符が良い
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
北九州戸畑の祇園祭りを背景にくりひろげられる博奕打ちシリーズ九作目。脚本は「日本女侠伝 鉄火芸者」の笠原和夫と「博奕打ち 流れ者」の志村正浩が共同執筆。監督は「遊侠列伝」の小沢茂弘、撮影は塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ダグラス・サークばりの強烈なメロドラマ!大まかなプロットは一緒なんで作品としての
- wikiでは『博徒シリーズ』に入れられているが、実際は『博奕打ちシリーズ』9作目
- 69-70年の2年間は長い小沢茂弘低迷期だが、70年最後のこれは唯一持ち味が発揮
- 鶴田浩二の「博奕打ち」シリーズ第9弾!
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「さいころ奉行」の松浦健郎の脚本を、「剣豪天狗まつり」の小沢茂弘が監督した、千恵蔵の二挺拳銃もの。「俺が地獄の手品師だ」の西川庄衛が撮影した。
ネット上の声
- アマゾンの人はそんな服装では無いと思う
- 日本では宍戸錠にしかできなかったはずの役をよりによって片岡千恵蔵がやっており、痛
- トンデモかと思いきやけっこうちゃんとしている、小林旭や宍戸錠のノリを千恵蔵がやっ
- 日本の市場を乗っ取ろうとするアメリカマフィアとその上前をはねようとする中国ヤクザ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
-
小説中央公論連載・司馬遼太郎原作を「べらんめえ芸者と丁稚社長」の笠原和夫と「変幻紫頭巾」加藤泰が共同で脚色、「五人のあばれ者」の小沢茂弘が監督した剣戟活劇。撮影は「五人のあばれ者」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 木村功カッコいい。
- 【武士と自由人の奇妙な友誼が油小路へと繋がる】
- 実際の“天満屋事件”はかなり違います
- なかなかにハードで見応えがあります 特に終盤の七条油小路での伊東甲子太郎の暗殺から、小雪の舞い降る中の天満屋での激闘は凄まじいものです 映像としても美が感じられるものです
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小沢茂弘
- 主演市川右太衛門
-
新シリーズ“着流しヤクザ”第一作目。北陸金沢を舞台に個性豊かな博徒群像を軽快なタッチで捉える。脚本は松浦健郎、監督は「極道罷り通る」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鶴田浩二が老侠客水島道太郎に請われて金沢まで同行することになり、途中で出会った奇
- 殴り込みメンバーが見る見る増えていって結局ほぼ無傷で完勝するのワロタ
- 水島道太郎、丹波哲郎、若山富三郎、サブちゃんと川地民夫が登場
- 音楽はいいけどミスマッチすぎる
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
京山雪洲の原案を「博徒対テキ屋」の小沢茂弘が脚本化し小沢茂弘が監督した仁侠もの。撮影は「監獄博徒」の山岸長樹。
ネット上の声
- なぜか録画してあったので観て、あんまり任侠映画というのは観たことのないジャンルだ
- 最初から最後まで無情のブルースを堪能!
- 娼婦に身を落とした婚約者の小山
- 関東シリーズの第1作目
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「関東破門状(1965)」の小沢茂弘と「やくざGメン 明治暗黒街」の村尾昭が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した“博徒”シリーズ第七作目。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 川崎・蒲田を舞台にした利権争いの「関東」シリーズ
- いい!ラスト、涙が出た
- シリーズ4作目
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「アマゾン無宿 世紀の大魔王」につぐ千恵蔵の無宿者シリーズの第二作で、「金も命もいらないぜ」の松浦健郎の原作・脚本を、「はやぶさ大名」の小沢茂弘が監督した。撮影は「皮ジャン・ブルース」の西川庄衛。
ネット上の声
- 何て華やかな審査員女性陣!
- 『アマゾン無宿』に続く無宿シリーズ第二弾らしいがまったくの別物でこっちはつまんな
- 雪男の発見に成功したヒマラヤ探検隊の隊長(片岡千恵蔵)が、裏に潜んでいる巨大組織
- かろうじてギャングモノの筋をなぞっていた前作と違い、もはやジャンルは不明
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
-
「地獄命令」の村尾昭と「地獄命令」を監督した小沢茂弘が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した任侠もの。撮影は「忍び大名」の山岸長樹。
ネット上の声
- 見事な侠客ぶり‼️
- 明治中期の大阪では、立花が貸元を務める高田一家や新興の阿倍野一家らが縄張りを仕切
- 敵役の天地茂も、彼は彼で世の中を良くしようとするが、鶴田浩二と方向性が違う為、敵
- 襲名や手打ちの儀式がキチンと(たぶん)描かれていて、ドスを抜いたときのケンカが本
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
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第一次世界大戦中に、日本中に潜伏したスパイ狩りを請け負った稀代の拳法者の活躍を描くアクション映画。脚本は「山口組三代目」の村尾昭、監督は「殺人拳・2」の小沢茂弘、撮影は「女番長 タイマン勝負」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 確かにサワムラーは出ているけども……ノンノン、ポケモン映画では無いってばよぉ!
- 変型巨大数珠!シャキーン!
- 極悪拳法ってなんぞ???
- 渡瀬恒彦のダークヒーローぶりは良いが、話が進むにつれ、ありがち展開が連続し、盛り
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督小沢茂弘
- 主演渡瀬恒彦
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“合気道の父”植芝盛平の武道の奥義を求めて苦闘した若き日の修業を描いたアクション映画。脚本は「ザ・カラテ3 電光石火」の志村正浩と「新仁義なき戦い 組長の首」の高田宏治、監督は「逆襲!殺人拳」の小沢茂弘、撮影は「ザ・カラテ3 電光石火」の塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 殺人拳シリーズの小沢弘茂監督作品!
- 昭和アクションの特質としてやむを得ないでしょうかね?ガチのアクション映画のはずな
- 合気道の創始者植芝盛平が合気道を完成させるまでを描いたドラマではあるが、尺が短い
- 無料開放デーに東映チャンネルでCMやっていて、出口王仁三郎が出てきたのでびっくり
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督小沢茂弘
- 主演千葉治郎
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松浦健郎の原作を、「ギャング忠臣蔵」の松浦健郎と「鬼検事」の村尾昭が共同で脚色、「ギャング忠臣蔵」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影もコンビの西川庄衛。
ネット上の声
- 千恵蔵のヘルメットはデカイ!
- 松浦健郎の原作を、松浦健郎と村尾昭が脚色、小沢茂弘が監督したギャングアクション映
- 東京タワー、山下公園、東京駅、後楽園駅、後楽園遊園地、オートレース場は大井?
- 地獄ぅぅぅぅぅ!!!
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演片岡千恵蔵
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「浪花侠客 度胸七人斬り」の小沢茂弘と、「兄弟仁義 関東命知らず」の村尾昭が共同でシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督したやくざもの。撮影は「日本暗黒史 血の抗争」の鈴木重平。
ネット上の声
- 鶴田浩二博徒シリーズ!
- 「博徒」といいながら、賭博シーンは全くない、石井輝男のライン・シリーズを任侠映画
- 『博徒七人』のあと、次は海外ロケでドスの代わりに機関銃をぶっ放すと俊藤Pが言った
- いつもとやってることは変わらないがマカオだとちょっと特別な感じがする
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
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無頼漢、悪女、賞金稼ぎたちの群がる甲州の山深い金山と、麓の宿場町を舞台に、強奪された黄金を幕府の依頼により取り戻すべくそこへ乗り込んだ一人の賞金稼ぎの七つ道具を駆使しての豪快な殺陣を描く、ウェスタン調時代劇。脚本は「緋ぢりめん博徒」の高田宏治、「昭和おんな博徒」の本田達男が共同執筆、監督は「着流し百人」の小沢茂弘、撮影は「ゾロ目の三兄弟」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 時代劇 + 西部劇 = 国籍不明のドタバタ劇
- 若山富三郎主演 賞金稼ぎシリーズ第三弾
- 若富先生の賞金稼ぎシリーズの三作目
- ロマンポルノで活躍した川村真樹
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督小沢茂弘
- 主演若山富三郎
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毎日新聞社編・刊の原作『人間魚雷回天特別攻撃隊員の手記』より、「渡世人」の棚田吾郎が脚色し、「浪花侠客 度胸七人斬り」の小沢茂弘が監督した戦争秘話。撮影は「侠客の掟」の吉田貞次。
ネット上の声
- 人間魚雷「回天」の開発、訓練、初めて戦闘に使われるまでを描いた特攻隊もの
- この作品より、「人間魚雷 回天」
- この映画を観てみてください
- パケ写のコピーが勇ましい!
戦争
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
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火野葦平の原作「女侠一代」を「緋牡丹博徒 花札勝負」の鈴木則文が脚色し、「前科者 縄張荒し」の小沢茂弘が監督したシリーズ第四作。撮影はコンビの吉田貞次。
ネット上の声
- 新しい日本へ
- 普段なら凛とした佇まいのお竜さんも、流石に初めての工事現場とあってはそうもいかな
- 川筋者の歴史は現在の九州の自民党政治の問題にも直結するからある意味重要な主題では
- 描写の積み重ねがアンバランスで、期待したほどのカタルシスが得られなかった
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小沢茂弘
- 主演藤純子
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「浪人街の顔役」の結束信二がシナリオを執筆、「新選組血風録 近藤勇」の小沢茂弘が監督した股旅もの。撮影は「狐雁一刀流」の山岸長樹。
ネット上の声
- チックタック…
- 田崎潤、多々良純、阿部九州男の極悪三人組が平和な町に乗っ取ろうとして困った住人が
- まるで『シェーン』を下敷きにしたテレビ時代劇特番のよう
- 【「シェーン」の日本版?】
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小沢茂弘
- 主演大川橋蔵
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佐々木味津三の原作を、「鉄火大名」の鈴木兵吾が脚色し、「嫁さがし千両勝負 恋しぐれ千両勝負」の小沢茂弘が監督した、大友柳太朗の右門シリーズの一編。撮影は「海賊八幡船」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 「呪い頼み」の陰謀ってどうよ? むっつり右門&おしゃべり伝六に、ライバルあばたの
- 家光役の新伍ちゃん曰く「義理欠く、恥欠く、人情欠く」の三角印の東映時代劇
- 大友柳太朗主演の右門捕物帖シリーズ第3作目
- 大友柳太朗の「右門捕物帖」シリーズ第3作
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督小沢茂弘
- 主演大友柳太朗
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「博徒列伝」の笠原和夫と小野竜之助がシナリオを共同執筆し、小沢茂弘かメガホンをとったアクションもの。撮影は「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の吉田貞次が担当した。
ネット上の声
- 出所後旧友を訪ねた片目のトミーこと爆弾のマツが手榴弾でチキンレースし硫酸で拷問し
- 名和宏が味方側にいるのは珍しいが、若山富三郎&梅宮辰夫なのにシリアス一辺倒になっ
- 『総長賭博』しかり、名和宏(まさかの共産主義者の運動家設定)が頑張る映画は良い映
- 若山富三郎のやくざシリーズ3作目
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演若山富三郎