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子供を通して知り合った二人の女性のその後の交流を通じて時代と女性たちの生き方を描く。製作はアリエル・ゼイトゥン、監督・脚本はディアーヌ・キュリス、撮影はベルナール・リュティック、音楽はルイス・エンリケス・バカロフ、編集はジョエル・ヴァン・エフェンテールが担当。出演はミュウ・ミュウ、イザベル・ユペール、ギイ・マルシャンほか。
ネット上の声
- 丸40年前制作、当時、既にフランス🇫🇷の人気女優として輝いていた2人、ミュウ=ミ
- ユペール様だから観たけど、期待以上に見応えあり
- セクシャリティ関連の映画だが・・。
- ミュウミュウと
ヒューマンドラマ
- 製作年1983年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ミュウ=ミュウ
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青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間101分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演エレオノール・クラーワイン
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30代の女流作家と、その2人の愛人との関係を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「ア・マン・イン・ラブ」のディアーヌ・キュリス、製作はフィリップ・リェーヴル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のロベール・ベンムッサ、共同脚本は「サーシャのために」のアントワーヌ・ラコンブレ、撮影は「フランチェスコ」のファビオ・コンヴェルシ、音楽はイヴ・シモンが担当。
ネット上の声
- 日本で来年公開される橋本愛主演の「熱のあとに」はこの映画とは関係あるのかな?
- ディアーヌ・キュリスによる現代女性の恋愛物語
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間105分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演イザベル・ユペール
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激しい恋におち、めくるめく愛の日々を送る男女の心の苦悩と葛藤を描く。製作・監督・原案・脚色は「女ともだち(1983)」のディアーヌ・キュリス、共同製作はミシェル・セイドゥー、共同脚色はオリヴィエ・シャッキ、撮影はベルナール・ジツェルマン、音楽は「ブルースが聞こえる」のジョルジュ・ドルリューが担当。出演は「うるさい女たち」のピーター・コヨーテ、「熱砂の日」のグレタ・スカッキほか。
ネット上の声
- いい感じに接近した撮影の後、ホテルの夜は静かすぎて…と部屋の前で待ち伏せているピ
- ‘‘不倫’’ をテーマに、アンモラルでシックな大人の恋を描くメロドラマ♡♬*゚
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ピーター・コヨーテ
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1830年代パリ。女性作家サンドはタブーとされたものを堂々と描き、その内容と共に自身もスキャンダラスな存在として世間を騒がせていた。一方、天才詩人ミュッセは文壇の寵児と人々の注目を浴びていたが、彼は理想もなく放蕩に明け暮れる日々を送っていた。ある日、サンドは朗読会で批評家から激しく罵倒される。そして、動揺したサンドを優しく慰めたのはミュッセだった。これがきっかけとなり、二人は互いの作品を読み、書簡を交すようになる。
ネット上の声
- これを駆け引きとはいえない
- ぐったりと・・・それも愛
- 観てよかったです!!
- 2つのジェラシー
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国フランス
- 時間138分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ジュリエット・ビノシュ
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一九五八年の夏のリヨンを舞台に、ある一家の最後のヴァカンスを描く人間ドラマ。監督・脚本は「愛のあとに」のディアーヌ・キュリス。エグゼクティヴ・プロデューサーはロベール・ベンムッサ。共同脚本はアラン・ル・アンリ。撮影は「ジョニーの事情」のジュゼッペ・ランチ。音楽は「ピストルと少年」のフィリップ・サルドが担当。出演は「夏に抱かれて」のナタリー・バイ、「男と女II」のリシャール・ベリ、「ラ・ブーム2」のザブー、「サブウェイ」のジャン・ピエール・バクリ、「僕と一緒に幾日か」のヴァンサン・ランドンなど。
ネット上の声
- 少女の一夏の恋物語って触れ込みだったから、思った以上に夫婦の複雑な関係がメインで
- 1958年のリヨンを舞台に、13歳の少女フレデリックのひと夏の経験を描いたバカン
- 面白かった😂スピーチ前の新郎のウザい演技が最高すぎた!!!
- 善悪倫理関係なしに全員を淡々と捉える素晴らしい家族のひと夏
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ナタリー・バイ
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デビュー作「悲しみよ こんにちは」が世界的ベストセラーとなり、弱冠18歳で富と名誉を手にした作家フランソワーズ・サガンの波乱万丈な人生を描いた伝記映画。「エディット・ピアフ/愛の賛歌」のシルビー・テステューが自由奔放なサガンを好演している。気ままで贅沢な暮らしを謳歌するサガンだったが、恋愛や結婚はトラブル続きで、傷心を紛らわすための酒と浪費が増大していく……。
ネット上の声
- 孤独。だけど、お洒落で可愛く、面白よね!
- 18歳で文壇の頂点に立ってしまった悲劇を
- 観た後にはアンニュイと悲しみが残った
- 心を毟るよう、涙にも声にもならない
小説家、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間122分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演シルヴィー・テステュー
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愛憎激しい“姉妹”の同居生活をスリリングに描いたラヴ・サスペンス。監督・脚本は「愛のあとに」の女性監督ディアーヌ・キュリス、エグゼグティヴ・プロデューサーは「愛のあとに」のロベルト・ベンムッサ。主演は「イノセント・ブラッド」のアンヌ・パリローと「ブリジット/女が男を奪う時」のベアトリス・ダル。共演は「ブリジット」に出演後、本作で本格的にダルと共演したパトリック・オリニャックほか。
ネット上の声
- いかにもなフランス映画
- 誰が出て行く?
- 突然押し掛けてきた恋人とカギカッコ付きの姉、厄介な荷物を抱え込んだくらいのつもり
- 浮気性な夫を持つ単なる主婦の姉と、NY進出の夢が叶いそうな新進の画家である妹の愛
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演アンヌ・パリロー
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ネット上の声
- ソフィー・マルソーのラマン愛人
- あらぬ妄想はナシでどうぞ
- TSUTAYAでフランス映画の列を見ていたらソフィーマルソーの◯◯シリーズがあっ
- 親の離婚で精神的に不安定になるような年齢の男児の感情が全く描かれていないことがと
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ディアーヌ・キュリス
- 主演ソフィー・マルソー