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全6作品。アダム・リフキン監督が制作した映画ランキング

  1. デトロイト・ロック・シティ
    • A
    • 4.28
    ロックバンド「KISS」のコンサートに行くため奮闘する少年たちが巻き起こす騒動を描いた青春コメディ。1978年。田舎町で暮らす高校生のホーク、ジャムら仲良し4人組は「KISS」の大ファンで、目前に迫ったデトロイト公演を楽しみにしていた。ところが公演当日、「KISS」を悪魔の使者だと信じるジャムの母親が、4人のチケットを燃やしてしまい……。ジーン・シモンズをはじめ「KISS」のメンバーも出演。

    ネット上の声

    • 【”お母さん‼KISSのロック・コンサート・チケットにそんなことをしてはイケマセン!”愉快痛快、KISS大好き4人組少年の成長物語。】
    • 𝐃𝐄𝐓𝐑𝐎𝐈𝐓 𝐑𝐎𝐂𝐊 𝐂𝐈𝐓𝐘
    • 数々のロックナンバーに乗せた青春コメディ
    • 私は代々木オリンピックピールですた。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1999年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演エドワード・ファーロング
    • 定額
  2. ラスト・ムービースター
    • A
    • 4.06
    「脱出」「ロンゲスト・ヤード」「トランザム7000」「ブギーナイツ」など数多くの作品に出演し、2018年9月に82歳で亡くなったバート・レイノルズの最後の主演作。劇中にレイノルズの過去作品が多数引用され、落ちぶれたスターという役柄をユーモアたっぷりに演じる。かつては映画界のスーパースターとして一世を風靡したが、今では人びとからほぼ忘れられている状態のヴィック・エドワーズのもとに、ある映画祭から一通の招待状が届く。功労賞を送りたいという映画祭にしぶしぶ参加はしたものの、騙しに近い名もない映画祭であることがわかり、エドワーズは憤慨する。しかし、そこは彼が生まれ育ったノックスビルの町の近くだった。育った家、大学のフットボールで活躍したスタジアム……久しぶりにふるさとの町を訪れたエドワーズに懐かしい思い出が去来していく。監督は「デトロイト・ロック・シティ」「LOOK」のアダム・リフキン。

    ネット上の声

    • 役柄と本人とがオーバーラップする遺作
    • レイノルズの遺作にして最高傑作!
    • 「ワンス…」を気に入った方は必見
    • 豊潤な映画人生の終焉に贈る、愛。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演バート・レイノルズ
    • 定額
  3. チレラマ CHILLERAMA
    • E
    • 2.66

    ネット上の声

    • 完全に道徳を無視した作品集らしいが・・・
    • 常識人厳禁のエログロホラーコメディ
    • 最悪・・・・
    • ザB級映画
    ホラー
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演アダム・リフキン
  4. 4

    LOOK

    LOOK
    • E
    • 2.48
    「デトロイト・ロック・シティ」の鬼才アダム・リフキンの全編監視カメラによる映像で構成された異色サスペンス。決定的瞬間の数々を構成し、監視社会に生きる人々のリアルな日常をドキュメンタリータッチに描く。アメリカ某都市。逃亡中の2人組の強盗、幼い子供に付きまとう男、職場の女性にセクハラを行うデパートのマネージャー、同性愛の恋人との情事を楽しむ弁護士、ロック・スターを夢見るコンビニ店員、早熟な女子高生と高校教師の情事。それら全てを監視カメラが捕らえていた……。

    ネット上の声

    • カニのつもりがカニ風味。この差は大きいよ
    • 洒落ていて、ふざけていて、おもしろい。
    • 皆んな~、俺みたいに騙されるなよ!
    • フェイクです。シェイク、シェイク!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演ジェイミー・マクシェーン
  5. ワンダーアーム・ストーリー
    • E
    • 2.45
    突如背中から“第三の腕”が生えてきたコメディアンを見舞った悲喜劇をつづった、シュールなファンタジー・ドラマ。抱腹絶倒のサクセス・ストーリー……と思いきや、徹底してネガティヴな展開が逆に新鮮な感動を呼び起こす。監督・脚本は「ザ・チェイス」の俊英アダム・リフキンで、独特のオフ・ビート感覚が見どころ。製作はブラッド・ワイマンとカシアン・エルウェス、エグゼクティヴ・プロデューサーはランドルフ・ターロウとウィリアム・タルマッジ、撮影はジョーイ・フォーサイト、音楽はマーク・デイヴィッド・デッカー、編集はピーター・シンク、美術はシャーマン・ウィリアムス、特殊メイクはトニー・ガードナーとアルテリアン・スタジオがそれぞれ担当。出演は「ブレックファスト・クラブ」「シャナン・ドハーティー・イン・ボンデージ 殺人療法」のジャド・ネルソン、「アポロ13」のビル・パクストン、「スリーサム」のララ・フリン・ボイルのほか、「ゴッドファーザー」「ミザリー」のジェームズ・カーン、「バッド・インフルエンス 悪影響」のロブ・ロウ、『ハートにびんびん火をつけて』(V)、「ザ・チェイス」とリフキン作品の常連になっているクラウディア・クリスチャンら個性派が脇を固める。

    ネット上の声

    • ゴミみたいな町でゴミ収集の仕事をしているゴミ以下のスタンダップコメディアンの背中
    • 冴えないコメディアンの主人公に、突然背中に腕が生えてきて…って話だけど
    • ジョーカーより惨めで汚くて陰気なコメディアンの物語
    • 不条理喜劇の名作、もう観られないのかな?
    コメディ
    • 製作年1991年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演ジャド・ネルソン
  6. ザ・チェイス
    • E
    • 2.13
    強盗の濡れ衣を着せられ有罪判決を受けて脱走した男が、大富豪の娘を連れて決死の逃避行を繰り広げる、ノンストップ・カーアクション。この種の映画の定石を破ったギャグとスピーディな演出が秀逸。監督・脚本は処女作『ハートにびんびん火をつけて』(V)、『ワンダーアーム・ストーリー』(V)でもオフ・ビート感覚溢れる才能を見せた新鋭アダム・リフキン。製作は前2作でも監督と組んだブラッド・ワイマンとキャシアン・エルウェス、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サールイと、主演も兼ねるチャーリー・シーン。撮影は「ダブルチェイス 俺たちは007じゃない」のアラン・ジョーンズ、音楽は「ウェドロック」のリチャード・ギブス。全編のほとんどを占めるカーチェイス場面のスタント・コーディネーターは「L.A.大捜査線 狼たちの街」のバディ・ジョー・フーカーが担当。主演は「メジャーリーグ2」のチャーリ・シーンと「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」のクリスティ・スワンソン。ロリンズ・バンドのヘンリー・ロリンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフレアとアンソニー・キーディスと、ロック・ミュージシャンが見せる珍妙な演技も見どころ。

    ネット上の声

    • 冒頭とラスト以外は全て車に乗って展開という、潔いほどの直球なB級カーアクション
    • B級カーアクションの決定版
    • 笑いはマジメに演じるもの
    • こんな映画があってもいい
    逃亡劇、 冤罪、 カーアクション、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ
    • 時間89分
    • 監督アダム・リフキン
    • 主演チャーリー・シーン

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