人気ジャパニーズホラー「呪怨」のハリウッド版第3弾。シカゴで起きた一家惨殺事件の唯一の生き残りである小学生ジェイクが、精神病院で不可解な死を遂げた。その頃、東京では伽椰子の妹ナオコが、姉が夫に殺される悪夢に悩まされていた。シカゴの事件が伽椰子の怨念の仕業だと直感したナオコは、呪いの連鎖を断ちきるべく現地へと向かう。一方、事件が起きたアパートでは、管理人マックスの妹ローズが、不気味な白い少年の姿を目撃していた。やがて、アパートの住人たちが次々と死んでいき……。加山雄三の娘としても知られるニューヨーク在住の女優・池端えみがナオコ役を演じた。
ネット上の声
- これは呪怨シリーズでも異端というか…前作『呪怨パンデミック』で触れられていた伽椰
- 前作、前々作と比べると、オリジナルの良さがかなり薄れていたと思います
- 呪怨シリーズ全部見たと思ってたけどこれはまだだった💡
- 他のレビューで書いてあるほど悪くないよ!
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督トビー・ウィルキンス
- 主演ジョアンナ・ブラッディ