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偶然出会ったヤケを起こしたエリートビジネスマンとおマヌケな強盗のコンビの珍道中を描いたコメディ。監督・脚本は「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のスティーヴ・オデカークで、本作では自ら踊るガードマンとして登場、怪演も披露。撮影は。「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のドナルド・M・ソーリン。音楽はロバート・フォーク。出演は「ショーシャンクの空に」「デッドマン・ウォーキング」(監督)のティム・ロビンス、「バッドフェロー」のマーティン・ローレンス、「ザ・エージェント」のケリー・プレストンほか。
ネット上の声
- ハートフルなアクション・コメディだが平凡
- ティム・ロビンスは寝取られ役がよく似合う
- 見て損なし! ☆名作波乱万丈コメディ!
- 最高のコメディ映画で、ヒューマンドラマ
アクション
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督スティーヴ・オーデカーク
- 主演ティム・ロビンス
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ジム・キャリー主演のコメディ「エース・ベンチュラ」(94)の続編。前作のペット探偵から今度は世界唯一の動物レスキューに扮した快男児エースが、「クリフハンガー」などのパロディも交えて、ロッキー山脈から秘境チベット、そしてアフリカのジャングルを股に掛け、破天荒な活躍を見せる。監督・脚本は、スタンダップ・コメディアン時代からのキャリーの盟友で、これが映画デビューとなるスティーヴ・オーデカーク。製作のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーのゲイリー・バーバーは「悪魔のような女」(95)のコンビ。撮影は「バッドボーイズ(1983)」のドナルド・E・ソーリン、音楽は「ポリスアカデミー」シリーズのロバート・フォークがスコアを書き、主題歌はスティングの『スピリッツ・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。美術は「シングルズ」のスティーヴン・J・ラインウィーヴァー、編集は「リッチー・リッチ」のマルコム・キャンベル、衣裳は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のエルザ・ザンパレッリ。共演は「ウェールズの山」のイアン・マクニース、「フォー・ウェディング」のサイモン・カラウ、「グッドマン・イン・アフリカ」のメイナード・エジアシ、「ショーシャンクの空に」のボブ・ガントン、「ヤング・ソウル・レベルズ」のソフィー・オコネド、TVコメディ番組『In living Colour 』におけるキャリーの同窓生でもあるコメディアン、トミー・デイヴィッドソンほか。
ネット上の声
- これはクリスマスとは関係ない。
- エースにもっとまかせたい〜!
- やばいたのしいさいこう!
- VIVA☆ジム・キャリー
アクション
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督スティーヴ・オーデカーク
- 主演ジム・キャリー
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「親指スターウォーズ」「親指タイタニック」で知られるスティーブ・オーデカーク監督・出演作。1976年のカラテ映画「Tiger & Crane Fist」の権利を買い取り、監督自身がデジタル合成で出演。2002年の東京国際ファンタスティック映画祭でも爆笑を呼んだカンフー・コメディ。
ネット上の声
- あの日見た牛マトリックスの元ネタを僕達はまだ知らない
- わるのりカンフー・アクション映画の決定版
- 字幕・吹き替え同時鑑賞オススメ~。~
- いつでも、私はハッピーぴっぴ♪
カンフー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督スティーヴ・オーデカーク
- 主演スティーヴ・オーデカーク