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もしも東京に巨大地震が起きたら?パニックに陥る首都で、愛する家族を探し求める人々の姿を描くスペクタクル・パニック。
平和な日常を謳歌する大都市・東京。その静寂は、突如として引き裂かれた。関東一円を襲ったマグニチュード8.1の巨大地震。高層ビルは崩れ落ち、地下鉄は水没、高速道路は寸断される。地獄絵図と化した首都で、人々は家族の安否を求め、さまよい始める。地下鉄運転士、幼い子供を連れた主婦、オフィスに取り残されたサラリーマン。それぞれの場所で被災した彼らの、決死のサバイバル。次々と襲い来る火災、津波、そして人々のパニック。極限状況下で試される人間の絆と生命の尊さ。
ネット上の声
- まさかの平手打ち(10年早いよ、坊や!)
- これをテレビの予算内で作った川北紘一は凄い
- まず、観たのは『東京マグニチュード8.0』
- アニメの東京マグニチュード8.0をみました
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督西村潔
- 主演千葉真一
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元天才レーサーが、公道を駆ける無法者たちに挑む。スピードとプライドが激突する、伝説のカーアクション。
舞台は夜の首都高速。元レーシングドライバーの島。彼は、レース中の事故で友人を失い、サーキットを去った過去を持つ。今はタクシードライバーとして静かに暮らす彼だったが、公道をサーキットに見立てて暴走する「ヘアピン・サーカス」と名乗る集団と遭遇。危険な走りで他者を巻き込む彼らの行為に、島の眠っていたレーサー魂が再燃する。愛車を駆り、たった一人で無法者たちに勝負を挑む島。これは単なるスピード競争ではない。失われた誇りと友への償いを賭けた、孤独な男の戦いの記録。
ネット上の声
- たまには「スピードの微笑」よりもっとストレートな「スピードの爆笑」が観てえんだ!
- カメラワークが凄く、迫力があった。 撃墜した数だけボディに星を描く...
- クールでヒップな、音楽と映像に心酔!😍😍
- ケレン味と雑魚俳優の演技がたまらん
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督西村潔
- 主演見崎清志
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死刑執行まで残りわずか。無実を叫ぶ男の、鉄格子の中から始まるタイムリミット・サスペンス。
平凡な青年・五郎の日常は、ある日突然終わりを告げた。身に覚えのない殺人容疑で逮捕、そして死刑判決。絶望的な状況の中、彼は諦めなかった。限られた時間と情報、そして外部との僅かな接触だけを頼りに、自らの無実を証明するため奔走。刑務所の壁を隔て、真犯人へと迫る執念の調査。刻一刻と迫る執行の時。果たして五郎は、自らの命が尽きる前に真実を暴き、自由を手にすることができるのか。手に汗握る逆転劇。
ネット上の声
- ついてる奴もいるもんだ
- リア充死ね 爆発しろ♪
- 密室且つ危険な人物が居て、キーパーソンは呑気に最後訳も分からずやってくる
- 映画の舞台はレストランだけ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督西村潔
- 主演黒沢年男
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南太平洋の海底に十億円の金塊を積んで沈んだ旧日本海軍の潜水艦をめぐって、三人の主人公の活躍を描く。西村京太郎の小説『発信人は死者』の映画化で、脚本は「若い人(1977)」の長野洋、監督は「白夜の調べ」の西村潔、撮影は「岸壁の母」の市原康至がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東映セントラルに近い雰囲気
- 写真があってよかった!
- 西村京太郎「発信人は死者」を西村潔が監督した冒険ミステリーの傑作
- 【tag】Citiy Pop/村西とおる/MV/プチハードボイルド/半熟ハードボ
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督西村潔
- 主演三浦友和
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「野蛮人のネクタイ」の白坂依志夫と「死ぬにはまだ早い」の西村潔が共同で脚本を執筆し、西村が監督したハードボイルド・アクション。撮影は「喜劇 新宿広場」の黒田徳三が担当した。
ネット上の声
- 住んでるアパートが汚すぎます。
- ジャズとヨコハマとピストルと…
- 鑑賞後も、日野皓正の軽快なトランペット🎺が余韻として鳴り止まぬ、西村潔監督の日本
- 拳銃を手に入れてタクシーで暴走してスーパーで万引きして車を盗もうとして親のすねか
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村潔
- 主演黒沢年男
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音楽が取りもつ縁で、夫がありながら作曲家と愛し合う新進ピアニストの苦悩を描く。脚本は「想い出の夏休み」のセルゲイ・ソロビヨフと柏倉敏之、監督は「青年の樹(1977)」の西村潔と「想い出の夏休み」のセルゲイ・ソロビヨフ、撮影はゲオルギー・レルベルグがそれぞれ担当。
ネット上の声
- 全編ロシア語を話す栗原小巻さんが凄い!
- 日ソ合作の観光映画に終わる文化交流のひとつ
- ペテルブルクの街が懐かしい
- 真っ当な恋愛映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督西村潔
- 主演栗原小巻
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「娘ざかり」の長野洋と「女賭博師花の切り札」の石松愛弘が脚本を共同執筆し、「白昼の襲撃」の西村潔が監督したハード・ボイルド・アクション。撮影は「日本一の断絶男」の源一民が担当。
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督西村潔
- 主演加山雄三
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冷たく光る銃に魅せられた非情な殺し屋と、彼に恋人を狙撃された可憐な中国娘。数奇な糸に繰られながら青春を賭ける男女の姿を描く。脚本は「凄い奴ら」の白坂依志夫と新人桂千穂。監督も同作の西村潔。撮影は「誰のために愛するか」の原一民がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 加山雄三の立派な”モミアゲ”に注目!!
- 日野昭…オリンピックの射撃選手であった彼は、ライバルが暴発事故で亡くなった際に殺
- 加山雄三の東宝におけるガンアクション、というよりも監督・西村潔の一つの到達点では
- ハードボイルドという概念をモミアゲによって表現する加山雄三には誰もが度肝抜かれる
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督西村潔
- 主演加山雄三
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坂木武馬という正義感に燃える若者の大学生活を背景に、恋愛、スポーツ、闘争そして友情を描く。脚本は「不連続殺人事件」の大和屋竺、監督は「ヘアピン・サーカス」の西村潔、撮影は「岸壁の母」の市原康至のそれぞれが担当。
ネット上の声
- 裕次郎=慎太郎の兄弟コンビの映画化から慎太郎=西村潔という一橋大親友コンビとなっ
- 2度目の映画化だが、1作目とくらべ、かなりの改変があるのは、脚色の大和屋竺による
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督西村潔
- 主演三浦友和
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二人の男性から同時に求婚された平凡な若い女性が、悩みながら本当の愛を見つけていくまでを描く。脚本は「ピンク・レディーの活動大写真」のジェームス三木、監督は「青年の樹(1977)」の西村潔、撮影は「ヨーロッパ特急」の加藤雄大がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 皆様、毎日、お暑いですね~💦いかがお過ごしでしょうか😃
- おもいでの邦画シリ-ズ~
- 東京で一旗上げたいカッペの聖子たん、激ヤバ羽賀研二でロストバージンからの子持ち近
- 昼寝しながら足の指で書いたのかな?ってくらいやっつけ茶番のジェームズ三木先生の脚
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督西村潔
- 主演松田聖子
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三兆円のダイヤ原石の奪取作戦。“暴れん坊トリオ”が捲きこまれた国際的大事件に某国の美女や怪盗が入り乱れてのアクション喜劇。原作は泉大八の『舌には舌を』。脚本は「裸でだっこ」の白坂依志夫、監督は「喜劇 男売ります」の西村潔。撮影は「どですかでん」の福沢康道がそれぞれ担当。
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村潔
- 主演夏木陽介
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佐藤愛子の『忙しいダンディ』と『あゝ戦友』から「でんきくらげ 可愛い悪魔」の白坂依志夫が脚本化し、監督は「豹は走った」の西村潔。撮影は鷲尾馨がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 西村潔=白坂依志夫コンビは『白昼の襲撃』という傑作があるが、こりゃまた随分方向性
- 佐藤愛子の原作を白坂が脚色、西村潔が監督したコメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村潔
- 主演藤岡琢也