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全2作品。マーク・エイブラハム監督が制作した映画ランキング

  1. 幸せのきずな
    • C
    • 3.32

    巨大自動車メーカーに発明を盗まれた一人の大学教授。家族と全てを失いながらも、正義を求め続けた執念の法廷闘争。

    1960年代のアメリカ。大学教授ロバート・カーンズは、雨の日に誰もが便利になる「断続的に作動するワイパー」を発明。大手自動車メーカーにそのアイデアを売り込むが、契約は不成立。しかし後日、彼の発明は新車に無断で搭載されていた。これは、巨大企業に人生をかけた発明を盗まれた男が、発明者としての名誉と正義を取り戻すため、たった一人で長く孤独な法廷闘争に身を投じた実話に基づく物語。彼の執念は家族との関係を蝕み、精神的にも追い詰められていく。果たして彼は、自らの正当性を証明できるのか。

    ネット上の声

    • ☆名を取るか、実をとるか?☆
    • 裁判モノにハズレ無し
    • 間欠ワイパー秘話
    • 実話なんですか!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2008年
    • 製作国アメリカ
    • 時間119分
    • 監督マーク・エイブラハム
    • 主演グレッグ・キニア
  2. アイ・ソー・ザ・ライト
    • E
    • 2.21
    「マイティ・ソー」のロキ役で知られるイギリス人俳優トム・ヒドルストンが、1950年代アメリカで活躍したカントリー歌手ハンク・ウィリアムスを演じた伝記ドラマ。29歳の若さで他界するまでのわずか6年間という短い活動期間ながら、後の音楽界に多大な影響を与えた偉大な歌手の功績とその素顔を描く。44年、アラバマ州。カントリー歌手のハンクは愛する女性オードリーと結婚するが、オードリーは自身の歌手としての夢を諦めきれず複雑な思いを抱えていた。やがて2人の間に息子が生まれたことで、家族の未来は希望に満ち溢れたものとなる。しかしハンクの音楽活動が順調に進むにつれ、父親が必要な家族との溝は深まり、ハンクは他の女性やアルコールに逃避するようになってしまう。ヒドルストンが猛特訓の末に劇中のハンクの曲を全て歌い、伝説のシンガー役を熱演。「GODZILLA」「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」のエリザベス・オルセンが妻オードリー役を演じる。

    ネット上の声

    • トム・ヒドルストンとエリザベス・オルセンが出演しているので鑑賞
    • 音楽Fanでなくても映画として見れます
    • 私は少しだけ光を見ました。
    • 罪深き男の、暗闇のステージ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間123分
    • 監督マーク・エイブラハム
    • 主演トム・ヒドルストン

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