イタリアで3年間のロングランを続けた舞台劇を、同じ俳優で映画化した、ユーモラスなニューウェイブサスペンス。監督、主演、脚本は、舞台でも主演を務めたセルジオ・ルビーニ、製作はドメニコ・プロカッチ、共同脚本はウンベルト・マリーノ、ジャンフィリッポ・アシオーネ、撮影はアレッシオ・ジェルシーニが担当。出演はほかにマルゲリータ・ブイ、エンニオ・ファンタスキーニほか。
ネット上の声
- 一晩の恋と殺意
- 絶妙な“仕掛け”!
- イタリアのど田舎の駅を舞台にしたシチュエーションコメディだ。
- 殺意のというからサスペンスかと思いきや違うのね
サスペンス
- 製作年1990年
- 製作国イタリア
- 時間91分
- 監督セルジオ・ルビーニ
- 主演セルジオ・ルビーニ