様々な動物たちと出会い、別れながら成長していく茶虎の子猫の姿を描く。脚本、監督は北海道に動物王国を持つムツゴロウこと作家の畑正憲。協力監督は「ビルマの竪琴(1956)」の市川崑。撮影は「犬死にせしもの」の藤井秀男と富田真司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 猫好きの女房は途中で見るのを拒否しました
- 子猫の小さな大冒険を描いた動物ドラマ
- 似非動物愛の極み。中学の時読んだ畑
- とんでもないものをみてしまった。
猫(ネコ)、 北海道が舞台、 動物
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督畑正憲
- 主演露木茂