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実在の連続殺人犯ロベルト・スッコを描いた衝撃作。監督・脚本は「倦怠」のセドリック・カーン。原作はジャーナリストのパスカル・フロマンによるルポルタージュ。出演はこれがデビューとなるステファノ・カセッティ、新進女優のイジルド・ル・ベスコ、「倦怠」のエステル・ペロン、「夢だと云って」のヴァンサン・デネリアーズ、「クロコダイルの涙」のエリナ・リーヴェンゾーンほか。
ネット上の声
- 19歳で両親を殺し、精神医療施設を脱走してフランス、スイス、イタリアなどをまたぎ
- 実在した犯罪理由不明のロベルトスッコ
- 80年代、フランスで実際に起こった理由なき連続殺人犯"ロベルト・スッコ"の連続殺
- DISCASやぽすれんでレンタルして観ようと思ったら取り扱いしてなかったので、中
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国フランス,スイス
- 時間124分
- 監督セドリック・カーン
- 主演ステファノ・カセッティ
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亡き父が最後にくれたおもちゃの飛行機が、父の死を受け入れられない少年に奇跡をもたらす感動のファンタジック・ドラマ。クリスマスにパパからおもちゃの飛行機をプレゼントされた少年チャーリー。ところがその数日後、パパが事故でこの世を去ってしまう。ママは悲しみに暮れ、チャーリーも大好きだったパパの死に戸惑うばかり。そんなある日、パパからもらった飛行機が、まるで生きているかのように動き出し……。
ネット上の声
- ジャケからして自分が選びそうにないって思いながらも😅ヴァンサン・ランドンが気にな
- パパは事故で死んでしまったけどいつも見守ってくれている
- 空の一点を見つめるといつでも見えるから…
- 結局・・・なんだったのだろうか。あれは
家族、 クリスマス、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督セドリック・カーン
- 主演イザベル・カレ
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「ロベルト・スッコ」のセドリック・カーン監督が、「ナルコ」のギョーム・カネを主演に迎えて撮りあげたヒューマンドラマ。自分のレストランを持つことを夢見ているコックのヤンは、有名レストランでウェイトレスとして働くシングルマザーのナディアと出会い、恋に落ちる。ある日、湖畔に空き家を見つけたヤンは、その物件を買い取って店を開くことを決意。しかし、資金繰りのために多額の借金を抱えてしまう。2011年・第24回東京国際映画祭でコンペティション部門に出品された(映画祭上映時タイトル「より良き人生」)。
ネット上の声
- 無計画は自殺行為に等しい!ご利用は計画的に!
- つらい話だけど、時折のいとおしさ
- 一番悪いのは彼なんじゃないの?
- 根底には「移民問題」があった
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督セドリック・カーン
- 主演ギヨーム・カネ
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フランスの名優カトリーヌ・ドヌーブが主演を務めた家族ドラマ。フランス南西部の邸宅で夫や孫と優雅な暮らしを送るアンドレア。彼女の70歳の誕生日を祝うため、しっかり者の長男バンサンと妻と2人の息子、そして映画監督を目指す次男ロマンが恋人を連れてやって来る。楽しい宴が始まる中、3年前に姿を消した長女クレールが帰って来る。アンドレアは娘を温かく迎え入れるが、他の家族は戸惑いを隠しきれない。情緒不安定なクレールは家族の秘密や問題をさらけ出し、彼らの間に大きな火種を生んでしまう。家族を優しく見守るアンドレアをドヌーブが存在感たっぷりに演じ、長女クレールを「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」のエマニュエル・ベルコ、次男ロマンを「冬時間のパリ」のバンサン・マケーニュが演じた。「よりよき人生」のセドリック・カーンが監督・脚本を手がけ、長男バンサン役で出演。
ネット上の声
- 穏やかな喜劇かと思いきや、家族間の確執や企みが露わに
- 誕生日おめでとう…?💦
- なんかパッケージの景色の綺麗さに惹かれて見てしまったけど中身そんなに明るくないし
- お金がなく相乗りしたら男が襲ってきて…と、おまけに雨に降られ、帰国した早々ついて
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス
- 時間101分
- 監督セドリック・カーン
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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哲学の教授マルタンは妻と別居中、執筆中の本も進まず、人生のあらゆる面で行き詰まりを感じていた。そんなある日、マルタンは一人の老画家の死をきっかけに、彼の絵のモデルをしていた若い娘セシリアと知り合う。
ネット上の声
- いいのかなぁ
- 感情と本能の疾走を描く哲学映画
- 久々にエロいやつ
- なぜか男がキレまくるコメディ映画です🤣(絶対に違う)でも、何というかこれ、男と女
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間120分
- 監督セドリック・カーン
- 主演シャルル・ベルリング