-
「刑事物語 前科なき拳銃」の共同執筆者・宮田達男の脚本を、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の小杉勇が監督した刑事物語シリーズの第七話。撮影は「狂熱の季節」の間宮義雄。
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
刑事物語シリーズの第八話で、「金語楼の俺は殺し屋だ!」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の間宮義雄。
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
おヤエの女中シリーズの第五篇。「おヤエのあんま天国」の高橋二三の脚本を、「俺は淋しいんだ」の小杉勇が監督し、「おヤエのあんま天国」の峰重義が撮影した。
ネット上の声
- 化けて出るには条件がある…
- 化け猫やら幽霊屋敷やら怪談ネタを喜劇に転用するのって、歌舞伎とかの流れ?ドリフで
- 春原監督の正気ではいられない鉄壁ギャグ路線からは鳴りを潜めたおっとり小杉勇演出
- 今回は猫にまつわる幽霊騒動で奉公先一家に幸せをもたらすおヤエさんと黒猫
コメディ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督小杉勇
- 主演若水ヤエ子
-
機動捜査班シリーズの第九話。松村基生原作から内田一作が脚色、前作「機動捜査班 東京午前零時」の小杉勇が監督。撮影もコンビの藤岡粂信。
ネット上の声
- 「機動捜査班」シリーズ第9作
- みようによっては本作の舞台
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
藤田敏夫の原作を「東京ロマンス・ウェイ」の共同執筆者・大川久男が脚色し、「雑沓に光る眼」の小杉勇が監督した犯罪ドラマ。撮影も同じく「雑沓に光る眼」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 世間は狭い!
- トラック運転手の岡田真澄、なんかミスキャスト…だが、土砂降りのなかの脱獄シーンは
- 連続小杉投稿すまんって感じだが、「地獄の波止場」定年間近の機関士小杉も本作の定年
- なにせSP映画で尺が足りないのだから、岡田真澄も思い込みで即短絡行動しないと間に
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督小杉勇
- 主演岡田真澄
-
春日八郎の芸能生活十周年を記念した歌謡映画。「若旦那は三代目」の関沢新一の脚本を、「東京午前三時」の小杉勇が監督、「別れの燈台」の中尾利太郎が撮影した。音楽も「別れの燈台」の村山芳男。春日八郎を筆頭に、岡田眞澄・白木マリなどが出演。
ネット上の声
- 豪華絢爛ゲストの饗宴!
- 2本立ての2本目
- 芸能生活10周年を迎えた春日八郎をワッショイするやっつけの歌謡映画ではあるが、や
- 春日八郎の芸能生活10周年を作られただけあって岡田真澄や白木マリなど豪華俳優だけ
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督小杉勇
- 主演春日八郎
-
刑事物語シリーズの第九話で、「刑事物語 知り過ぎた奴は殺す」の宮田達男の脚本を、「刑事物語 犯行七分前」の小杉勇が監督した。撮影は「よせよ恋なんて」の松橋梅夫。
ネット上の声
- 白木秀雄とクィンテット♪
- 俳優の小杉勇が監督した「刑事物語」全10作の9作目
- 見たかったやつ
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
刑事物語シリーズの第六話で、「素晴らしき遺産」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 前科なき拳銃」の小杉勇が監督した。撮影も「刑事物語 前科なき拳銃」の間宮義雄。
ネット上の声
- 神田神保町シアターで特集上映中の「あの時代の刑事(あのときのデカ)」全16作の一
- 益田喜頓と子役(七色仮面グッズと虫歯だらけの前歯最高)の絡みだけで泣けてくる
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
警視庁機動捜査班、覆面パトカーの活躍を描く機動捜査班シリーズ。前作の「機動捜査班 無法地帯」のコンビ・長谷川公之原作、宮田達男脚色、小杉勇監督。撮影は「ひとつのいのち」の藤岡粂信。
ネット上の声
- この作品における郷鍈治は脇役の扱いだが、この頃から貫禄のある演技を見せていた
- 「機動捜査班」シリーズ第8作
- 7/17@シネマヴェーラ渋谷
- ヤングアダルト
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
青山光二の原作“鬼辰の息子”を柴英三郎がシナリオ化し「あばれ騎士道」の小杉勇が監督した青春もの。撮影は「ギター抱えたひとり旅」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 冒頭、まず編集のマジックで瓦割りを成功させる藤竜也に対し、渡哲也(新人)はカット
- 兄弟揃って早稲田の空手部だったという渡哲也の珍しいカラテアクション
- 普通の演技はからきしだけど、冒頭からはじまる空手の哲キマってる
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演渡哲也
-
「善人残酷物語」の高橋二三の脚本を「刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ」の小杉勇が監督した“刑事物語”シリーズ第十話。撮影も「刑事物語 ジャズは狂っちゃいねえ」の松橋梅夫。
ネット上の声
- 前作が麻薬モノだったから差し控えられてた分というわけか今作は薬のタイアップがこれ
- 最後に発射式の消火器をぶっ放すところでフルショットになるのがすごい
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
機動捜査班シリーズの第二作で脚本・長谷川公之、宮田達男、監督・小杉勇、撮影・松橋梅夫と「機動捜査班」のスタッフ。
ネット上の声
- シリーズ2作目にして何の説明もなく二本柳寛がいなくなっていて驚く
- より小ぶりな2作目になってシリーズの正体があらわに
- 「機動捜査班」シリーズ第2作
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
「刑事物語 殺人者を挙げろ」に続く刑事物語シリーズの第三話で、渡辺桂司の脚本を「刑事物語 殺人者を挙げろ」の小杉勇が監督し、「飢えた牙」の中尾利太郎が撮影した。
ネット上の声
- あまり更正したとは言えないなあ~
- 日活の「刑事物語」シリーズ第3作
- モノクロ、シネスコ、60年
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
「刑事物語 東京の迷路」に続く刑事物語シリーズの第二話。松村基生の脚本を、「刑事物語 東京の迷路」の小杉勇が監督し、「地獄の曲り角」の間宮義雄が撮影した。
ネット上の声
- ワカ末(スポンサー)参入!
- シリーズ二作目にして待田京介降板、新たな息子役には前作で元ヤクザ者を演じた青山恭
- 息子役が変わったのはともかくいきなり出世して立場逆転してるの思い切ったな〜と思っ
- シリーズ二作目にしていきなり益田喜頓の息子役の俳優がチェンジ
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
おヤエの女中シリーズの第六話。脚本・高橋二三、監督・小杉勇、撮影・峰重義といずれも前作「おヤエの女中と幽霊」と同じスタッフである。
ネット上の声
- ジャズ調ソーラン節!
- エリート一家の不良息子とか、オープンカーを乗り回しちゃうとか、歌謡ショーの場面が
- 春原監督の細密画のようなギャグのタペストリーとは距離を置いた目の粗い小杉勇演出
- ジェーン・マンスフィールドのようなカークラッシュシーンに悲鳴をあげた
コメディ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小杉勇
- 主演若水ヤエ子
-
機動捜査班シリーズの第三作。「機動捜査班 罠のある街」のコンビ長谷川公之・宮田達男の脚本を、同じく「機動捜査班 罠のある街」の小杉勇が監督した。撮影も同じく松橋梅夫。
ネット上の声
- アメリカのB級にありそうな「そこにカメラ置くか」という頓着の無さが面白い
- 乱闘現場におちていた秘密会員章は闇カジノへの出入り許可証
- 「機動捜査班」シリーズ第3作
- 拳銃と手帳を奪われたこと、
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
「ひめゆりの塔(1953)」の姉妹篇の形をとって、元沖縄一中生徒の手記、沖縄朝日新聞の資料により「残侠の港」の佐伯清がシナリオ化、「玄海の鰐」の小杉勇、「暁の市街戦」の春原政久が共同監督している。「ギラム」の星島一郎、「玄海の鰐」の小杉太一郎がそれぞれ撮影、音楽を担当した。「地雷火組(1953)」の石井一雄、東宝より最近東映入りした田代百合子を中心に、「喧嘩笠(1953)」の轟夕起子、「暁の市街戦」の三島雅夫、「天馬往来」の龍崎一郎、「明日はどっちだ」の舟橋元、「むぎめし学園」の東恵美子などが出演する。
ネット上の声
- 昭和20年、84日間にわたった沖縄戦ーーー自分たちの暮らす土地が戦場になるという
- ひめゆりの塔もあるけど、健児の塔と言うものがあるのですな
- 6、23沖縄慰霊の日に寄せて
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督小杉勇
- 主演石井一雄
-
機動捜査班シリーズの第十三話。スタッフは前作「機動捜査班 裸の眼」と全く同じ。
ネット上の声
- 苦手な小杉勇のどこが苦手なのかを明確にしようと気合いを入れて観たけど、そんな鑑賞
- 「機動捜査班」シリーズ第13作で最終作
- いちおうシリーズ最終とされているが
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演内田良平
-
川野京輔の同名小説を「殺られてたまるか(1964)」の中西隆三と「機動捜査班 静かなる暴力」の西田一夫が共同で脚色「東京五輪音頭」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影は「大日本ハッタリ伝」の峰重義。
ネット上の声
- 現在、池袋新文芸坐で実施されている《渡哲也・渡瀬恒彦 兄弟映画祭》にて
- 渡哲也の演技の変遷を感じられるの本当に楽しいな、この初々しさもやはり魅力、ハニカ
- 渡哲也のデビュー作で、確かに演技が初々しくて見てるこちらが気恥ずかしくなるくらい
- 数日経って覚えてる事は水谷八重子のスタイルの良さ(足がキレイ〜)ぐらいかも…と思
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小杉勇
- 主演宍戸錠
-
機動捜査班シリーズの第四作で、阿部桂一の原作を、松村基生・堀守夫・遠藤三郎が共同で脚色し「機動捜査班 秘密会員章」の小杉勇が監督した。撮影も同じく松橋梅夫。
ネット上の声
- 黒澤明の一連のフィルムノワールのパチモンはなかなかありそうでないので貴重だ
- 三田村部長刑事いい味出してた
- 「機動捜査班」第4作
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
刑事物語シリーズの第五話。長谷川公之の原作を、原作者自身と宮田達男が脚色し、「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の小杉勇が監督した。撮影も同じく「刑事物語 銃声に浮かぶ顔」の間宮義雄。
ネット上の声
- 店員がそこかしこで踊ったり注文取ったりするヌード喫茶(でも裸じゃない)と、生民謡
- シリーズ第5作にして満を持してというか元鑑識・長谷川公之が原作脚本で参加
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
読切特選集所載、中野顕彰の原作を「北帰行より 渡り鳥北へ帰る」の山崎巌が脚色、「機動捜査班 無法地帯」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影は「猫が変じて虎になる」の峰重義。
ネット上の声
- 見ていて気持ちが整理できません
- ジョーさんネコさんの熱演だったり、チーコがコリアンハーフ娘の役だったり、なかなか
- 韓国の収容所から仲間と逃げ出した宍戸錠が金子信雄に裏切られ、日本で復讐するという
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小杉勇
- 主演宍戸錠
-
新しく登場した“刑事物語”シリーズの第一作。大和田健一の原作を、野々晃・小杉勇が脚色、「おヤエの女中の大将」の小杉勇が監督した。撮影は「夜霧の空港」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 蒸気機関車ならではの追いかけアクション!
- パンスケが橋で酔っ払いと間違えて瀕死の刑事に声をかけてから、刑事の死、そしてオー
- 息子役蝶ネクタイでフヤけてるから1作で降板も頷けるけど体力的には親父をカバーする
- 益田喜頓が老刑事役で主演という時点で個人的にかなりgoodではある
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
都筑道夫の原作を、「三匹の野良犬」の山崎巌が脚色、「青春の裁き」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影は「あいつとの冒険」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 和製“ファントマ”:宍戸錠!
- 宍戸錠が従来の付け頬にさらに付け頬を重ね、付け鼻、付け出っ歯で変装名人ブラック・
- 最後に大どんでん返してこともあるから宍戸さんの一人二役マジ気持ちが落ち着かない
- 何の為なのか解らない宍戸錠の百面相が繰り返される話は何ともテキトーなデタラメさ
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督小杉勇
- 主演宍戸錠
-
「拳銃横丁」のコンビ長谷川公之と宮田達男の共同シナリオを「機動捜査班 都会の牙」の小杉勇が監督した、機動捜査班シリーズの第二篇。撮影も同じく松橋梅夫。
ネット上の声
- 白タクなどの時事風俗に素材題材していたのが前作までなのだが
- 「機動捜査班」シリーズ第5作
- 電話してんのに、
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
警視庁第四課で暴力団関係の事件を追う刑事たちの活躍を描いた日活の「機動捜査班」シリーズ(1961年~63年、全13本)の第1弾。覆面パトカーに乗って内偵を続ける刑事たちの地道な捜査と、警察を出し抜くやくざの謀略、迫力のアクションが人気を博した。同じく日活製作の「刑事物語」シリーズ(1956年64年、全24本)から、警視庁鑑識課に勤務経験のある長谷川公之と、脚本家の宮田達男を共同脚本に迎え、「刑事物語 部長刑事を追え!」の小杉勇が監督を務めた。モノクロームの美しい夜のシーンは、撮影を「事件記者」の松橋梅夫、照明を後に相米慎二作品を多く手掛けた熊谷秀夫。丹波哲郎が不遜な笑いを浮かべる男・小池をミステリアスに演じ、良質なサスペンス映画となっている。
ネット上の声
- ミステリアスな雰囲気漂う丹波哲郎が目立つ代わりに青山恭二と二本柳寛ら機動捜査班が
- 本フィルムノワールにおいてはファムファタールにあたるのが丹波哲郎であるところが興
- 警視庁からノロノロと出動するパトカー群
- 日活の「機動捜査班」シリーズ第1作
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
堀守夫の原作を「機動捜査班 都会の牙」のコンビ松村基生と遠藤三郎が共同で脚色。コンビの小杉勇が監督したパトカーを主体とする活劇。撮影も同じ松橋梅夫。
ネット上の声
- ホントは吉永小百合さんに実質のヒロインポジを奪われたらしい「疾風小僧」を見たかっ
- このシリーズは黒澤ノワールへのリスペクトと以前かいたが
- 映像の中では美化されがちなヤクザ
- 「機動捜査班」シリーズ第6作
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
ひたすら土俵に生き抜いた大関名寄岩の半生記の映画化である。「丹下左膳(1956)」の棚田吾郎の脚本を、「地獄の波止場(1956)」の小杉勇が監督した。撮影は「青春をわれらに」の永塚一栄。名寄岩が自身出演する他、主な出演者は「愛情」の山根寿子、「色ざんげ(1956)」の高田敏江、「ドラムと恋と夢」の芦川いづみ、「神阪四郎の犯罪」の滝沢修など。双葉山、羽黒山などが協力出演している。
ネット上の声
- 昭和前期に大相撲で活躍した名寄岩が、二度の大関陥落後に様々な病気に苦しみながら、
- 「涙の敢闘賞」は、大関だった名寄岩が幕内下位まで落ちてから、胃潰瘍や糖尿病と闘病
- 昔の邦画はあまり観たことがないのに、プライムビデオがおすすめに表示してくれた
- 映画は最良のタイムカプセルであることを、あらためて認識させてくれる映画
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演名寄岩
-
機動捜査班シリーズの第十二話。松村基生原作を「機動捜査班 東京暴力地図」の遠藤三郎と「横を向いた青春」の西田一夫が共同で脚色、「機動捜査班 群狼の街」の小杉勇が前作にひきつづき監督。撮影もコンビの松橋梅夫。
ネット上の声
- あと1作でシリーズ大団円のここにきて
- 「機動捜査班」シリーズ第12作
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
機動捜査班シリーズの第十話。堀守夫原作から松村基生と遠藤三郎が共同で脚色、前作「機動捜査班 東京午前零時」についで小杉勇が監督。撮影もコンビの藤岡粂信。
ネット上の声
- 死体をのせエンジンをかけ車もろとも海にしずめるスタントシーンがまるごと再度つかわ
- 「機動捜査班」シリーズ第10作
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演青山恭二
-
「この髭百万ドル」の高橋二三の脚本を、「刑事物語 小さな目撃者」の小杉勇が監督した喜劇。撮影は「浅草姉妹」の山崎安一郎。
ネット上の声
- フォード観てるときとかすんごい眠いのに、こういう誰がどう見てもやっつけてるだけの
- 香港から呼ばれた殺し屋の代役として、退職金を掏られたサラリーマンが活躍する喜劇
- 禁酒しなさい!
- 香港から招聘された黒づくめのニヒルな殺し屋と退職金をすられたしがないサラリーマン
コメディ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督小杉勇
- 主演柳家金語楼
-
川瀬治の原作を、大川久男、渡辺祐輔が脚色「機動捜査班 静かなる暴力」の小杉勇が監督したアクション・ドラマ。撮影は「虎の子作戦」の中尾利太郎。
ネット上の声
- あと半年でアジア初のオリンピックだしね、拳銃魔と聞いて射殺マニアなんかを思い浮か
- ローテクな時代‼️
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演葉山良二
-
「裸身の聖女」の柳沢類寿の脚本を、「チャンチキおけさ」の小杉勇が監督した歌謡映画。撮影は「アンコなぜ泣く」の間宮義雄。「チャンチキおけさ」の三波春夫が出演してヒットソングを歌うほか、稲垣美穂子・宍戸錠・小杉勇・待田京介らが出演。
ネット上の声
- 三波春夫って顔がでかい!
- 小杉勇はどんな映画でも心を込めて創っているのがよく分かる
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督小杉勇
- 主演待田京介
-
日本古武道各流派の闘いを描いた宮本旅人の原作を井田探が脚色、「暁の逃亡」の小杉勇が監督、「8時間の恐怖」の永塚一栄が撮影したアクション・ドラマ。主演は「マダム」の葉山良二、「「廓」より 無法一代」の芦川いづみを中心に天草四郎、香月美奈子、澤村國太郎、利根はる恵など。
ネット上の声
- 古武道の使い手、葉山が、会社に暴れ込んだチンピラをねじ伏せたことから、社長令嬢香
- 正確なタイトルは『「男対男」より 命も恋も』
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督小杉勇
- 主演葉山良二
-
フランク永井のヒット・メロディを背景にした歌謡メロドラマ。中山淳太朗の原作を、「狂った脱獄」のコンビ大川久男が脚色し、小杉勇が監督した。撮影も「狂った脱獄」の中尾利太郎。
ネット上の声
- 短い上映時間ながら、赤レンガ周辺や山下公園、バンドホテル入口など横浜ロケが多いの
- フランク永井のヒット曲『俺は淋しいんだ』を映画化
- 短いから仕方がないのかもしれないが、どのタイミングで好きになった?弟の死の謎究明
- 想い出波止場に佇むbuoyのネオン、バーのママ奈良岡朋子超かっこいい
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督小杉勇
- 主演安井昌二
-
益田喜頓の刑事物語シリーズの第四話。「おヤエの初恋先生」の高橋二三の脚本を「刑事物語 灰色の暴走」の小杉勇が監督し「刑事物語 殺人者を挙げろ」の間宮義雄が撮影した。
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小杉勇
- 主演益田喜頓
-
石森史郎の原作を高橋二三と国分治が共同で脚色「機動捜査班 静かなる暴力」の小杉勇が監督した歌謡ドラマ。撮影は「生きている狼」の中尾利太郎。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小杉勇
- 主演三波春夫
-
越智春海の同名小説を「殺られてたまるか(1964)」の中西隆三と「黒の挑戦者」の石松愛弘が共同で脚色「姿なき拳銃魔」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影は「東京五輪音頭」の中尾利太郎。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演二谷英明
-
「明日は明日の風が吹く」の脚本を書いた一人・池田一朗が小川英と共同で書き下したオリジナル・シナリオを、「場末のペット吹き」の小杉勇と柿田勇のコンビがそれぞれ、監督と撮影を担当した歌謡曲映画。主演は「踏みはずした春」の二谷英明、「少女と風船」の沢本忠雄、「場末のペット吹き」の香月美奈子、ほかに歌手の三波春夫など。
ネット上の声
- 特集/作曲家・小杉太一郎の仕事
- 池田一朗、小川英の脚本を小杉勇が監督した歌謡映画だが、協定の八百長、麻薬取引など
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間47分
- 監督小杉勇
- 主演沢本忠雄
-
陶山鉄原作「海霧」を、「白浪若衆 江戸怪盗伝」の浅野辰雄が脚色、「まぼろし小僧の冒険 第三篇、第四篇」の小杉勇が監督、「力道山物語 怒涛の男」の山崎安一郎が撮影を担当した。主なる出演者は「赤穂浪士」の小杉勇、「風船」の三橋達也、「極楽剣法」の安部徹、「銀心中」の北林谷栄など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演三橋達也
-
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演若原雅夫
-
フランク永井のヒットソングを織りこんだ歌謡映画。「第3号倉庫」の山崎巖脚本を、「船方さんよ」の小杉勇が監督、「海女の岩礁」の山崎安一郎が撮影した。出演者は、待田京介・フランク永井・南寿美子に新人・中村万寿子など。
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演待田京介
-
ネット上の声
- 名だたる五人のヴォオドヴィリアン達は、しまりのない脚本と気の利かぬ演出の中で、テ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演花菱アチャコ
-
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督小杉勇
- 主演伏見扇太郎
-
土岐英史の原案を「波止場気質」の山崎巌と「暗黒街の静かな男」の中西隆三が共同で脚本を書き、「機動捜査班 東京危険地帯」の小杉勇が監督したアクションもの。撮影も同じコンビの松橋梅夫。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督小杉勇
- 主演宍戸錠
-
「花嫁選手」につぐ東横京都第七回作品で、牧野所長自ら製作・企画に当たる。構成は松竹で「新婚リーグ戦」を監督した池田忠男の担当で、脚本は「花嫁選手」と同じ津路嘉郎、陶山鉄の協同で、松竹脚本部の野田高梧が潤色する。監督は「花嫁選手」につぐ小杉勇で、年に監督二本、俳優三本で東横と契約した小杉の第二作である。「エジソン百年祭記念」と銘打つマキノ省三の伝記映画で、出演者は「三本指の男」「おしどり笠」の片岡千恵蔵「幸福への招待」の入江たか子「それはある夜のことだった」の古川緑波、「夜の門」の日高澄子、「旅裝」の市川春代、終戦後第一回の澤蘭子、それに新伎座の澤村國太郎が久々に、出演してる。劇中劇として「戻橋」「忠臣藏」「明がらす」が見られる。
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小杉勇
- 主演片岡千恵蔵
-
川野京輔原作を「機動捜査班 警視十三号応答なし」のコンビ遠藤三郎と西田一夫が共同で脚色、小杉勇が監督した機動捜査班シリーズの一編。撮影は「サラリーマン物語 大器晩成」の中尾利太郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演内田良平
-
小説新潮に掲載された下村千秋の原作を「女難街道」の小川正が脚色、「最後の顔役(1952)」の小杉勇が監督した。「むぎめし学園」の永塚一栄が撮影を、「欲望」の伊福部昭が音楽を担当した。「続魚河岸の石松」の河津清三郎、星美智子、「欲望」の菅井一郎、日高澄子、「山下奉文」の大友柳太朗、河村弘二、三島耕、永田靖、「蛇と鳩」の伊豆肇などが出演する。
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演河津清三郎
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製作は「江戸恋双六」の柳川武夫。山岡荘八の「講談倶楽部」所載の原作から、「真説 石川五右衛門」の若尾徳平が脚色、「この旗に誓う」の小杉勇が監督に当たっている。撮影は「快傑鉄仮面」の大塚新吉である。出演者の主なものは、「風流活殺剣」の宮城千賀子、「魚河岸帝国」の龍崎一郎、「水戸黄門漫遊記 地獄谷の豪族」の御園裕子のほか、薄田研二、加藤嘉、八汐路恵子、夏川静江などである。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演宮城千賀子
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- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小杉勇
- 主演二谷英明