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刑務所の職員として働くことになったファンは、職場で思わぬアクシデントに見舞われ、気を失ってしまう。その直後、凶悪犯が収容されている監獄で暴動が発生し、気を失っていたファンは第211号監房に置き去りにされてしまう。ファンは、身を守るためにしばらく囚人として振る舞うことにするが……。「スペイン映画祭2009」のオープニング作品。
ネット上の声
- 主人公の新人看守は刑務所で起きた大規模な暴動に巻き込まれてしまう
- 皆勘違いしすぎ。この作品は素晴らしい
- 生き抜けるか!?囚人サバイバル
- 凶悪犯が収容されてる刑務所で
刑務所、 アクション
- 製作年2009年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間110分
- 監督ダニエル・モンソン
- 主演ルイス・トサル
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2001年東京国際ファンタスティック映画祭で絶賛されたスペイン発、ラテンの血漂うエンターテイメント。
ネット上の声
- 埋もれていたDVDを観てみました。
- ファンタジーアクションの皮をかぶったサスペンス
- かなりの異色の作品
ファンタジー
- 製作年2000年
- 製作国スペイン
- 時間115分
- 監督ダニエル・モンソン
- 主演フェルナンド・ラマーロ
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ジブラルタル海峡を舞台に、麻薬密売人と捜査官の攻防をリアルに描いたスペイン製クライムアクション。麻薬捜査官のヘススは、ジブラルタル海峡をまたぐヨーロッパとアフリカ間の麻薬密輸ルートを長年にわたって追い続けていたが、あと一歩のところで捜査が失敗に終わり左遷されてしまう。一方、ジブラルタル海峡の近くで暮らす青年ニーニョは、親友コンピと共に麻薬密売の仕事をはじめる。しかし、大きな取引に手を出したことから巨大麻薬組織に目をつけられ、コンピが捕らえられてしまう。「クイーン&ウォリアー」のダニエル・モンソンが監督・脚本をつとめ、「プリズン211」の主演俳優ルイス・トサルと再タッグを組んだ。共演に「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペス、「BIUTIFUL ビューティフル」のエドゥアルド・フェルナンデス。2014年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)で、「エル・ニーニョ」のタイトルで上映されている。
ネット上の声
- 悪は途切れず
- 昨今の悪党どものワル知恵も随分とスマート
- スペイン映画も面白い
- 興味本位からジブラルタル海峡をまたいで行われる密輸に係わるようになる青年達と、そ
アクション
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間136分
- 監督ダニエル・モンソン
- 主演ルイス・トサル
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重大事件の証人の安全を守るため、彼らの過去を消し去る特殊任務を請け負う政府特別情報局員の活躍を描くサスペンス・アクション。監督は「マスク」のチャールズ・ラッセル。本作がデビューとなるトニー・パーイヤーと、「ワイルドバンチ」「ロボコップ2」など男性活劇の名手ワロン・グリーン、TV界で活躍するマイケル・S・チャヌーチンの原案を、パーイヤーとグリーンが脚色。製作は「セブン」のアーノルド・コペルソンと妻のアン・コペルソン。エグゼクティヴ・プロデューサーはラッセルと「ダイ・ハード3」のマイケル・タッドロス。撮影は「ターミネーター2」「勇気あるもの」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「花嫁のパパ2」のアラン・シルヴェストリ、美術は「激流」のビル・ケニー、編集は「トゥルー・ロマンス」のマイケル・トロニックがそれぞれ担当。主演は「トゥルーライズ」のアーノルド・シュワルツェネッガー。ヒロイン役と主題歌は、ポップシンガーのヴァネッサ・ウィリアムズ。共演は「ハネムーン・イン・ベガス」のジェームズ・カーン、「マーヴェリック」のジェームズ・コバーン、「天使にラブソングを2」のロバート・パストレリほか。
ネット上の声
- 予告編ほど良い作品はない
- 地雷ではなかったが
- ご都合主義の極み
- \\ちょっと待ったぁぁああっ!!!!!//
アクション
- 製作年2006年
- 製作国スペイン,イギリス
- 時間105分
- 監督ダニエル・モンソン
- 主演ティモシー・ハットン