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しがないこそ泥とゲイの私立探偵が謎の殺人事件解決に挑む軽妙なタッチのサスペンス・コメディ。監督は、「リーサル・ウェポン」「ラスト・ボーイスカウト」の脚本家シェーン・ブラック。出演は「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.と「アレキサンダー」のヴァル・キルマー。
ネット上の声
- 『リーサル・ウェポン』の脚本で脚光を浴びたシェーン・ブラックの初監...
- シェーン・ブラックの監督デビュー作品は?
- 微妙に噛み合っていないやり取りが面白い
- 何が何でもお気に入り作品に残ってよね!
サスペンス、 アクション
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウが共演し、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとったバディムービー。シングルファーザーで酒浸りの私立探偵マーチは、腕っ節の強い示談屋ヒーリーとコンビを組み、失踪した少女の捜索をすることに。そこへマーチの13歳の娘ホリーも加わることになり、3人で捜索を続ける。しかし、簡単に終わるはずだったその仕事は、やがて1本の映画にまつわる連続不審死事件、さらには国家を揺るがす巨大な陰謀へとつながっていく。3人は襲い来る殺し屋に命を狙われながら、事件解決にひた走るが……。
ネット上の声
- ライアン・ゴズリングのダメっぷりが最高!
- ライアン・ゴズリング先生のコメディ講座
- ライアン・ゴズリングがドリフギャグを…
- キャラの魅力と台詞の可笑しさ炸裂(^o^)
アクション
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ラッセル・クロウ
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ロバート・ダウニー・Jr.主演の人気アクションシリーズ第3作。シリーズ前2作と、全世界で記録的な大ヒットとなった「アベンジャーズ」の後に続く物語が描かれる。人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スタークはアイアンマンスーツのさらなる開発に没頭していたが、合衆国政府は国家の命運をヒーローという個人の力にゆだねることを危惧していた。そんな時、謎のテロリスト、マンダリンが動き出し、その壮絶な攻撃の前にトニーは全てを失ってしまう。監督は前2作のジョン・ファブローから「キスキス,バンバン」のシェーン・ブラックにバトンタッチ。新たな敵役マンダリンにベン・キングズレー、アルドリッチ・キリアンにガイ・ピアース。
ネット上の声
- Why don't you just build something? MCUフェーズ2の幕を開けるアイアンマン完結編
- この戦い、アベジャは助けてくれないのか?
- エンド・クレジット中のマナーについて。
- ☆エンドクレジット中に帰るな!(怒)☆
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ロバート・ダウニー・Jr
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1987年の1作目公開以来、世界中に多くのファンを生み出した「プレデター」シリーズの正統続編として製作されたSFアクション。驚異的な格闘センスや戦闘能力、そして侍を彷彿とさせる武士道を持ち合わせる戦闘種族プレデターと人類の戦いを描く。元特殊部隊員の傭兵クイン・マッケナは、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃。プレデターの存在を隠匿しようとする政府に拘束されてしまう。クインは、墜落現場から持ち帰っていたプレデターのマスクと装置を自宅に送り届けていたが、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリーが装置を起動させてしまう。装置から発せられるシグナルによってプレデターがローリーのもとに現れ、さらにそのプレデターを追い、遺伝子レベルでアップグレードした究極のプレデターまでもが姿を現す。出演は「LOGAN ローガン」のボイド・ホルブルック、「X-MEN:アポカリプス」のオリビア・マン、「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ。シリーズ1作目「プレデター」に特殊部隊員として出演した経験を持つ、「アイアンマン3」のシェーン・ブラック監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- ただ狩りをしまくる宇宙人という設定に、色々と新たな意義が加わりました
- プレデター最新作を観る前にまだ観てなかったことに気付き視聴😁
- プレデターは完全なる未知の生物では無くなった。
- 「今年NO.1。プレデター好きにはたまらない」
アクション、 プレデター
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督シェーン・ブラック
- 主演ボイド・ホルブルック