-
ある喜劇役者が旅先で出会った奇妙な男とコンビを組み、珍芸を披露しながら浅草の売れっ子になっていく姿を描く、井上ひさしの同題名小説の映画化。脚本は「君よ憤怒の河を渉れ」の田坂啓、監督は「瀬戸はよいとこ花嫁観光船」の瀬川昌治、撮影は「江戸川乱歩の陰獣」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- そ、その替え歌は!
- 神保町シアターでの特集「映画は社会を風刺する――辛口喜劇のススメ」最終日最終回で
- タモ目当てで観たら井上ひさし原作のスト映画だった(途中で出てくる作家は荷風がモデ
- 真っ直ぐで人情に溢れた愛川欽也と、何処か陰のある狂気に満ちたタモリの2人がコンビ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演愛川欽也
-
二人のストリッパーが各地を巡業しながら起こす騒動を描いた艶笑喜劇。脚本は「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「喜劇 男の腕だめし」の瀬川昌治、撮影は「俺の血は他人の血」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 泣けてくる
- モンローときたら次はバルドーだよね!
- 同じ男に捨てられ同じタイミングで自殺を図った旅芸人一座の二人の女性が、その後スト
- エドワード・ヤンを観た後だからこそ余計に感じるスタジオありき、セットありきの自由
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演太地喜和子
-
中山正男原作から「幼馴染みというだけさ」の田坂啓が脚色、「安来ぶし道中」の瀬川昌治が監督した純愛ドラマ。撮影は「人生劇場 続 飛車角」の藤井静。
ネット上の声
- 女教師=“雌っこ先生”って凄い表現!
- あんま好きな脚本じゃなかったな、、、ちょっと2回も嫁死ぬパターンはしつこいかもし
- 三國さん、三船さんが過去に演じた二役を同じ年に演じていたんだなー
- 泣かせやがってこの野郎!親子のその後も気になる
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演三国連太郎
-
本州と四国を結ぶ、本四連絡架橋の建設再開をひかえた、明石・鳴門を舞台に、色と欲に踊る男女を描く旅行喜劇“よいとこシリーズ”第一作。脚本は監督の瀬川昌治と大川久男、監督は「正義だ!味方だ!全員集合!!」の瀬川昌治、撮影は「やさぐれ刑事」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- △ マークのアイスクリーム♡
- パチ屋の夫婦であるフランキー堺と朝丘雪路の息がピッタリで、元・夫婦漫才師という設
- 比類ない傑作などではないが、楽しいことは間違いないし、なによりあらゆる登場人物が
- パチ屋経営で、嘗て漫才師をやってた夫婦が橋の建設話から旅館を買収して一儲けしよう
コメディ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「暴れ豪右衛門」の井手雅人と「日本侠客伝 雷門の決斗」の野上龍雄がシナリオを執筆、「日本暗黒街」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の星島一郎。
ネット上の声
- タルいところもあるけど、ハードボイルドな雰囲気はしっかり出ている
- 『殺しの烙印』と同じ年に公開された(1月)もう一つの奇妙な殺し屋映画
- どなたかも書いていたが、思っていた以上にハードボイルドしている
- カラスを鳥籠で飼ってる殺し屋って絶妙に決まらない陰気さ
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二
-
ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに、セックス・アレルギーとなりインポになってしまうというセックス喜劇。脚本は「舞妓はんだよ 全員集合!!」の田坂啓、監督は脚本も執筆している「快感旅行」の瀬川昌司、撮影は「同棲時代 -今日子と次郎-」の川又昂がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 2人の元戦友は切っても切れない絆がある
- ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに性的不能に
- ポルノ取り締まりの刑事! 女性の裸もいっぱい出てくるし、町の中にも裸のポスターや
- エロを取り締まる刑事(フランキー堺)と幼馴染みでエロ業界を取り仕切るプロデューサ
コメディ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ポルノ取締りの目をくぐるストリップ小屋主と、取締りに躍起となる新米刑事の攻防戦を中心に、彼らを取り捲くストリッパーたちの生活を描く喜劇。脚本は永井素夫と「大事件だよ 全員集合!!」の田坂啓、監督は「喜劇 男の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「宮本武蔵(1973)」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 世間の隅を照らそうなんて北島三郎を背に浴びながら緋桜喜和子がどんと脱ぎゃあたちま
- 太地喜和子、春川ますみ、園佳也子が看板ダンサーのストリップ小屋なんて最高
- フランキー堺&大地喜和子ストリッパー喜劇
- 何本目かの瀬川昌治鑑賞、安定の仕事ぶり
コメディ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
サンデー毎日連載、丹羽文雄原作の同名小説を「東京湾」の松山善三が脚色、「乾杯!ごきげん野郎」の瀬川昌治が監督したメロドラマ。撮影は「はだかっ子」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 淡島千景と久々に再会した木村功、なんともぶっきらぼうな第一声「歩きましょう」と促
- 話盛り込みすぎと性急な演出で窒息しそうなくらいに忙しい映画
- 4姉妹の四女が求婚されるが、母からお見合いを言い渡される
- てんこ盛りすぎて書ききれないけどこれだけは
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演三田佳子
-
「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治と、「男なら振りむくな」の永井素夫が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したやくざもの。撮影は「続・渡世人」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 喜劇映画専門だと思っていた瀬川昌治監督がシリアスなノワールを撮っていたことにも驚
- 話し自体は復讐・義兄弟モノなんだけど演出がフィルムノワールで、こうも印象が変わる
- その場所場所にぴたっとくるアクションが見ていて気持ち良い、安藤昇の安心感も相まっ
- まるでロボットのように無表情な安藤昇・木村功・沢たまきが、アンニュイで洒落た撮影
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演安藤昇
-
岸宏子の「ある開化」(墨水書房刊)を劇化した花登筐の「喜劇・売らいでか!」を「昭和のいのち」の池上金男と「喜劇 競馬必勝法 一発勝負」の瀬川昌治が脚本を執筆し、瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「不良番長」の山沢義一。
ネット上の声
- 女は逞しく、男は…(涙)
- 伊賀の風景を見事に捉えた映像や、佐久間良子や森光子が女の強さ、弱さを見事に体現し
- 欲求不満の伊賀上野の未亡人の富豪が昔話から発展し、マッサージきっかけで男を引き入
- 伊賀上野を舞台に、組紐や酒を扱う有力一族の女主人の未亡人、そこで運転手として働き
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「東京博徒」の舟橋和郎がシナリオを執筆、「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「花札渡世」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 【渥美清さんって、寅さんの前から名喜劇役者だったんだ!叱られそうだが、知らなかったなあ。今作は鉄道好きの人が見ると面白いだろうし、観終わった後に爽やかな気持ちになる作品です。】
- 渥美清さんと言えば、『フーテンの寅』 ではなく、『真面目な車掌』と...
- 渥美清氏の「男はつらいよ」より面白い!
- ミカンにお煎餅を売る大原麗子がキュート
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
「喜劇 急行列車」のコンビの舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した東映鉄道路線のコメディ。撮影は「柳ケ瀬ブルース」の坪井誠。
ネット上の声
- 【若き渥美清さんの喜劇役者としての魅力溢れる作品。笠智衆さん、ミヤコ蝶々さんも出演してます。】
- 助役試験は落ちて当たり前。 亡父も40年国鉄で下働き。 ロープウェ...
- 軽く行きましょ、軽く。国鉄に乗りましょ。
- 渥美清の「喜劇・列車」シリーズ第2弾
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
大都会に生活するホモセクシャルな世界の人々の生き様をコメディタツチで描く。脚本・監督は「哀しい気分でジョーク」の瀬川昌治、共同脚本は下飯坂菊馬と林誠人が執筆、撮影は林兆がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督瀬川昌治
- 主演片岡鶴太郎
-
阿川弘之の新聞連載小説を「白い粉の恐怖」の舟橋和郎が脚色し、新人第一回の瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「不良少女(1960)」の藤井静。
ネット上の声
- 事故車両を一部を解体したら、鉄と油のぽんこつ屋と無縁そうな白い服をした可愛い女の
- 細くて三枚目な江原真二郎と若尾文子の偽物みたいな佐久間良子がメインってのは寂しい
- 近い将来ラジオもテレビもこんな小さくなって…と語る江原真二郎、先見の明があるな
- 女子大生・佐久間良子らがぽんこつ屋の江原真二郎と交通事故をテーマに8mmカメラと
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演江原真二郎
-
「喜劇 逆転旅行」の舟橋和郎が脚本を書き、同作の瀬川昌治が監督したシリーズ第四作。撮影は、篠村荘三郎が担当した。
ネット上の声
- さくらよりコメディアンヌ倍賞千恵子がやっぱり好きだ!フランキー堺との掛け合いがか
- 先日観た同年製作の『逆転旅行』とほぼ同主要キャストに長山洋子が参戦
- タイトル通り今回の舞台は高知の土佐
- 映画で国鉄を語るなら
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「喜劇 婚前旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫のトリオが、脚本、監督、撮影を担当した旅行シリーズ第三作。
ネット上の声
- 寝ぼけシーン
- 旅行シリーズのお約束が一杯
- フランキーよ・・・
- 好きになった人♪
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「産業スパイ」の野上龍雄と「喜劇 爬虫類」の田坂啓が脚本を共同執筆し、「密告 (たれこみ)」の瀬川昌治がメガホンをとった“競馬必勝法”シリーズ第三作。撮影は「盛り場ブルース」の飯村雅彦が担当。
ネット上の声
- プログラムピクチュアと一口に言ってもこのクオリティを量産してたんだから捨てがたい
- 飯田蝶子、赤木春恵、橘ますみが繰り広げる親子三代セックストークがスゴい
- カバーガールが小磯マリさんで 主演の女優が橘ますみさん。 勿論、僕...
- シリーズ第2弾と言っても、物語につながりはない
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「喜劇 大安旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫が脚本・監督・撮影を担当した喜劇。
ネット上の声
- やっぱり寝ぼけシーン
- お話は、どうってことないドタバタ系だし、肝心の列車内でのエピソードが退屈に感じて
- 長崎で長距離特急の車掌をしているフランキー堺は世話好きな性格
- 美味しそうなちゃんぽんやぽるとが出てきて食欲がそそられた
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「女たちの庭」の井手雅人と、「喜劇 急行列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「黄金バット(1966)」の山沢義一。
ネット上の声
- 万年平社員の谷啓が、社長に競馬の腕を見込まれて指南役を頼まれたことから始まる大騒
- アジア電機のぐうたら万年平社員ナベちゃん唯一の趣味は競馬で、大井競馬場で偶然出会
- 30万といっても当時の価値なのでちょっとわからないが、とにかく大穴...
- 日本のキャピタリズムの終演 谷さんが読んでいた『ガロ』 経験が無い...
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「逃亡」の棚田吾郎のシナリオを、「おゝい、雲!」の瀬川昌治が監督した喜劇もの。撮影は「肉体の盛装」の坪井誠。
ネット上の声
- 喜劇人が総結集しても軍隊生活は笑えない…
- 山城新伍が独房で体操をするときのトリッキーな撮り方が印象深い
- ラピュタ阿佐ヶ谷にて正月喜劇集、これを喜劇と言って良いのか
- ラピュタの喜劇映画特集で出会った思わぬ掘り出し物
コメディ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演江原真二郎
-
柴田錬三郎の同名小説を「いつでも夢を」の下飯坂菊馬と「わが恐喝の人生」の瀬川昌治が共同で脚色、「馬喰一代(1963)」の瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「海軍」の二口善乃。
ネット上の声
- とらやは今のとらやの事ですか?
- ジャパニーズドリームだった『図々しい奴』
- ああっ 羊羹食べたい!
- 構図も撮影も好調(特に少年時代のパートが出色)なのに、谷啓が全く映画を支えれる面
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
“旅行シリーズ”第十作目。原作・脚本は「開運旅行」の舟橋和郎、監督は「喜劇 新婚大混線」の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- フランキーとのり平(笑)
- 8月は心霊③
- 前に観た「喜劇 命のお値段」が面白かったので、その繋がりでフランキー堺が出ている
- 三木のり平と森田健作を障子と窓を介してフレームイン・アウトを巧みに組み立てる会話
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
前作「喜劇 団体列車」のコンビの舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した“列車”シリーズ第三作目。撮影は「出世子守唄」の西川庄衛。
ネット上の声
- 【「東映列車」シリーズ第3弾。ドタバタ色が強くなり、お色気色も強くなり。昭和中期の若者文化も盛り込んでるのかな?】
- 日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三
- 渥美清の「喜劇・列車」シリーズ第3弾
- 渥美清の貴重な東映主演作品です。
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
旅行シリーズのコンビ舟橋和郎と瀬川昌治が前作「縁結び旅行」につづいて、脚本、監督を担当したシリーズ第六作。撮影も同作の丸山恵司が担当。
ネット上の声
- 旅行シリーズ=寝ぼけシーン
- どたばたの喜劇ではあるんだけど。
- 今回は鹿児島を舞台に車掌であるフランキー堺と乗務員団令子、お見合いの相手香山美子
- 団令子さんと森田健作さん姉弟の「サインはV!シェイクハンド!」がかわいい
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
ネット上の声
- オープニング、谷啓が歌う「競馬必勝法」めちゃくちゃいい…映画館で聴いたぶん良さが
- 競馬好きのペテン師が競馬の予想をたまたま当てたことで、競馬コンサルタントとして雇
- ラストの高架線路上での並走がよく撮れてるのだが、谷啓の運動神経が全然良くないので
- ☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 谷啓追悼上映にて。 今回、谷啓と伴...
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
柴田錬三郎の同名小説を「図々しい奴(1964)」の下飯坂菊馬が脚色「図々しい奴(1964)」の瀬川昌治が監督した文芸もの。撮影は「警視庁物語 自供」の山沢義一。
ネット上の声
- 柴田錬三郎は校長役!
- 柴田錬三郎の原作自体は未読だけれど、素材自体は絶対私のストライクゾーンなはずなの
- 東宝クレージー映画と違って、かな~り下ねたが多い印象
- 佐久間良子が死ぬ話はええ話なのなんでやろか…
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描く。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」の瀬川昌治、撮影は「化粧」の坂本典隆がそれぞれ担当。
ネット上の声
- まじめをまじめにやるやり方がわからない。
- ある日パパとふたりで語り合ったさ
- ある日パパと二人で語りあったさ
- あの場面は、今も覚えている
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督瀬川昌治
- 主演ビートたけし
-
マニラ、マラカニアン宮殿、聖オーガスチン教会など常夏の国フィリピン諸島を舞台にした“旅行”シリーズ第九作目。脚本は「喜劇 頑張らなくっちゃ!」の下飯坂菊馬と「開運旅行」の瀬川昌治。監督瀬川昌治。撮影は「喜劇 頑張らなくっちゃ!」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- このシリーズのもう1人の主役は間違いなく列車であったのだが、本作品はフィリピン航
- 女好きのダメ夫とクイズ得意な秀才妻、フィリピン旅行が当たったことで起こるトラブル
- 倍賞千恵子が活躍するクイズ番組のテンポがいい
- クイズ番組に優勝して何とフィリピンへ旅行
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ネット上の声
- 正式な“2号”って…
- 次郎長社長と石松社員よりも、フランス帰りのデザイナー、三木のり平のコメディ演技ば
- 渡辺邦男が撮った『続次郎長社長と石松社員』に続く「進藤の社長」シリーズ3作目
- 高知県高知市、佐川町、龍河洞、はりまや橋、高知城、高知空港、羽田空港
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演進藤英太郎
-
“旅行”シリーズ十一作目。今回は金沢が舞台で、俳句狂の専務車掌が捲き起こす恋愛騒動を、金沢の美しい景観をバックにコミカルに描く。脚本は「喜劇 誘惑旅行」の下飯坂菊馬と監督も相当している瀬川昌治、撮影は「人生劇場 青春・愛欲・残侠篇」の丸山恵司。
ネット上の声
- 『旅行シリーズ』最終作にしてヒロインが倍賞千恵子から倍賞美津子に変更され、そこで
- 今回の舞台は金沢、例によって車掌であるフランキー堺、その弟で同じ列車の客室乗務員
- 昔はこのくらいのコメディで爆笑していたのだろうか
- もうどうにも止まらない!
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「妻は告白する」の井手雅人が脚本を書き、「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治が監督したミュージカル喜劇。撮影は「東京パトロール 終列車の少年」の田中義信。
ネット上の声
- 夏だ!海だ!梅宮辰夫だ!④
- 列車で帰郷してる間にスターになっていた!という空間の飛躍に意義をもたせているのが
- 東京に出てコーラスグループで一発当てようと目論む4人組の売り込み大作戦!
- 瀬川監督の本に出てて、気になっていた、観れて良かった!
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演梅宮辰夫
-
「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「喜劇 “夫”売ります!!」の瀬川昌治がメガホンをとった旅行喜劇。撮影は「吹けば飛ぶよな男だが」の高羽哲夫が担当した。
ネット上の声
- 若くて綺麗な倍賞千恵子を袖にしたり、新珠三千代に地元を観光案内したすぐ後にストリ
- 新珠三千代に、かなわぬ恋をするのは、フランキー堺でもギリだと思ったのに、ましてそ
- 新婚旅行のカップルで溢れる紀勢本線の車掌とその父である機関士の恋愛騒動を描いた、
- ともに1作目しか観ていないけど、渥美清の「急行」シリーズよりこちらの方が純粋に楽
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ネット上の声
- ベンツの霊柩車は早い!
- 三流大学出身の新入社員が、同じ大学出身の先輩が地道に真面目に勤務しているにも関わ
- 萬屋錦之介さんの若い頃かな〜と思ったけど、次第に林家三平さんに見えてきてムカつい
- 2015年7月20日(月・祝)ラピュタ阿佐ヶ谷 特集/OIZUMI 東映現代劇の
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演進藤英太郎
-
石原慎太郎の同名小説を瀬良時夫が脚色、「虹をつかむ恋人たち」の瀬川昌治が監督した青春もの。撮影もコンビの林七郎。
ネット上の声
- 明るいコメディ風味のホームドラマだが60年代の上流階級が舞台なのが石原慎太郎原作
- 石原慎太郎原作で日活青春映画のようなさわやかな作品
- 結構人間関係が込み入っている
- 石原慎太郎原作という意外性
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演岡崎二朗
-
“ドリフ”シリーズ第16作目。ヤクザ、悪徳業者を相手に闘う善良な人々を喜劇タッチで描く。脚本は「ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!」の加瀬高之、監督は脚本も執筆している同作の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 旅の終わり
- ドリフ映画はじめて見た☆
- 「また吊ってる〜〜!!」
- レジャー施設のために立ち退きを迫る暴力団にインチキ広告会社を立ち上げて対抗するド
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督瀬川昌治
- 主演いかりや長介
-
“ザ・ドリフターズ”シリーズ第15作目。万年ヒラ刑事、チンピラヤクザ、などに扮したザ・ドリフターズが捲き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は加瀬高之と「にっぽん美女物語 女の中の女」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「喜劇 女の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「三億円をつかまえろ」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これまで何本か観てきたドリフターズ映画のこのシリーズの中では、一番作品として鑑賞
- 前作に続いて人情もの?
- 志村けん追悼放送にて
- 「あんたの親戚じゃないの?こっちはゴリラ型だけどさぁ、向こうはポケットモンキーみ
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演いかりや長介
-
ネット上の声
- 旅行シリーズはミヤコ蝶々がいい味出してる!コメディとはこうするものぞ というお手
- シリーズの中で1番好き
- 旅行シリーズ5作目
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
第一作の「喜劇 大安旅行」に始まり、前作「満願旅行」に続く、舞台を佐渡にうつしての旅行シリーズ第七作。脚本は「満願旅行」の舟橋和郎と増田彬。監督は脚本にも参加している同作の瀬川昌治、撮影は「花の不死鳥」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ドタバタ過ぎ
- 美人な女医さんいいなぁ笑
- 今作は新潟が舞台
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「ミヨちゃんのためなら 全員集合!!」の田坂啓と「縁結び旅行」の瀬川昌治と「でっかいでっかい野郎」の永井素夫が脚本を共同執筆し、「縁結び旅行」の瀬川昌治が監督した喜劇で、為五郎シリーズ第一作。撮影は「縁結び旅行」の丸山恵司が担当。
ネット上の声
- ハナ肇と谷啓の最強コンビ、ミヤコ蝶々となべおさみの親子、佐藤友美と尾崎奈々の美女
- いや、これは凄いよ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演ハナ肇
-
日本の名所を舞台にする“旅行”シリーズ第8作目。原作・脚本は前作「体験旅行」の舟橋和郎。監督、撮影も同作の瀬川昌治と丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 美人だなぁと思っていたら、大原麗子だった
- 旅行シリーズ8作目
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
独身の万年平巡査を主人公にして、現代の大都会に棲息する人々の生態を、哀感と笑いで綴る。井手雅人の原作から「女の意地」の下飯坂菊馬と井手自身が脚本を書き、「開運旅行」の瀬川昌治が監督した。撮影は「黒の斜面」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- クレジットから気になっていた、大山巌、日露戦争の大山元帥と同姓同名
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督瀬川昌治
- 主演高嶋政伸
-
渥美まり恵、松竹第一回主演作品。かつての恋人同志が、別々に結婚し、同じハネムーン・コースをたどる破目になる。脚本・監督は「喜劇 誘惑旅行」の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美マリ
-
「のれん一代 女侠」の野上龍雄と「丹下左膳 飛燕居合斬り」の田坂啓が共同で脚本を執筆し、「地獄の野良犬」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「丹下左膳 飛燕居合斬り」の吉田貞次。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二