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借金まみれの置屋を救え!東京・向島を舞台に、芸者やストリッパーたちが繰り広げる、笑いと涙の人情喜劇。
昭和50年の東京・向島。芸者置屋「〆乃家」は多額の借金で倒産寸前。店を切り盛りする女将・〆香のもとには、売れっ子芸者から落ち目のストリッパーまで、ワケありの女たちが集う。大切な自分たちの城を守るため、彼女たちは奇想天外な金策に打って出る。色仕掛けあり、騙し合いありの大奮闘。しかし、一筋縄ではいかない男たちやライバル店の妨害が次々と。果たして女たちの意地と団結は、この危機を乗り越えられるのか。
ネット上の声
- 泣けてくる
- モンローときたら次はバルドーだよね!
- 同じ男に捨てられ同じタイミングで自殺を図った旅芸人一座の二人の女性が、その後スト
- エドワード・ヤンを観た後だからこそ余計に感じるスタジオありき、セットありきの自由
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演太地喜和子
-
昭和の浅草演芸場。アメリカ帰りのスターと師匠、二人の喜劇役者の芸と人生を描く人情コメディ。
舞台は戦後の活気あふれる昭和の浅草。旅回りの一座で芸を磨いてきたコメディアンの九八。そこへ、アメリカ帰りの若手スター、ゲイブルが弟子入り志願。派手な芸風のゲイブルと、古き良き笑いを守る九八。芸に対する考え方の違いから二人は衝突を繰り返す。しかし、共に舞台に立つ中で芽生える師弟の絆。時代の変化の波にのまれながらも、笑いに全てを捧げた男たちの生き様。涙と笑いの人情物語。
ネット上の声
- 今日から始まるこの作品の為に名古屋から再び岐阜の柳ケ瀬へ🚃
- そ、その替え歌は!
- 神保町シアターでの特集「映画は社会を風刺する――辛口喜劇のススメ」最終日最終回で
- タモ目当てで観たら井上ひさし原作のスト映画だった(途中で出てくる作家は荷風がモデ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演愛川欽也
-
明治の北海道を舞台に、馬に全てを捧げた一人の男の波乱万丈な一代記。愛と意地がぶつかり合う、熱き魂の記録。
舞台は開拓時代、明治の北海道。馬喰の米太郎は、気性が荒いが馬への愛情は誰にも負けない男。彼は美しい娘・ゆきに心を奪われるが、彼女を巡って宿敵・戸田と激しく対立。馬の競り、開拓の苦難、そして愛する人をかけた男同士の意地の張り合い。雄大な北の大地で、馬と共に生き、時代の荒波に揉まれながらも己の道を突き進む、一人の男の壮絶な人生。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演三国連太郎
-
瀬戸内海を舞台に、見合い結婚から始まる恋の珍道中!笑いと人情の観光船コメディ。
舞台は風光明媚な瀬戸内海。見合い結婚のため、故郷の島へ向かうヒロイン。しかし、彼女の心は都会に残した恋人に。一方、花婿となる実直な船乗りもまた、彼女の気持ちに気づいてしまう。観光船「幸福丸」に乗り合わせた二人の運命は、島の人々を巻き込み、予期せぬ方向へ。果たして、本当の幸せは見つかるのか。瀬戸内の美しい景色と共に描かれる、心温まる人情喜劇。
ネット上の声
- △ マークのアイスクリーム♡
- パチ屋の夫婦であるフランキー堺と朝丘雪路の息がピッタリで、元・夫婦漫才師という設
- 比類ない傑作などではないが、楽しいことは間違いないし、なによりあらゆる登場人物が
- パチ屋経営で、嘗て漫才師をやってた夫婦が橋の建設話から旅館を買収して一儲けしよう
コメディ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに、セックス・アレルギーとなりインポになってしまうというセックス喜劇。脚本は「舞妓はんだよ 全員集合!!」の田坂啓、監督は脚本も執筆している「快感旅行」の瀬川昌司、撮影は「同棲時代 -今日子と次郎-」の川又昂がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 2人の元戦友は切っても切れない絆がある
- ポルノ取締官の刑事がブルー・フィルム、エロ写真の捜査を進めていくうちに性的不能に
- ポルノ取り締まりの刑事! 女性の裸もいっぱい出てくるし、町の中にも裸のポスターや
- エロを取り締まる刑事(フランキー堺)と幼馴染みでエロ業界を取り仕切るプロデューサ
コメディ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
故郷を捨て、大都会の夢に破れた青年。高度経済成長期の日本を舞台に、一人の男の挫折と再生を描く人間ドラマ。
舞台は高度経済成長に沸く1960年代の東京。貧しい山村から一旗揚げようと上京した実直な青年、三郎。しかし、彼を待ち受けていたのは、冷たい都会の現実と厳しい労働環境。純粋な心は次第にすり減り、故郷への想いと都会での成功への渇望との間で激しく葛藤。ある事件をきっかけに、彼は人生の岐路に立たされる。金か、誇りか。失われたものを取り戻すための、彼の孤独な闘いの始まり。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演三田佳子
-
巨大な麻薬組織にたった一人で挑む、命知らずの潜入捜査官の死闘。
港町・横浜。麻薬密売組織が暗躍するこの街に、一人の男が送り込まれた。警視庁の敏腕刑事・有馬だ。彼は身分を偽り、組織の内部へと潜入。危険な取引を重ねながら、少しずつ組織の核心へと迫っていく。しかし、彼の正体を疑う幹部の鋭い視線。一つのミスが死に直結する極限状況の中、有馬は巨大な悪の全貌を暴くことができるのか。裏切りと猜疑心が渦巻く、緊迫のクライム・サスペンス。
ネット上の声
- 喜劇映画専門だと思っていた瀬川昌治監督がシリアスなノワールを撮っていたことにも驚
- その場所場所にぴたっとくるアクションが見ていて気持ち良い、安藤昇の安心感も相まっ
- 話し自体は復讐・義兄弟モノなんだけど演出がフィルムノワールで、こうも印象が変わる
- 冒頭とか点滅するクラブの照明とか足音が響き続ける終盤がクールで、まさにハードボイ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演安藤昇
-
大都会に生活するホモセクシャルな世界の人々の生き様をコメディタツチで描く。脚本・監督は「哀しい気分でジョーク」の瀬川昌治、共同脚本は下飯坂菊馬と林誠人が執筆、撮影は林兆がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督瀬川昌治
- 主演片岡鶴太郎
-
東京発長崎行き、走る列車は人生の縮図。笑いと涙を乗せて走る、人情味あふれる傑作喜劇。
高度経済成長期の日本。東京駅から長崎駅へ向かう急行列車「さくら」がその舞台。列車に乗り合わせたのは、新婚旅行の夫婦、家出してきた娘、詐欺師まがいの男など、個性豊かな乗客たち。限られた空間と時間の中で、彼らの人間模様が交錯する。見ず知らずの他人同士が、偶然の出会いから生まれる小さな事件や心温まる交流。それぞれの事情を抱えながら、同じ目的地を目指す旅路。果たして、終着駅で彼らを待つものとは何か。昭和の風景と共に描かれる、笑いとペーソスに満ちた人情喜劇の決定版。
ネット上の声
- 【渥美清さんって、寅さんの前から名喜劇役者だったんだ!叱られそうだが、知らなかったなあ。今作は鉄道好きの人が見ると面白いだろうし、観終わった後に爽やかな気持ちになる作品です。】
- 鉄ちゃんならマストの作品です 国鉄全面協力の撮影で鉄道マニアならもう見所満載です
- 渥美清さんと言えば、『フーテンの寅』 ではなく、『真面目な車掌』と...
- 渥美清氏の「男はつらいよ」より面白い!
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
「逃亡」の棚田吾郎のシナリオを、「おゝい、雲!」の瀬川昌治が監督した喜劇もの。撮影は「肉体の盛装」の坪井誠。
ネット上の声
- 喜劇人が総結集しても軍隊生活は笑えない…
- ラピュタ阿佐ヶ谷にて正月喜劇集、これを喜劇と言って良いのか
- ラピュタの喜劇映画特集で出会った思わぬ掘り出し物
- 遠藤太津朗が最高にかっこいい
コメディ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演江原真二郎
-
「暴れ豪右衛門」の井手雅人と「日本侠客伝 雷門の決斗」の野上龍雄がシナリオを執筆、「日本暗黒街」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の星島一郎。
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二
-
昭和の日本を舞台に、見栄っ張りな男が巻き起こす珍騒動。意地とプライドを賭けた、涙と笑いの人情喜劇。
舞台は高度経済成長期の日本。主人公は、口は達者だがどこか憎めない見栄っ張りの男。日々の暮らしの中で、彼はつい大きなことを口にしてしまう。ある日、その大言壮語がきっかけとなり、引くに引けない状況へと追い込まれる事態の発生。家族や友人を巻き込みながら、男は自らの言葉に責任を取るため、無謀とも思える「腕だめし」に挑戦。次々と襲いかかる困難と、周囲からの冷ややかな視線。果たして彼は男の意地を見せつけ、失った信頼を取り戻すことができるのか。その奮闘が描く、笑いとペーソスに満ちた物語。
ネット上の声
- 世間の隅を照らそうなんて北島三郎を背に浴びながら緋桜喜和子がどんと脱ぎゃあたちま
- 太地喜和子、春川ますみ、園佳也子が看板ダンサーのストリップ小屋なんて最高
- 永井素夫、田坂啓の脚本を瀬川昌治が監督したコメディ
- 今度の勤めが終わるまで、俺は小屋開けて待ってるゼ
コメディ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
岸宏子の「ある開化」(墨水書房刊)を劇化した花登筐の「喜劇・売らいでか!」を「昭和のいのち」の池上金男と「喜劇 競馬必勝法 一発勝負」の瀬川昌治が脚本を執筆し、瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「不良番長」の山沢義一。
ネット上の声
- 女は逞しく、男は…(涙)
- 伊賀の風景を見事に捉えた映像や、佐久間良子や森光子が女の強さ、弱さを見事に体現し
- 「北陸代理戦争」ばりに伊賀への偏見助長してくる
- フランキー堺と佐久間良子のラブコメ
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「喜劇 婚前旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫のトリオが、脚本、監督、撮影を担当した旅行シリーズ第三作。
ネット上の声
- 寝ぼけシーン
- 旅行シリーズのお約束が一杯
- フランキーよ・・・
- 好きになった人♪
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
人生は一発逆転の大穴狙い!競馬に全てを賭けた男の、笑いと涙の乾坤一擲大勝負。
現代日本。うだつの上がらないサラリーマンの唯一の生きがいは競馬。ある日、彼は「絶対に勝てる」という必勝法を発見。けちな小遣いをやりくりする日常に嫌気がさし、退職金、果ては借金までつぎ込み、たった一回のレースに人生の全てを賭けるという無謀な決断。家族の心配をよそに、資金集めに奔走し、奇想天外な騒動を巻き起こす主人公。果たして、彼の一世一代の大勝負の行方は。夢とロマンを追い求める男の姿を、ペーソスと笑いで描いた痛快競馬コメディの決定版。
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「喜劇 逆転旅行」の舟橋和郎が脚本を書き、同作の瀬川昌治が監督したシリーズ第四作。撮影は、篠村荘三郎が担当した。
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
走るガラクタ「ぽんこつ」号が巻き起こす、笑いと涙の人情コメディ!昭和の町を舞台にした、心温まる青春グラフィティ。
舞台は高度経済成長期の昭和の日本。町の自動車修理工場で働く、お人好しの青年が主人公。彼が手に入れたのは、誰もが見向きもしないオンボロ車、通称「ぽんこつ」。だが青年はこの車に夢を乗せ、仲間たちと共に修理に奮闘。そんな「ぽんこつ」号が、町の人々の日常に次々と騒動を巻き起こしていく。恋の悩み、家族の問題、ライバルとの競争。様々な出来事を通じて深まる人々の絆。一台のオンボロ車が繋ぐ、笑いあり涙ありの心温まる物語。
ネット上の声
- 細くて三枚目な江原真二郎と若尾文子の偽物みたいな佐久間良子がメインってのは寂しい
- 事故車両を一部を解体したら、鉄と油のぽんこつ屋と無縁そうな白い服をした可愛い女の
- 近い将来ラジオもテレビもこんな小さくなって…と語る江原真二郎、先見の明があるな
- 女子大生・佐久間良子らがぽんこつ屋の江原真二郎と交通事故をテーマに8mmカメラと
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演江原真二郎
-
柴田錬三郎の同名小説を「いつでも夢を」の下飯坂菊馬と「わが恐喝の人生」の瀬川昌治が共同で脚色、「馬喰一代(1963)」の瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「海軍」の二口善乃。
ネット上の声
- とらやは今のとらやの事ですか?
- ジャパニーズドリームだった『図々しい奴』
- ああっ 羊羹食べたい!
- 谷啓は、童顔ではあるけれど …
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「喜劇 大安旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫が脚本・監督・撮影を担当した喜劇。
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
1967年、高度経済成長期の日本。温泉への団体旅行に向かう列車内で繰り広げられる、てんやわんやの大騒動!昭和の人情コメディ。
舞台は高度経済成長に沸く1967年の日本。とある会社の社員たちが、慰安旅行のため団体列車に乗り込み、一路温泉地を目指す。しかし、個性豊かな面々が集まれば、平穏な旅になるはずがない。酒癖の悪い部長、不倫カップルの駆け引き、出世を狙う若手社員のゴマすり合戦。次から次へと巻き起こる珍事件の数々。列車という密室空間で、日頃の不満や人間模様が剥き出しになっていく。果たして一行は、無事に目的地へたどり着けるのか。昭和の日本をエネルギッシュに描いた、笑いとペーソス溢れる群像喜劇。
ネット上の声
- 残念ながらお話の面白さも鉄ちゃん成分も低くなっています 列車シリーズは次作の第3作の初詣列車で終わってしまうのも仕方ないないなという予感を感じます
- 【若き渥美清さんの喜劇役者としての魅力溢れる作品。笠智衆さん、ミヤコ蝶々さんも出演してます。】
- 助役試験は落ちて当たり前。 亡父も40年国鉄で下働き。 ロープウェ...
- 軽く行きましょ、軽く。国鉄に乗りましょ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
「女たちの庭」の井手雅人と、「喜劇 急行列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「黄金バット(1966)」の山沢義一。
ネット上の声
- 万年平社員の谷啓が、社長に競馬の腕を見込まれて指南役を頼まれたことから始まる大騒
- 30万といっても当時の価値なのでちょっとわからないが、とにかく大穴...
- ☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 元祖『釣りバカ日誌』の競馬版 ...
- タイトルなし(ネタバレ)
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
“旅行シリーズ”第十作目。原作・脚本は「開運旅行」の舟橋和郎、監督は「喜劇 新婚大混線」の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- フランキーとのり平(笑)
- 8月は心霊③
- ミヤコ蝶々さんも伴淳三郎さんも出てこなくて寂しいけど、森田健作さんが大活躍!「友
- 前に観た「喜劇 命のお値段」が面白かったので、その繋がりでフランキー堺が出ている
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
「ミヨちゃんのためなら 全員集合!!」の田坂啓と「縁結び旅行」の瀬川昌治と「でっかいでっかい野郎」の永井素夫が脚本を共同執筆し、「縁結び旅行」の瀬川昌治が監督した喜劇で、為五郎シリーズ第一作。撮影は「縁結び旅行」の丸山恵司が担当。
ネット上の声
- ハナ肇と谷啓の最強コンビ、ミヤコ蝶々となべおさみの親子、佐藤友美と尾崎奈々の美女
- いや、これは凄いよ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演ハナ肇
-
「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
ネット上の声
- ☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 谷啓追悼上映にて。 今回、谷啓と伴...
- 岐阜城&笠松競馬場ツアーに行きたくなった!
- タイトルなし(ネタバレ)
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
旅行シリーズのコンビ舟橋和郎と瀬川昌治が前作「縁結び旅行」につづいて、脚本、監督を担当したシリーズ第六作。撮影も同作の丸山恵司が担当。
ネット上の声
- 旅行シリーズ=寝ぼけシーン
- どたばたの喜劇ではあるんだけど。
- 今回は鹿児島を舞台に車掌であるフランキー堺と乗務員団令子、お見合いの相手香山美子
- 団令子さんと森田健作さん姉弟の「サインはV!シェイクハンド!」がかわいい
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
柴田錬三郎の同名小説を「図々しい奴(1964)」の下飯坂菊馬が脚色「図々しい奴(1964)」の瀬川昌治が監督した文芸もの。撮影は「警視庁物語 自供」の山沢義一。
ネット上の声
- 柴田錬三郎は校長役!
- 「図々しい奴」と比べると …
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描く。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」の瀬川昌治、撮影は「化粧」の坂本典隆がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 手の施しようない難病になった息子と父を描いたヒューマンドラマ
- 【最後に香港映画見ようね会のお知らせあります!!】
- まじめをまじめにやるやり方がわからない。
- ある日パパとふたりで語り合ったさ
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督瀬川昌治
- 主演ビートたけし
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“旅行”シリーズ十一作目。今回は金沢が舞台で、俳句狂の専務車掌が捲き起こす恋愛騒動を、金沢の美しい景観をバックにコミカルに描く。脚本は「喜劇 誘惑旅行」の下飯坂菊馬と監督も相当している瀬川昌治、撮影は「人生劇場 青春・愛欲・残侠篇」の丸山恵司。
ネット上の声
- 『旅行シリーズ』最終作にしてヒロインが倍賞千恵子から倍賞美津子に変更され、そこで
- 今回の舞台は金沢、例によって車掌であるフランキー堺、その弟で同じ列車の客室乗務員
- メガネ姿のフランキー堺のルックが私すぎて落ち着かなかった
- 昔はこのくらいのコメディで爆笑していたのだろうか
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
マニラ、マラカニアン宮殿、聖オーガスチン教会など常夏の国フィリピン諸島を舞台にした“旅行”シリーズ第九作目。脚本は「喜劇 頑張らなくっちゃ!」の下飯坂菊馬と「開運旅行」の瀬川昌治。監督瀬川昌治。撮影は「喜劇 頑張らなくっちゃ!」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- このシリーズのもう1人の主役は間違いなく列車であったのだが、本作品はフィリピン航
- 女好きのダメ夫とクイズ得意な秀才妻、フィリピン旅行が当たったことで起こるトラブル
- ザ・海外旅行感のある映像にコメディが付いてる感じの映画でした
- 倍賞千恵子が活躍するクイズ番組のテンポがいい
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
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「妻は告白する」の井手雅人が脚本を書き、「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治が監督したミュージカル喜劇。撮影は「東京パトロール 終列車の少年」の田中義信。
ネット上の声
- 列車で帰郷してる間にスターになっていた!という空間の飛躍に意義をもたせているのが
- 瀬川監督の本に出てて、気になっていた、観れて良かった!
- 新文芸坐セレクションvol.3
- 梅宮辰夫のドゥーワップ
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演梅宮辰夫
-
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演進藤英太郎
-
「夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「喜劇 “夫”売ります!!」の瀬川昌治がメガホンをとった旅行喜劇。撮影は「吹けば飛ぶよな男だが」の高羽哲夫が担当した。
ネット上の声
- 若くて綺麗な倍賞千恵子を袖にしたり、新珠三千代に地元を観光案内したすぐ後にストリ
- 新婚旅行のカップルで溢れる紀勢本線の車掌とその父である機関士の恋愛騒動を描いた、
- 新珠三千代に、かなわぬ恋をするのは、フランキー堺でもギリだと思ったのに、ましてそ
- さいきん殊に思うのはまったく自分はなんでこんな人間になってしまったのか
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ネット上の声
- ベンツの霊柩車は早い!
- 2015年7月20日(月・祝)ラピュタ阿佐ヶ谷 特集/OIZUMI 東映現代劇の
- 日本映画史上最高傑作
- いいかもしれないよ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演進藤英太郎
-
石原慎太郎の同名小説を瀬良時夫が脚色、「虹をつかむ恋人たち」の瀬川昌治が監督した青春もの。撮影もコンビの林七郎。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演岡崎二朗
-
前作「喜劇 団体列車」のコンビの舟橋和郎がシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督した“列車”シリーズ第三作目。撮影は「出世子守唄」の西川庄衛。
ネット上の声
- 【「東映列車」シリーズ第3弾。ドタバタ色が強くなり、お色気色も強くなり。昭和中期の若者文化も盛り込んでるのかな?】
- 団塊世代の消長が新宿西口の建て替えという形で制作陣が全く意図していないのに結果としてそういう映画になっています
- 日本国有鉄道の職員を中心に繰り広げられる人間ドラマを描いた喜劇列車シリーズの第三
- 渥美清の「喜劇・列車」シリーズ第3弾
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美清
-
“ドリフ”シリーズ第16作目。ヤクザ、悪徳業者を相手に闘う善良な人々を喜劇タッチで描く。脚本は「ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!」の加瀬高之、監督は脚本も執筆している同作の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 旅の終わり
- 「また吊ってる〜〜!!」
- ドリフ映画はじめて見た☆
- クライマックスの悪徳業者との立ち回りをサイレント調スラップスティックにするのがな
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督瀬川昌治
- 主演いかりや長介
-
“ザ・ドリフターズ”シリーズ第15作目。万年ヒラ刑事、チンピラヤクザ、などに扮したザ・ドリフターズが捲き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は加瀬高之と「にっぽん美女物語 女の中の女」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「喜劇 女の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「三億円をつかまえろ」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これまで何本か観てきたドリフターズ映画のこのシリーズの中では、一番作品として鑑賞
- 前作に続いて人情もの?
- 志村けん追悼放送にて
- 「あんたの親戚じゃないの?こっちはゴリラ型だけどさぁ、向こうはポケットモンキーみ
コメディ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演いかりや長介
-
ネット上の声
- 旅行シリーズはミヤコ蝶々がいい味出してる!コメディとはこうするものぞ というお手
- シリーズの中で1番好き
- 旅行シリーズ5作目
- 赤穂が舞台
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
第一作の「喜劇 大安旅行」に始まり、前作「満願旅行」に続く、舞台を佐渡にうつしての旅行シリーズ第七作。脚本は「満願旅行」の舟橋和郎と増田彬。監督は脚本にも参加している同作の瀬川昌治、撮影は「花の不死鳥」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 美人な女医さんいいなぁ笑
- 今作は新潟が舞台
- ドタバタ過ぎ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
日本の名所を舞台にする“旅行”シリーズ第8作目。原作・脚本は前作「体験旅行」の舟橋和郎。監督、撮影も同作の瀬川昌治と丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 美人だなぁと思っていたら、大原麗子だった
- 旅行シリーズ8作目
- シリーズ8作目
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
独身の万年平巡査を主人公にして、現代の大都会に棲息する人々の生態を、哀感と笑いで綴る。井手雅人の原作から「女の意地」の下飯坂菊馬と井手自身が脚本を書き、「開運旅行」の瀬川昌治が監督した。撮影は「黒の斜面」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- クレジットから気になっていた、大山巌、日露戦争の大山元帥と同姓同名
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演フランキー堺
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督瀬川昌治
- 主演高嶋政伸
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渥美まり恵、松竹第一回主演作品。かつての恋人同志が、別々に結婚し、同じハネムーン・コースをたどる破目になる。脚本・監督は「喜劇 誘惑旅行」の瀬川昌治、撮影も同作の丸山恵司がそれぞれ担当。
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督瀬川昌治
- 主演渥美マリ
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「のれん一代 女侠」の野上龍雄と「丹下左膳 飛燕居合斬り」の田坂啓が共同で脚本を執筆し、「地獄の野良犬」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「丹下左膳 飛燕居合斬り」の吉田貞次。
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二