-
「執炎」の山田信夫がシナリオを執筆「執炎」以来コンビの蔵原惟繕が監督したメロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 目が不自由な人を見えていない人が作った
- 若い二人が女優の人生を変える
- ミュージカル公演の千秋楽
- アパートの部屋に吊り椅子っていいな~
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浅丘ルリ子
-
多岐川恭の原作を、川瀬治が脚色、「われらの時代」の蔵原惟繕が監督した推理映画。撮影は「「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち」の山崎善弘。
ネット上の声
- 北陸××銀行直江津支店
- 約60年前上映の、約60分コンパクト心理サスペンス
- ナイスなB級サスペンス
- あの時計欲しいなあ~
サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督蔵原惟繕
- 主演金子信雄
-
山田信夫と阿部桂一の共同脚本を、「狂熱の季節」の蔵原惟繕が監督したアクション・ドラマ。撮影担当は「美しき抵抗」の間宮義雄。
ネット上の声
- めちゃおもろかった!貨幣の損失を、その若さゆえの無鉄砲なアクションで穴埋めしてい
- 渡辺美佐子の部屋に忍び入る川地民夫の表情にニヤける、しばらく川地民夫の表情に感情
- 間宮ン義雄の動きすぎのカメラに照明、民夫ちゃんがガード下に追い込まれてボコられる
- やることなすこと裏目に出る自業自得な川地民生とそれを母性愛的に受け入れる渡辺美佐
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督蔵原惟繕
- 主演川地民夫
-
河野典生の「狂熱のデュエット」を、「青年の樹(1960)」の山田信夫が脚色し、「ある脅迫」の蔵原惟繕が監督したもので、現代の若者たちを描く。撮影は「刑事物語 小さな目撃者」の間宮義雄。
ネット上の声
- モノクロ映像の60年代と音楽ジャズがいい
- 少年鑑別所
- 敗戦国となり、敵国アメリカがやってきて、強引に犯され、皇国史観と民主主義のあいの
- 洒落たオープニングに始まり、窃盗、傷害、その他そんな手口あるか?!というようなハ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督蔵原惟繕
- 主演川地民夫
-
「憎いあンちくしょう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを、「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督したアクションもの。撮影もコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 「ジョニーがきっと助けてくれる!!」
- 芦川いづみ=“和風ジェルソミーナ”
- 「銀座の恋の物語」「憎いあンちくしょう」に続く日活の看板監督の中平康、舛田利雄に
- 頭が少し弱いが一途に人を信じようとする純粋な気持ちを持つ一人の女性と、そんな彼女
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督蔵原惟繕
- 主演宍戸錠
-
河野典生の原作を「駈け出し刑事」の山田信夫が脚色、「何か面白いことないか」の蔵原惟繕が監督した社会ドラマ。撮影は金宇満司。
ネット上の声
- ファンキー族
- 脱走黒人兵と意思疎通できてんだかできてないんだか、変なロケーションとかっこいい画
- 音楽は言葉を越えて伝わる的なお花畑を蹴散らす他者性には機関銃もあれば信仰もあるん
- 北里柴三郎の親戚関係の監督蔵原 惟繕は、いくは神官の蔵原惟暁の妻となり、その息子
サスペンス、 アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督蔵原惟繕
- 主演川地民夫
-
加茂菖子の同名小説を「暗殺」の山田信夫が脚色「黒い太陽」の蔵原惟繕が監督した女性ドラマ。撮影は「おんなの渦と淵と流れ」の間宮義雄。
ネット上の声
- 世紀の美女・浅丘ルリコと二枚目・伊丹一三
- これじゃ戦争には勝てない
- とにかく浅丘ルリ子を美しく撮る この目的は十分に達しています
- 鉄橋の途中に避難所があったんだ!
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浅丘ルリ子
-
大江健三郎の書き下し長篇から、「銀座のお姐ちゃん」の白坂依志夫が脚本を書き、「地獄の曲り角」の蔵原唯繕が監督した。撮影は「密会」の山崎善弘。
ネット上の声
- 銀座ビルでも男女兼用トイレだった頃…
- 大江健三郎氏の訃報を聞いて鑑賞
- 大江健三郎の『われらの時代』がめちゃくちゃ面白いので、映画のプロットも面白くなる
- 身体が冷えた長門裕之の剥き出しの背中を吉行和子がゴシゴシ擦るシーン、Unluck
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督蔵原惟繕
- 主演長門裕之
-
パリからイスタンブールを経てインドまで、およそ一万五千キロの道のりに、旅の途中で知り合った三人の若者が、それぞれの重い過去を背負いながら、烈しく青春を燃焼させ、愛と冒険の軌跡を描く。原作・脚本は「栄光への5000キロ」の山田信夫と蔵原惟繕のコンビ、監督も蔵原惟繕が担当、撮影は山崎善弘、前田米造、田中正博、鈴木耕一の四人。
ネット上の声
- ロードムービーです。
- なつかしいさのあまり!!
- アフガニスタンへの配慮テロップ、パキスタンのトリップ小芝居、いきなり美味しそうな
- 中東諸国を巡るインドまでの軌跡を俳優とスタッフが実際に移動しながら撮影する、「映
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督蔵原惟繕
- 主演ローズマリー・デクスター
-
60年代のカリフォルニアを舞台に、広大ないちご畑に夢を託す日本人兄弟の姿を描くドラマ。石川好原作の同名小説の映画化で、脚本は「青い山脈'88」の山田信夫が執筆。監督は「海へ See you」の蔵原惟繕。撮影監督は「花の季節」の加藤雄大がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 桜田淳子の異次元な名演に感動しました。
- ミヤギさんのパット・モリタ
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督蔵原惟繕
- 主演松平健
-
三島由紀夫の同名小説を藤田繁夫と「夜明けのうた」の蔵原惟繕が共同で脚色、蔵原惟繕が監督した女性ドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 三島由紀夫の耽美作品に情念の女で浅丘ルリ子が出ていたとは
- オープニング色気ありあり、エロい
- もっと文学を離れられれば・・・
- 三島由紀夫のエロス
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浅丘ルリ子
-
サスペンス、 金田一耕助
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督蔵原惟繕
- 主演古谷一行
-
南極観測隊が悪天候に阻まれ、やむなく南極の地に置き去りにしてきた十五匹のカラフト犬の生への闘いと、観測隊員たちの姿を描く。脚本は「人生劇場(1983)」の野上龍雄、「色ざんげ(1983)」の佐治乾、「暗室」の石堂淑朗、「キタキツネ物語 THE FOX IN THE QUEST OF THE NORTHERN SUN」の蔵原惟繕の共同執筆。監督は「青春の門 自立篇(1982)」の蔵原惟繕、撮影は「キタキツネ物語 THE FOX IN THE QUEST OF THE NORTHERN SUN」の椎塚彰がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 引き続き珍しく酔った状態での鑑賞🍸まずかなり辛口レビューなので酔ってるかつ夜通し
- フジテレビが1983年に制作した当時、超大ヒットした映画
- 南極に置き去りにされた15匹のカラフト犬
- 素晴らしいけど、いいのか?これで
犬、 冬に見たくなる、 実話
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督蔵原惟繕
- 主演高倉健
-
長距離トラックの中年運転手とドライブインで働く若いウェイトレスの悲しい愛を描く。セルジュ・グルッサール原作の「Dos gens sans importance(しがない人々)」の映画化で、56年に公開されたフランス映画「ヘッドライト」のリメイク。脚本は「花いちもんめ」の松田寛夫、監督は「春の鐘」の蔵原惟繕、撮影はかつての名コンビでベテランの間宮義雄がそれぞれ担当。主題歌は、フランソワーズ・アルディ(「道」)。
ネット上の声
- 泣いてくれ!これぞ隠れた名作(だと思う)
- 美和子ファンは、この作品を忘れない。
- ラストが悲しさを感じさせます
- 最高の作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督蔵原惟繕
- 主演仲代達矢
-
笠原剛三の原作『栄光への5000キロ東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録』(荒地出版刊)を「濡れた二人」の山田信夫が脚色し「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「黒部の太陽」の金宇満司が担当。
ネット上の声
- 最高!素晴らしい傑作です! だって日本映画だもん、なんて言い訳が全くない 世界水準のカーレース映画です!
- 日本で男のロマンや夢や栄光を描かせて石原裕次郎に並ぶ者はナシ!
- 日本で男のロマンや夢や栄光を描かせて石原裕次郎に並ぶ者はナシ!
- 世界に通用する映画への熱い思いの作品
カーレース、 ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間177分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
-
藤原審爾の「金と女と死」を、「暁の地平線」の共同執筆者・馬場当が脚色し、「海底から来た女」の藤原椎繕が監督したアクション・ドラマ。「汚れた顔」の間宮義雄が撮影した。
ネット上の声
- この頃のテープレコーダーは巨大!
- 特に好きでない葉山・南田両名主演というの抜きにしても、なんだかスッと入ってこない
- 公開当時は、アクション映画として面白みがあったかも知れないけれど、今観るとちょっ
- 蔵原惟繕監督、脚本山田信夫はお馴染みだがそこに今村昌平は珍品かな?テープレコーダ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督蔵原惟繕
- 主演葉山良二
-
古陶磁器の美を探求する美術館長を巡って彼の妻、そして陶工の娘と三人それぞれの愛を描く。立原正秋原作の同名小説の映画化で、脚本は「櫂」の高田宏治、監督は「南極物語」の蔵原惟繕、撮影は「月の夜・星の朝」の椎塚彰がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 公開当時、古手川祐子のヌード観たさに行こうかなぁと思ったけど話が、どうも北大路欣
- 毎回ミニトークあった鉄腕高田特集でこれと姉妹坂みた最高の記憶が呼び覚まされた
- ラブストーリーが好きなので何とか観れたけれど、2 時間以上と長い
- 無駄に長いようでいて、ブツ切りにすれば夜の一戦のおつまみに
恋愛
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- 製作国日本
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- 監督蔵原惟繕
- 主演北大路欣也
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石原裕次郎が再び活躍するアクションドラマ。『平凡』連載の松浦健郎原作の同名小説を執筆者自ら脚色「風速40米」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「未練の波止場」の高村倉太郎。出演は「赤い波止場」のコンビ石原裕次郎と北原三枝。他に「明日を賭ける男」の中原早苗や、岡田眞澄・市村俊幸・西村晃らが出演。
ネット上の声
- まだ清水マリ子(新人)名義の清水まゆみ劇場!!
- やはり裕次郎は華がある
- バスケの五輪候補だった石原裕次郎の特性を活かして製作されたのかな?蔵原惟繕監督が
- 北原三枝は白黒のほうが映えるような気がするけど、肝心の裕次郎がカラーじゃ無いとア
アクション
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
-
海辺に結ばれた少女と少年の神秘的な恋を描いた石原慎太郎の『鱶女』を映画化したもの。原作者自身と蔵原弓弧が脚色、「爆薬に火をつけろ」の蔵原惟繕が監督、「世界を賭ける恋」の山崎善弘が撮影をそれぞれ担当した。
ネット上の声
- 人と交流することが苦手な主人公が、長い時間を生きたことで人間の姿になったフカ女に
- 夏はサメ🦈映画だ!ということで、石原慎太郎原作「鱶女(フカおんな)」を映画のタイ
- こんなに昔から日本にもあったんだ!サメ映画…
- 坊っちゃんのひと夏の恋物語です。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督蔵原惟繕
- 主演筑波久子
-
石坂洋次郎の『夏の陰画』を、「女家族」の共同執筆者・岡田達門が脚色し、「破れかぶれ」の蔵原惟繕が監督した青春編。撮影は「青い芽の素顔」の間宮義雄。
ネット上の声
- なんじゃこの映画…┐(-
- 藏原惟繕監督作品!
- 美少年、美少女浜田光夫、吉永小百合コンビの石坂洋次郎原作、蔵原惟繕監督による思春
- 高校生が年上の女性に恋心を抱くのはよくある話だと思うけど、浜田光夫はちょっと暴走
青春
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浜田光夫
-
小島直記の原作を、「男のブルース」の直居鉄哉と、蔵原弓弧が脚色、「嵐の中を突っ走れ」の蔵原惟繕が監督したもので、スリラー的手法で描いたアクションドラマ。撮影は「港でうまれた男」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 移動撮影には時々見応えがあるけど基本過剰なテンションで乗り切ろうとしてて何一つサ
- 株のハナシはハナから理解できないうえに頭が拒否してしまうのかボンヤリとみてしまう
- 蔵原惟繕監督、葉山良二、長門裕之主演の企業サスペンス映画の佳作なのだが、稲垣美穂
- 強がって生きても、冷酷に生きても、人には優しさや、同情、愛、友情など、金にはかえ
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督蔵原惟繕
- 主演葉山良二
-
樽井武の原案を「山と谷と雲」の池田一朗と「脅迫の影」の阿部桂一が脚本化、「第三の死角」の蔵原惟繕が監督したアクション・ドラマ。撮影は「海は狂っている」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 旭が建設会社社長として妨害してくる同業に抗いつつ、護岸工事を進めるという工事現場
- 任侠映画のフォーマットで「労働者の団結」を見せる力強い映画
- アキラは若き建設会社社長
- アキラは建設業の社長
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- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督蔵原惟繕
- 主演小林旭
-
「上を向いて歩こう」の山田信夫のオリジナル・シナリオを「銀座の恋の物語」の蔵原惟繕が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの間宮義雄。
ネット上の声
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- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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- 監督蔵原惟繕
- 主演宍戸錠
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- 監督蔵原惟繕
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- 鯨肉が食べ放題だった頃
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- 監督蔵原惟繕
- 主演小林旭
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「錆びたナイフ」の石原慎太郎の原作・脚本を、「俺は待ってるぜ」の蔵原惟繕が監督し、「白い悪魔」の横山実が撮影したギャング映画。「佳人」の葉山良二が初のギャング役を演じるほか「春泥尼」の左幸子、「非常線(1958)」の菅井一郎、「暗黒街の美女」の二谷英明、白木マリ、「錆びたナイフ」の小林旭らが出演する。
ネット上の声
- 最初の殺人とワイパーの反復はよかったんだが失速していき、度重なるクドイ回想で疲れ
- 前半の犯行から霧が出て移動がままならなくなる展開が面白くて、木村威夫の美術、一つ
- 請け負った殺しを実行→悪路の逃走劇 まではノワール感あるクールなタッチで良かった
- 「原作・脚本 石原慎太郎」のクレジットを見て漠然と感じた不安が、終盤の葉山良二の
サスペンス、 アクション
- 製作年1958年
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- 時間93分
- 監督蔵原惟繕
- 主演葉山良二
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「憎いあンちくしょう」のトリオ、山田信夫が脚本を執筆、蔵原惟繕が監督した現代ドラマ。撮影は間宮義雄。
ネット上の声
- ”面白い”ことにはお金がかかる
- 「いかにも実験映画でござい」な導入から嫌な予感がしたが、”典子三部作”の前作にあ
- 自殺するか?しないか?が長すぎて少しあきてしまったが、着眼点は素晴らしいです
- 裕次郎が好きだけど、これは違うって思う作品を見るととてもガッカリしてしまう
ヒューマンドラマ
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- 監督蔵原惟繕
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お馴染み石原裕次郎のアクション・ドラマ。なかでも、颱風下の大アクションが売り物。雑誌『平凡』連載の松浦健郎の原作を、原作者自身が脚本化し、(松浦健郎の最近作には「血の岸壁」の共同脚本がある。)「霧の中の男」の蔵原惟繕が監督を、「死の壁の脱出」の横山実が撮影を、それぞれ担当した。主演は「素晴しき男性」のコンビ、石原裕次郎・北原三枝。ほかに、「運河」の渡辺美佐子、「知と愛の出発」の川地民夫。助演に、宇野重吉、山岡久乃、金子信雄とヴェテランを揃える。色彩はコニカラー。
ネット上の声
- 昭和33年のアイドル映画
- 小太りじゃない裕次郎
- 台風並みに破天荒な男
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- 監督蔵原惟繕
- 主演石原裕次郎
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パリ・ダカール・ラリーに命を賭けた男達の愛と戦いを描く。ジョゼ・ジョバンニの「砂の冒険者」を原案に、「時計 Adieu l'Hiver」の倉本聰が脚本を執筆。監督は「道(1986)」の蔵原惟繕、撮影は佐藤利行がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 男の夢積んだパリダカの砂漠で健さんを巡る女模様
- パリダカに興味があるか。
- 石原裕次郎だったら…
- 3時間もの超大作だが
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
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- 時間174分
- 監督蔵原惟繕
- 主演高倉健
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北九州の筑豊を舞台に主人公の青年の生いたちと、上京するまでを、激しく生きる大人たちの世界の中で描く。五木寛之の同名のベストセラー小説の映画化で、過去に東宝で浦山桐郎監督によって「青春の門(1975)」「青春の門 自立篇(1977)」の二作が映画化されている。また松竹の人気女優、松坂慶子がはじめて東映に出演している。脚本は「徳川一族の崩壊」の野上龍雄、監督は「象物語」を監修した蔵原惟繕と「復活の日」の深作欣二の共同、撮影は「さらば、わが友 実録大物死刑囚たち」の仲沢半次郎と「忍者武芸帖 百地三太夫」の中島徹が共同で担当。
ネット上の声
- 松坂慶子が、この作品と『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』で、第24回ブルーリボン
- 親父の名に恥じない性的屈折ぶり
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ネット上の声
- みんな苦しい青春だった。
- 杉田かおるさんは何故あそこで、歌ったのだろうか…長いよ…どうしても感情移入が出来
- 娼婦に惚れて全てを捨てる大学の先生渡瀬恒彦…西洋の話で似たようなのあった
- 今作は、タイトルが、『青春の門』ってだけに、まさに、青春って感じだった
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- 製作年1982年
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雄ギツネ、フレップ。彼は雌ギツネのレイラと愛し会い、春には5匹の子供が生まれました。しかし、秋が訪れる頃、子別れの儀式が始まります。キタキツネの愛に日本が泣いた、感動の名作。
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ネット上の声
- 【画家の男が口ずさんでいた銀座の恋歌と男が描いた恋人の画が、取り戻させた恋人の記憶。誠実な画家の男が愛する女性の記憶を取り戻す為に奔走する姿が佳き作品である。】
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ネット上の声
- この二人の出演する映画の中では、この 最初の本作が結局の所、一番良い作品だと思います お話、演出、衣装、どれも最高です!
- ブラジルへ渡航した兄の便りを待つレストランのマスター、石原裕次郎
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- 日本映画の黒歴史なんて言ったらお叱りを受けるでしょうか
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