殺し屋のナンバー・ワンを狙うために恋人さえも犠牲にしようとした男が、組織のために翻弄され自滅する様を描く。脚本は「ためいき」の田中陽造、監督は「裏切りの季節」の大和屋竺、撮影は朝倉俊博がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ‘愛欲の罠’とは?
- 幻のピンク殺し屋映画
- 本当のことがまるでなく全てがハッタリで、最後に「あざした、全部嘘です」って終わる
- ハードボイルドな無頼派殺し屋ポルノかと思いきや、組織のキチガイ暗殺コンビが登場し
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督大和屋竺
- 主演荒戸源次郎