1972年、遠征に向かうラグビーチームの若者45名を乗せたウルグアイの軍用機がアンデス山脈に墜落。惨事から10日後、その絶望的な状況から捜査は打ち切られたが、生存者たちは生還を諦めずに仲間の人肉を食して生き延び、遂には救出された。氷点下の雪山で72日間を生き延びた16人の生還者、彼らと事故被害者の遺族の交流を描いたドキュメンタリー。
ネット上の声
- 彼らの為の映画なら、観る価値はないのでは
- 昔、その事故の映画をみました
- 記憶を整理して記録する作品
- よく16人も生き残った!
航空事故、 実話、 ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ゴンサロ・アリホン
- 主演---