「バベル」「21グラム」の脚本を手がけたギジェルモ・アリアガの長編監督デビュー作。行きずりの相手との情事を繰り返す荒んだ日々を送るポートランドのレストランマネージャー・シルビア。ある日、彼女のもとに娘と名乗る少女アリアが訪れる。突然の娘の出現に戸惑うシルビアの脳裏に若き日のニューメキシコでの過ちがよみがえる……。主演はシャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー。
ネット上の声
- 娘の気持ちもわかるが母の気持ちはもっとわかる
- 「傷」と夫々向き合い、女達は歩き出す―。
- 受け継がれる禁断の愛、そして愁恨の念
- 『父は死ぬ時に何を思ったんだろう』
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ギジェルモ・アリアガ
- 主演シャーリーズ・セロン