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全2作品。仲村颯悟監督が制作した映画ランキング

  1. 人魚に会える日。
    • C
    • 3.30
    小学生の頃から映画を撮り続け、13歳の若さ監督した「やぎの冒険」がビートたけしからも称賛された沖縄出身の仲村颯悟5年ぶりとなる監督作。普天間基地移設予定地である沖縄の架空の町「辺野座」を舞台に、賛成や反対では片付けられない沖縄県民ならではの視点による「基地問題」をテーマに盛り込んだ。ジュゴンに熱を入れすぎて、不登校となった結介を心配し、担任の良太や同級生たちが結介の部屋を訪ねた。すると、結介の部屋には、基地反対のプラカードなどがあふれていた。一方で良太は、後輩のフリーカメラマンたちと雑誌の取材のため、辺野座でのジュゴン探しを進めていた。しかし、辺野座の町は、ある「儀式」のために必死になる町の人々の姿があった。学生有志たちとの完全な自主制作作品ながら、歌手のCoccoをはじめ、沖縄で活躍中の俳優陣も多数参加。2016年2月に沖縄公開、同年3月に東京公開。

    ネット上の声

    • 選択肢なき沖縄
    • 公開時、大学生が撮ったということで話題になっていた作品
    • 監督が伝えたかった沖縄のこと
    • 絶対見るべし!!
    沖縄、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督仲村颯悟
    • 主演儀間果南
  2. やぎの冒険
    • E
    • 2.64
    沖縄の中学生、14歳の仲村颯悟による長編監督デビュー作。那覇に暮らす小学6年生の裕人は、母の田舎の今帰仁村で冬休みを過ごすことにする。大自然のなかで優しい祖父母と従兄弟、2匹の子やぎ・ポチとシロと楽しい時間を過ごしていたが、ある日、ポチが地元の人々に食用のために殺される姿を見て大きなショックを受ける。そんなとき、売りに出されそうになったシロが逃げ出して村は大騒ぎになる。

    ネット上の声

    • テーマは興味深い。映像の作りはやや弱い。
    • 脚本の段階でもっと助言出来なかったのか?
    • 最大の売りは“日本映画初の中学生監督”
    • 等身大ってこういうことだと思う。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督仲村颯悟
    • 主演上原宗司

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