全3作品。ヴィクトル・エリセ監督が制作した映画ランキング

  1. エル・スール

    エル・スール
    評価:A4.03
     故郷“エル・スール”(スペイン語で“南”の意味)を捨て、北の地へ移り住んだ父の姿を、スペイン内戦や、彼の忘れ得ぬ恋人への想いを絡め、その娘の目を通して描いたヒューマン・ドラマ。監督は「ミツバチのささやき」のヴィクトル・エリセ。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ☆4つを期待して観たら☆5つだった
    ミツバチの光によって補完された傑作
    映画の回顧上映は人を殺すこともある
    どこか秘密めいた父親に関する追想
    製作年:1982
    製作国:スペイン/フランス
    監督:ヴィクトル・エリセ
    主演:オメロ・アントヌッティ
    1
  2. ミツバチのささやき

    ミツバチのささやき
    評価:A3.93
    エリセの長編第1作で、スペイン映画の芸術水準の高さを示した傑作。フランケンシュタインの伝説を巧みに作品に取り込み、空想と現実の区別がつかない幼い少女の世界が繊細かつ神秘的に描かれている。1940年ごろのスペイン中部の小さな村が舞台。巡回映画で「フランケンシュタイン」を観た6歳の少女、アナは、姉のイザベルに、フランケンシュタインは精霊で、実際に村はずれの一軒家に隠れていると聞いて信じ込む。ある日、その一軒家にいくと、負傷した兵士がいた。アナは兵士に食べ物をやり、家から父親のコートを持って来る。だが、兵士は射殺され、アナはそのショックで病気になる。ストーリーの説明的な肉づけを必要最小限にとどめた…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    非常にセンスの良さを感じる作品☆4つ
    人間嫌いの父親をもっと知りたい
    おもしろさがいまいち・・・
    こどもだから、見えるもの。
    製作年:1973
    製作国:スペイン
    監督:ヴィクトル・エリセ
    主演:アナ・トレント
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  3. マルメロの陽光

    マルメロの陽光
    評価:A3.84
    カンヌ国際映画祭(1992年・審査員賞)スペインの画家A・L・ガルシアが、一本のマルメロの木をキャンバスに描き留める姿を、V・エリセが丹念に追った、夢幻的な色彩を帯びた作品。マルメロの木の前にキャンバスを置き、足の位置を固定し、実や葉むらの位置を細心の注意をこめて測定するガルシア。用心深く描かれた中心線は、実が熟し重くなるとともにその位置を少しずつ変え、それに伴って画家の試みは更新されていく……。旧友E・グランとの語らい、家の改修工事を進める中東からの労働者、妻や娘たち、それぞれの姿がまるで観る者の不意を襲うかのように画面を横切っていく。やがて葉は落ち、マルメロの実も熟しきって地面に横たわる。そしてガルシアが見た幻影の中で、夢見る…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    予算があれば
    美しい
    無常、それが美の創造主
    ↓そうだったのかぁ
    製作年:1992
    製作国:スペイン
    監督:ヴィクトル・エリセ
    主演:アントニオ・ロペス=ガルシア
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