スポンサーリンクあり

全6作品。ハワード・ジーフ監督が制作した映画ランキング

  1. マイ・ガール
    • C
    • 3.24

    11歳の多感な少女が、ひと夏の経験を通して知る、初恋のときめきと、かけがえのない友情、そして命の輝き。

    1972年、夏のペンシルベニア州。葬儀屋を営む家に生まれた11歳の少女ベーダ。死を身近に感じ、自分も病気ではないかと心配する多感な彼女の唯一の理解者は、幼なじみのトーマス。木登りやキス、二人で過ごすかけがえのない時間。そんな中、父の再婚やトーマスとの関係の変化が、彼女の心にさざ波を立てる。誰もが経験する甘酸っぱい初恋と、突然訪れる悲しい別れ。少女が大人への階段を上る、忘れられない夏の物語。

    ネット上の声

    • テンプテーションズの名曲が主題歌の感動作
    • カルキンくんと言えばコレも有名と聞き
    • 死と向かい合って少女は大人になる
    • そして少女の人生は続いていきます
    夏休みが舞台、 夏に見たくなる、 恋愛
    • 製作年1991年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演アンナ・クラムスキー
  2. ドリーム・チーム
    • C
    • 3.17

    精神病院の患者4人、医師とはぐれ大都会へ!予測不能なトラブルが続出するドタバタコメディの傑作。

    ニューヨークの精神病院。セラピーの一環で野球観戦へ向かう4人の患者と引率の医師。しかし、医師が殺人事件を目撃し、犯人に殴られ昏睡状態に。取り残されたのは、虚言癖のビリー、潔癖症のヘンリー、自らをキリストと信じるジャック、CMのセリフしか話せないアルバート。個性も症状もバラバラな4人組は、医師を救うため大都会を奔走。だが、彼らの奇行は次々と騒動を巻き起こし、警察に追われる事態に。果たして彼らは無事に医師を助け出し、病院へ帰ることができるのか。手に汗握る逃走劇の結末。

    ネット上の声

    • 心の病と戦うドリーム・チームが目覚めたら
    • チームワークゼロ集団のドタバタコメディ。
    • 古臭いけど、暇つぶしにはお勧め。
    • かなり面白かった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1989年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演マイケル・キートン
  3. 殺したいほど愛されて
    • E
    • 2.72
    若い絶世の美女を妻にもった国際的な指揮者の妄想を描くコメディ。製作はマーヴィン・ワースとジョー・ワイザン、エグゼキュティヴ・プロデューサーはダニエル・メルニック、監督は「プライベート・ベンジャミン」のハワード・ジーフ。プレストン・スタージェスの原案を基にヴァレリー・カーティン、バリー・レヴィンソン、ロバート・クレインが脚色。撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はビル・コンティ、編集はシェルドン・カーン、プロダクションデザイナーはアルバート・ブレナー、衣裳はクリスティー・ジーが担当。出演はダドリー・ムーア、ナスターシャ・キンスキー、アーマンド・アサンテ、アルバート・ブルックス、キャシー・イエーツ、など。

    ネット上の声

    • ナスターシャ・キンスキー主演作がふと観たくなってセレクト
    • ナスターシャ・キンスキーが嫁になったら‥
    • ナスターシャ・キンスキーがチャーミング
    • 小男の怒りが、NYの街を暴走する(笑)
    恋愛
    • 製作年1984年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演ダドリー・ムーア
  4. プライベート・ベンジャミン
    • E
    • 2.30
    2度の結婚に失敗した世間知らずの富豪の娘が、ひょんなことから軍隊に入り、騒動を起こしながらも自我を確立していく姿を描くコメディ映画。製作総指揮は主演も兼ねるゴールディ・ホーン、製作・脚本はナンシー・マイヤーズ、チャールズ・シャイアー、ハーベイ・ミラー、監督は「メーン・イベント」のハワード・ジーフ、撮影はデイヴィッド・M・ウォルシュ、音楽はビル・コンティ、編集はシェルドン・カーンが各々担当。出演はゴールディの他にアイリーン・ブレナン、アーマンド・アサンテ、ロバート・ウエッバー、サム・ワナメイカー、バーバラ・バリー、マイクル・プレイス、ハリー・ディーン・スタントンなど。

    ネット上の声

    • 『プライベート・ライアン』と『フルメタル・ジャケット』ってこの映画で繋がってる?
    • アメリカ産軍隊コメディは日本人に合わない気がする・・・
    • これまでの人生で、笑顔に一番魅せられた俳優さんは、
    • キュートなゴールディ・ホーンの魅力満載!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演ゴールディ・ホーン
  5. マイ・ガール2
    • E
    • 2.02
    13歳の少女ヴェーダの成長と淡い恋を、甘く切なく描いた思春期映画。91年の「マイ・ガール」と同じスタッフ、キャストで贈る続編。監督・エクゼクティヴ・プロデューサーのハワード・ジーフ、製作のブライアン・グレイザー、エグゼクティヴ・プロデューサーのジョセフ・M・カラチオロとデイヴィッド・T・フレンドリー、撮影のポール・エリオットなど、主要スタッフは前作と同様。新たに脚本のジャネット・コヴァルチック、音楽に「忘れられない人」のクリフ・エイデルマンが参加。主題曲『マイ・ガール』(テンプテーションズ)をはじめ、『オール・マイ・ラヴィング』(ビートルズ)、『ドント・ウォーリー・ベイビー』(ビーチ・ボーイズ)など、全編を彩る懐かしのヒット曲も聴きもの。主演は前作に続きアンナ・クラムスキー。共演は「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「マザーズボーイ 危険な再会」のジェイミー・リー・カーティスら前作のメンバーに加え、「シュワルツェネッガー ラスト・アクション・ヒーロー」のオースティン・オブライエンがヒロイン、ヴェーダの相手役を務める。

    ネット上の声

    • 母と娘の”スマイル”の歌声が胸に沁みる!
    • そして女の子は大人になっていくのです
    • ヒロインの女の子がかわいい☆3.0
    • もっと有名になってほしい作品
    青春
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演アンナ・クラムスキー
  6. メーン・イベント
    • E
    • 1.98
    鼻っ柱の強いじゃじゃ馬女と引退したボクサーの喧嘩友達式のラブ・ストーリーを描く喜劇。ファースト・アーチスツ提供作品。製作総指揮はハワード・ローゼンマンとレニー・ミセル、製作はジョン・ピータースとバーブラ・ストライサンド、監督はハワード・ジーフ、脚本はゲイル・ペアレントとアンドリュー・スミス、撮影はマリオ・トッシ、アソシエート・プロデューサーはジェフ・ワーナー、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニア、製作デザインはチャールズ・ローゼン、衣裳はルース・マイヤーズ、技術指導はヘジモン・ルイスと勅使河原宏監督の記録映画(60)の主人公にもなったホゼ・トーレス、スタント監修はデンバー・マットソンが各々担当。出演はバーブラ・ストライサンド、ライアン・オニール、ポール・サンド、ウィットマン・メーヨ、パティ・ダーバンヴィル、チュ・チュ・マラーブ、リチャード・ローソン、ジェームズ・グレゴリーなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1979年作品。

    ネット上の声

    • バーバラ・ストライサンドが輝くコメディ!
    • 好きな子の母親が、バーブラに似ていた。
    • ほんの一寸だけ大人向けラブ・コメディ
    • おもしろいですよ・・・
    ボクシング、 恋愛
    • 製作年1979年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ハワード・ジーフ
    • 主演バーブラ・ストライサンド

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。