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大ヒットテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のニコライ・コスター=ワルドウ主演で、凶悪な囚人たちが支配する刑務所で生き抜くために戦う男の姿を描いたクライムサスペンス。ささいなことから事故を起こしてしまい、刑務所に収監されたジェイコブは、それまでの順風満帆な人生が一変。殺し合いの抗争が渦巻く酷薄無情な監獄の中で生き抜くため、自らの肉体を鍛え上げ、囚人同士の争いに立ち向かっていく。「オーバードライヴ」「プリズン・サバイブ」のリック・ローマン・ウォー監督がメガホンをとり、実在の刑務所で撮影を敢行。エキストラに本物のギャングや前科者を集め、迫力の暴動シーンを撮り上げた。
ネット上の声
- 最後は胸にグッときたクライムサスペンス
- 強烈な家族愛の印象を残すクライム映画
- アメリカの刑務所はオットロしいなぁ
- アーロン・エッカート似の主演男優
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演ニコライ・コスター=ワルドー
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スティーブン・ドーフ、バル・キルマー、サム・シェパードらが共演するクライムアクション。家族と平凡で幸せな日々を送っていたウェイドだったが、ある晩、自宅に押し入った強盗を誤って殺害してしまい、過剰防衛の罪で刑務所に入れられてしまう。そんなウェイドを待ち受けていたのは、凶悪犯たちによる制裁や看守たちの嫌がらせだった。始めは耐え忍んでいたウェイドだったが、とうとう怒りが爆発し……。
ネット上の声
- ハッピーまで後わずかから・・・・・
- ワイルドタイタニックを見たかった。
- この映画が持つ “吸引力” の凄さ!
- きちんと作られたいい映画です。
刑務所、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演スティーヴン・ドーフ
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「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続き、ジェラルド・バトラーがアメリカ大統領専属シークレットサービスのマイク・バニングを演じる人気アクションシリーズ第3弾。世界を未曾有のテロ事件から救ったシークレットサービスのマイク・バニングは英雄として名を馳せ、副大統領から大統領となったトランブルからの信頼も絶大だった。しかし、歴戦の負傷によって肉体がむしばまれ、近頃は引退も考えるようになっていた。そんなある日、休暇中のトランブル大統領が大量のドローンによって襲撃される事件が発生。マイクが容疑者としてFBIに拘束されてしまう。隙をついて逃げ出したマイクは、何者かが仕組んだ陰謀を暴くため奔走するが……。主人公マイク役のバトラーのほか、トランブル大統領役もシリーズおなじみのモーガン・フリーマンが演じる。
ネット上の声
- ワシが死ぬまで横にいろよ、ってパワハ…
- バニングも3作目の呪いには勝てなかった
- 正しいアクション映画の見本
- あれ?これは何の映画?
アクション
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演ジェラルド・バトラー
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突如現れた彗星による世界崩壊までの48時間を、普通の一家の目線で描いたディザスタームービー。突如現れた彗星の破片が隕石となり地球に衝突した。さらなる巨大隕石による世界崩壊まで残り48時間に迫る中、政府に選ばれた人々の避難が始まる。建築技師の能力を見込まれたジョン・ギャリティ、そして妻のアリソンと息子のネイサンも避難所を目指して輸送機に駆けつけた。しかし、ネイサンの持病により受け入れを拒否され、家族は離れ離れになってしまう。人々がパニックに陥り、無法地帯と化していく中、生き残る道を探すギャリティ一家が目にしたのは、非常事態下での人間の善と悪だった。「エンド・オブ・ホワイトハウス」シリーズのヘラルド・バトラー、「デッドプール」シリーズのモリーナ・バッカリン、「ドクター・スリープ」のロジャー・デイル・フロイドがギャリティ一家を演じる。監督は「エンド・オブ・ステイツ」でバトラーとタッグを組んだリック・ローマン・ウォー。
ネット上の声
- 意外! “実家のような安心感”…とか思ったのを反省するくらい、人間の嫌な部分が見えてくる
- リアリティ溢れる展開に「自分ならどうする!?」と自問自答しっぱなし
- 等身大のジェラルド・バトラー
- 地球滅亡規模の隕石が・・・
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間119分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演ジェラルド・バトラー
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ジェラルド・バトラー主演で、アメリカ国防情報局の職員ミッチェル・ラフォーチュンがアフガニスタン赴任時に体験した実話をベースに描いたアクション。
イラン国内で核開発施設の破壊工作に成功したCIA工作員トム・ハリスは、CIAの内部告発による機密情報漏洩で全世界にその正体が明らかとなってしまう。ミッションを即刻中止し、中東からの脱出を図るトムは、30時間後に離陸する英国SAS連隊の飛行機に搭乗するため、アフガニスタン南部のカンダハルにあるCIA基地を目指す。しかし、イランの精鋭集団・コッズ部隊、パキスタン軍統合情報局(ISI)、さらにタリバンの息がかかったゲリラ、金次第で敵にも味方にもなる武装集団など、トムをめぐる追跡劇は敵と味方が入り乱れる混沌としたものとなっていく。
「エンド・オブ・ステイツ」「グリーンランド 地球最期の2日間」につづき、バトラーと3度目のタッグとなるリック・ローマン・ウォーが監督を務める。
ネット上の声
- 地形を駆使したアクション、人間ドラマ、複雑な勢力図に見応えあり
- 目指す時間と場所へ突破せよ!
- 何だかちぐはぐな感じが、、、
- 良い作品でした。
アクション
- 製作年2022年
- 製作国イギリス
- 時間119分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演ジェラルド・バトラー
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「ワイルド・スピード」シリーズや「G.I.ジョー バック2リベンジ」など出演作が立て続けにヒットを飛ばすドウェイン・ジョンソンが主演、実話をもとに息子を救うため戦う父親の姿を描いたアクションサスペンス。再婚した妻とともに幸せな日々を送っていた運送会社社長のジョンは、前妻に引き取られた18歳の息子ジェイソンが友人にはめられて麻薬の包みを押しつけられ、現行犯逮捕されたと知る。最低でも10年の刑務所暮らしを課されたジェイソンを助けるため、ジョンは女性検事キーガンと交渉し、息子の代わりに麻薬密売人逮捕を請け負うことになる。運び屋を装い、売人の元締めマリークに接触したジョンだったが、その背後にはさらなる大物密売人の存在が浮上。ジョンは危険な状況へと身を投じていく。共演にスーザン・サランドン、バリー・ペッパー、ベンジャミン・ブラット。監督はスタントマン出身で本作が長編2作目のリック・ローマン・ウォー。
ネット上の声
- 無実の罪で刑務所に入った息子を救うため、ロック様が麻薬取引の囮捜査に協力する
- 司法取引制度に一石を投じるサスペンス
- カーアクションは5分程しかない!!
- ドウェイン・ジョンソンの苦悩の涙
潜入捜査、 冤罪、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督リック・ローマン・ウォー
- 主演ドウェイン・ジョンソン