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全11作品。リチャード・アッテンボロー監督が制作した映画ランキング

  1. 遠い夜明け
    • A
    • 4.08
    アパルトヘイト政策をとる南アフリカ共和国を舞台に自由な理想社会を叫ぶ黒人男性と彼を支持する白人男性との熱い友情を描く壮大な叙事詩的映画。製作・監督は「ガンジー」「コーラスライン」のリチャード・アッテンボロー、原作は本編の主人公でもあるドナルド・ウッズ、脚本はジョン・ブライリー、撮影はロニー・テイラー、音楽はジョージ・フェントンとジョナス・グワングワが担当。出演はケヴィン・クライン、デンゼル・ワシントン、ペネロープ・ウィルトンほか。

    ネット上の声

    • 大きなショックを受けた映画でした
    • 地上最凶の人種、その名は「白人」
    • 「夜明け」を近からしめた熱い思い
    • あの時代にマンデラとビコがいた
    人種差別、 アフリカ舞台、 社会派ドラマ、 実話
    • 製作年1987年
    • 製作国イギリス
    • 時間158分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演ケヴィン・クライン
  2. チャーリー
    • B
    • 3.81
    サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。

    ネット上の声

    • 恥ずかしながらチャップリン映画はどれも未見
    • チャップリン入門映画としては、最適!!
    • 誰もがどこかで見た気がする喜劇の発明家
    • 永遠の名喜劇俳優チャップリンの生涯
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国アメリカ
    • 時間145分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演ロバート・ダウニー・Jr
    • 定額
  3. ガンジー
    • C
    • 3.62
    リチャード・アッテンボロー監督が、インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの波乱に満ちた生涯を描き、第55回アカデミー賞で作品賞など8部門に輝いた伝記ドラマ。イギリス領インド人の青年ガンジーは、商社の顧問弁護士として訪れたイギリス領南アフリカで人種差別を受けて激しい怒りを覚え、抗議活動を起こす。暴力を一切使わずに闘うことを信条とする彼は、人種や階級の垣根を越えたアシュラム共同農園を建設。その活動にインド人労働者たちも結束し始め、運動は拡大していく。やがて故郷インドに帰国した彼は国民から英雄として迎えられ、イギリスからの独立運動に身を投じていく。ベン・キングズレーがガンジーの外見から仕草まで見事に再現し、大きな注目を集めた。

    ネット上の声

    • 自分の中の戦いを捨てる事が出来たら・・・
    • 「最高の人間」の映画に、最低の人間が・・
    • 「ガンジーはなぜガンジーたり得たか」
    • ガンジーを知らない人にこそ見て欲しい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国イギリス,インド
    • 時間188分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演ベン・キングズレー
    • 定額
  4. 永遠(とわ)の愛に生きて
    • C
    • 3.56
    『ナルニア国ものがたり』などの著作で知られる英国の童話作家のC・S・ルイスと、彼の妻であったアメリカの詩人ジョイ・グレシャムの出会いから死別までを情感豊かにつづった愛の物語。脚本はドキュメンタリー出身のウィリアム・ニコルソン。85年に英BBCテレビのドラマ用に書かれた同名脚本を、彼自身が89年に戯曲化。戯曲は全世界で上演され、日本でも91年に劇団四季が『シャドウランズ』の題で、日下武史と三田和代の主演で上演している。監督・製作は「ガンジー」「チャーリー」のリチャード・アッテンボロー。共同製作は『疑惑に抱かれて』(V)のブライアン・イーストマン。撮影は「フィッシャー・キング」のロジャー・プラット。音楽のジョージ・フェントン、美術のスチュアート・クレイグは、過去にアッテンボローと幾度も組んだ常連スタッフ。主演は「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスと「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガー。共演は「ジャッカルの日」のエドワード・ハードウィック、「オルランド」のジョン・ウッド、「ジュラシック・パーク」でアッテンボローと共演した子役のジョセフ・マゼロほか。

    ネット上の声

    • 穏やかで静かな中にも心を打つ作品
    • 中年の純愛
    • ゆったりとした時間
    • 僕は2度、生まれた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間132分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演アンソニー・ホプキンス
  5. 遠すぎた橋
    • C
    • 3.21
    ノルマンディから3ヵ月後、オランダのアーンエム付近においてくりひろげられた連合軍最大の激戦を描く戦争巨篇。製作はジョセフ・E・レビンとリチャード・P・レヴィン、共同製作はマイケル・スタンリー=エバンス、監督は「戦争と冒険」のリチャード・アッテンボロー、脚本はウィリアム・ゴールドマン、原作はコーネリアス・ライアンの「遙かなる橋」(早川書房刊)、撮影はジェフリー・アンスワース、特殊効果はジョン・リチャードソン、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ジェームズ・カーン、ショーン・コネリー、ライアン・オニール、ダーク・ボガード、エリオット・グールド、マイケル・ケイン、ハーディー・クリューガー、マクシミリアン・シェル、アンソニー・ホプキンス、エドワード・フォックス、ローレンス・オリヴィエ、リヴ・ウルマンなど。

    ネット上の声

    • 戦争の空しさを描き間違いを正す戦争映画!
    • 第1空挺部隊にクリスマスは来なかった
    • アッテンボロー監督、橋と戦争とスター
    • 「我々は遠すぎた橋へ行っただけだ」
    リアルな戦闘シーンがある、 戦争
    • 製作年1977年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間175分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演ダーク・ボガード
    • 定額
  6. 素晴らしき戦争
    • D
    • 3.05
    替え歌でつづられた反戦ミュージカル。俳優として知られたリチャード・アッテンボローの監督第1作。製作はブライアン・ダフィーとリチャード・アッテンボロー。コンテニュィティをアン・スキナーが担当。撮影はゲリー・ターピン、音楽監督はアルフレッド・ラルストン、美術はハリー・ホワイト、振付はエレナー・フェイザン、衣裳デザインはアンソニー・メンデルソン、編集はケヴィン・コナーがそれぞれ担当。出演はローレンス・オリヴィエ、ラルフ・リチャードソン、ジョン・ギールグッド、ジョン・ミルズ、ケネス・モア、ジャック・ホーキンス、コリン・レッドグレーヴ、ポール・シェリー、モーリス・ローヴス、コーリン・ファレル、マルカム・マックフィー、ウェンデル・アルナット、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ダーク・ボガードなどの他、多数ゲスト出演。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。

    ネット上の声

    • 戦争ミュージカル映画。戦争映画でミュージカルなんて異色!第一次世界...
    • フォロワーさんのレビューで、この映画を知ることができた
    • 第一次世界大戦が舞台のミュージカルだが?
    • 「素晴らしき映画」以外に言葉がない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国イギリス
    • 時間145分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演ローレンス・オリヴィエ
  7. マジック
    • D
    • 2.88
    1人の腹話術師を中心に、彼にまつわる人間の愛欲と欲望、そこから起こる殺人などを描くサスペンス映画。エグゼクティブ・プロデューサーはC・O・エリクスン、製作はジョゼフ・E・レビンとリチャード・P・レヴィン、監督は「遠すぎた橋」のリチャード・アッテンボロー。「大統領の陰謀」のウィリアム・ゴールドマンの原作を彼が自ら脚色。撮影はビクター・J・ケンパー、音楽はジェリー・ゴールドスミス、編集はジョン・ブルーム、製作デザインはテレンス・マーシュ、美術はリチャード・ローレンス、メーキャップはロバート・マクドナルドが各々担当。出演はアンソニー・ホプキンス、アン・マーグレット、バージェス・メレディス、エド・ローター、E・J・アンドレ、ジェリー・ハウザーなど。

    ネット上の声

    • フォロイー様方のレビューに惹かれて鑑賞
    • ハンニバルレクターに通じる…
    • コーキー、君は独りじゃないよ
    • ホプキンスの演技が見所☆3.0
    サスペンス
    • 製作年1978年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演アンソニー・ホプキンス
    • 定額
  8. あの日の指輪を待つきみへ
    • E
    • 2.59
    長年連れ添った夫を亡くしたばかりのアメリカ人エセルの元に、彼女の名前が刻まれた指輪がアイルランドで見つかったという知らせが届く。彼女は50年間心の奥底に眠らせていた運命の愛に決着をつけるべくアイルランドへと旅立つ。「ガンジー」のオスカー監督リチャード・アッテンボローが実話を基に描いた感動のラブ・ストーリー。エセルを名女優シャーリー・マクレーン、若き日の彼女をテレビシリーズ「The OC」のミーシャ・バートンが演じる。

    ネット上の声

    • 約束の指輪は 50年の時を超え 蘇る‥!
    • 愛を貫くことの儚さと残酷さ……
    • 人間の愛の描き方が違うと思う
    • 堂々たるラブストーリー
    戦争、 実話
    • 製作年2007年
    • 製作国イギリス,カナダ,アメリカ
    • 時間118分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演シャーリー・マクレーン
  9. コーラスライン
    • E
    • 2.51
    ブロードウェイのスターを夢見る若きダンサーたちの熾烈なオーディション風景を描くミュージカル映画。1975年4月15日からスタートし今も続演中のマイケル・ベネット原案・振付・演出の同名舞台劇の映画化。製作はサイ・フュアー、アーネスト・H・マーティン、監督は「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。エグゼクティヴ・プロデューサーはゴードン・スタルバーク、脚本はアーノルド・シュルマン、撮影はロニー・テイラー、編集はジーン・ブルーム、振付はジェフリー・ホーナディ、衣裳はフェイ・ポリアキン、指揮・編曲はラルフ・バーンズ、作詞はエドワード・クレバン、作曲はマーヴィン・ハムリッシュが担当。出演はマイケル・ダグラス、アリソン・リードなど。70ミリと35ミリ・シネスコサイズ、ドルビー・ステレオでの上映。

    ネット上の声

    • 先日、ドキュメンタリーを観てとても良かったので映画版を❗️
    • 当時劇場で鑑賞してめちゃくちゃ好きだった
    • 夢は叶います・・・と、信じてます
    • ダンサー達のためのミュージカル!
    ダンサー、 ミュージカル、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1985年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演マイケル・ダグラス
  10. 戦争と冒険
    • E
    • 2.39
    イギリスの生んだ今世紀最大の政治家、サー・ウィンストン・チャーチルの、あくことを知らぬ冒険心とはげしい野望をもって戦場をかけめぐった青年時代を描く。彼の自伝「わが半生」の映画化。製作・脚本はカール・フォアマン、監督は「素晴らしき戦争」のリチャード・アッテンボロー、撮影はゲリー・ターピン、音楽はアルフレッド・ラルストン、編集はケヴィン・コナーが各々担当。出演は新人サイモン・ウォード、アン・バンクロフト、ロバート・ショウ、ジョン・ミルズ、ジャック・ホーキンス、アンソニー・ホプキンス、パット・ヘイウッドなど。

    ネット上の声

    • チャーチル首相が、できるまで
    • “両親との絆”に焦点を絞り、登場人物にインタビューして画面の前で語らせるといった
    • チャーチルの『わが半生』は読んでいなかったが、テレビ放映を観た時点では、主人公の
    • 政治家としてのチャーチルはよく知られているが、若い頃にこんな冒険活劇みたいな経験
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国イギリス
    • 時間157分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演サイモン・ウォード
  11. ラブ・アンド・ウォー
    • E
    • 2.21
    文豪アーネスト・ヘミングウェイと、第一次大戦下のイタリアで彼と出会った看護婦の運命的な愛を描いた感動作。ヘミングウェイの小説『武器よさらば』のモデルになった女性の実話をつづったヘミングウェイの盟友ヘンリー・ウィラードの回想録『Hemingway in Love and War 』を、「ガンジー」「遠すぎた橋」「チャーリー」など実録ものを得意とするリチャード・アッテンボローの監督・製作で映画化。脚本はアラン・スコット、クランシー・シーガル、アンナ・ハミルトン・フェランの共同。製作はヴィラードとアッテンボロー、製作総指揮はサラ・ライシャー。撮影は「12モンキーズ」のロジャー・プラット、音楽は「大地と自由」のジョージ・フェントン、美術のスチュアート・クレイグ、編集のレスリー・ウォーカーは「永遠の愛に生きて」に続いてアッテンボロー作品に参加。衣裳は「エビータ」のペニー・ローズ。主演は「スピード2」のサンドラ・ブロックと「バットマン&ロビン」のクリス・オドネル、「夕べの星」のマッケンジー・アスティン。

    ネット上の声

    • サンドラブロック主演でいちばん好きな作品
    • ジャケ写のサンドラ・ブロック
    • なんとも悲しいすれ違い
    • 実際の「武器よさらば」
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督リチャード・アッテンボロー
    • 主演サンドラ・ブロック
    • 定額

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