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全2作品。井手洋子監督が制作した映画ランキング

  1. ショージとタカオ
    • B
    • 3.68
    1967年8月30日、茨城県で起こった強盗殺人事件「布川事件」で、桜井昌司(当時20歳)、杉山卓男(当時21歳)の2人の青年が犯人として逮捕される。2人はえん罪を訴えるが認められず、29年間を獄中で過ごすことになる。2人が仮釈放された96年秋から再審公判が始まった2010年夏までの14年間に密着し、カメラを回し続けたドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 1967年に布川事件という茨城県で発生した強盗殺人事件があって、2人の青年が逮捕
    • 失われた重さを充分伝えたドキュメンタリー
    • めげない、あきらめない、立ち止まらない!
    • 2011年、現時点で鑑賞ランキング第1位
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間158分
    • 監督井手洋子
    • 主演---
  2. ゆうやけ子どもクラブ!
    • C
    • 3.42
    放課後活動の草分け的存在でもある東京都小平市の「ゆうやけ子どもクラブ」のドキュメンタリー。1978年、放課後や夏休みの子どもたちの活動場所が欲しいという親たちの願いから誕生した「ゆうやけ子どもクラブ」。そこでは、小学生から高校生までの子どもたちがともに放課後の時間を過ごしている。知的障害や発達障害、自閉症など、さまざまな障害を持った子どもたちも、遊びや生活の時間を通して自らの内面に向き合っていき、スタッフの大人たちも、そんな子どもたちを全身で受け止めていた。映画は、そうした子どもたちが時間をかけてゆっくりと変わっていく姿を追いかけ、子どもたちにとって大切なことは何かを描いていく。監督は、布川事件を追いかけたドキュメンタリー「ショージとタカオ」が高い評価を受けた井手洋子。

    ネット上の声

    • 一日一回の上映のせいか、満員御礼立ち見まで出たのに、レビューの少なさにびっくり
    • 放課後デイに通い続ける事で、支援が必要な子ども達の心の中で何かが変わっていく
    • 障がいを抱えた子供達を支援する施設を取り上げたドキュメンタリー
    • 東京の放課後等デイサービスのドキュメンタリーです
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督井手洋子
    • 主演---

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