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ウォルター・エリクソンの小説を、「がちょうのおやじ」のピーター・ストーンが脚色、「大いなる野望」のエドワード・ドミトリクが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「秘密殺人計画書」のジョー・マクドナルド、音楽はモダン・ジャズのクインシー・ジョーンズが担当した。出演は「アラバマ物語」のグレゴリー・ペック、「マーニー」のダイアン・ベーカー、「シャレード」のウォルター・マッソー、「ミサイル空爆戦隊」のケビン・マッカーシーほか。製作はハリー・ケラー。
ネット上の声
- ミステリー要素満載な自分探しの物語
- 記憶喪失の男が真相を知るため探偵のウォルター・マッソーを雇うとジョージ・ケネディ
- バーに行くため列車🚃に乗った一人の男👨フランシス
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演グレゴリー・ペック
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世界的なベストセラーでピュリツァ賞を受けたハーマン・ウークの同名小説の映画化。「乱暴者」のスタンリー・クレイマーの製作になる。「セールスマンの死」のスタンリー・ロバーツが脚色し、「コンクリートの中の男」のエドワード・ドミトリクが監督にあたった。テクニカラー色彩撮影は「ローマの休日」のフランク・プラナー、音楽は「勇魂よ永遠に」のマックス・スタイナー。出演者は「悪魔をやっつけろ」のハンフリー・ボガート、「雨に濡れた欲情」のホセ・フェラー、「二世部隊」のヴァン・ジョンソン、「深夜の告白」のフレッド・マクマレイ、新人ロバート・フランシスおよびメイ・ウィン、アーサー・フランツ、トム・タリー、E・G・マーシャル、アーサー・フランツ、リー・マーヴィンなど。
ネット上の声
- 正義と勇気の名の元、適格な資質を問う名作
- かっこ良くないボギーに引き付けられる
- ボギーの悪役が憎たらしいほど巧い。
- ハンフリー・ボガート小っちゃい
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ハンフリー・ボガート
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「ケイン号の叛乱」「愛情の花咲く樹」のエドワード・ドミトリク監督による、「地上より永遠に」「裸者と死者」にならぶアーウィン・ショウの戦争文学の映画化。米独両陣営にまたがって、第二次大戦中の青年の心理が平行して描写され、やがてこれが終局近い独仏国境戦線で悲劇的に接触する。脚色は「暗黒の恐怖」でアカデミー賞を得た「誇りと情熱」のエドワード・アンハルト。撮影監督は「夜を逃れて」のジョー・マクドナルド。音楽はヒューゴー・フリードホーファー。「サヨナラ」のマーロン・ブランドがナチ青年将校に扮し、「愛情の花咲く樹」のモンゴメリー・クリフトと、性格演技に転向を志す「ふんだりけったり」のディーン・マーティンがアメリカ兵となって主演。「青春物語」のホープ・ラング「心のともしび」のバーバラ・ラッシュ「戦争と平和」のマイ・ブリットの女優陣が共演する。助演はマクシミリアン・シェル、ドラ・ドール等。パリ、ババリア等の欧州ロケが行なわれた。製作アル・リクトマン。
ネット上の声
- 映画の内容や演技はさて置き好きな俳優(顔立ち・雰囲気・個性)と言われれば、その筆
- 戦争で浮き彫りになる人間模様が切ない映画
- アメリカ側の暗黒面もナチスの暗黒面も
- 「若き獅子たち」を観て・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間169分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演マーロン・ブランド
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兄を殺された男の地下組織への徹底的な復讐戦。製作はマイケル・クリンガー、監督はイギリステレビ映画監督から転出のマイク・ホッジス、テッド・ルイスの原作をホッジズが脚色、撮影は「ユリシーズ」のウォルフガング・スシツキー、音楽は「ツェッペリン」のロイ・バッド、編集はジョン・トランパーが各々担当。出演は「最後の谷」のマイケル・ケイン、イアン・ヘンドリー、ブリット・エクランド、ジョン・オズボーン、トニー・ベックリー、ジョージ・スウェル、ジェラルディン・モファットなど。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演アドルフ・マンジュー
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アルプスの峻峰に大ロケを敢行した山岳映画。山を愛する老ガイドとその弟の愛情の相剋を描いたアンリ・トロワイヤの小説を「黒い絨毯」のラナルド・マクドーガルが脚色、「ケイン号の叛乱」のエドワード・ドミトリクが製作・監督、撮影も「ケイン号の叛乱」のフランツ・プラナー、音楽はダニエル・アンフィシアトロフ。主演は「日本人の勲章」のスペンサー・トレイシー、「白い羽根」のロバート・ワグナー、「星のない男」のクレア・トレヴァー、「青い戦慄」のウィリアム・デマレスト、インドの女優アンナ・カシュフィなど。
ネット上の声
- オリジナルも邦題もシンプル過ぎるタイトル😁
- 娘さんよく聴けよ~山男にゃ惚~れ~るなよ
- S・トレイシーがいい・・・
- 登山映画最高峰
雪山で遭難する、 登山、 サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演スペンサー・トレイシー
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第2次大戦終結後の混乱期を舞台にひとりのユダヤ人殺害事件解明を描く。製作はエイドリアン・スコット、監督は「シャラコ」のエドワード・ドミトリク。リチャード・ブルックスの原作“The Brick Foxhole”を基にジョン・パクストンが脚色。撮影はJ・ロイ・ハント、編集はハリー・ガースタッドが担当。出演はロバート・ヤング、ロバート・ミッチャムなど。
ネット上の声
- 戦争が終わり、復員兵が溢れる街でユダヤ人が殺される
- 「差別」という心理に斬り込む秀作。
- 47年度オスカー作品賞ノミネート
- ヘイトクライムを正面切って糾弾すると正しいはずなのに問題になる、という社会の倒錯
ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ロバート・ヤング
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「黄金の腕」の作家、ネルソン・アルグレンの原作に基づき、「若き獅子たち」「ワーロック(1959)」のエドワード・ドミトリクが演出。製作は「欲望という名の電車」のチャールズ・K・フェルドマン。撮影はジョー・マクドナルド、音楽は「荒野の七人」のエルマー・バーンスタインが担当。衣装は主役4女優のためにチャールズ・ル・メアが50数点デザインした。主演は、ローレンス・ハーヴェイ、キャプシーヌ、ジェーン・フォンダ、アン・バクスター、バーバラ・スタンウィックなど。
ネット上の声
- 純朴な男が、元恋人を堕落から救おうとするメロドラマだが、ローレンス・ハーヴェイは
- 女優陣がそれぞれ個性が際立っているものの、なんだか忘れた頃のジェーン・フォンダ&
- 行方不明だった元カノを探し当てたら風俗嬢だったというメロドラマ
- 超豪華な女優陣とそこそこのメロドラマ
西部劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ローレンス・ハーヴェイ
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ドドスン・ミッチェル氏とゼルダ・シアース女史原作になる舞台激に基づき、ホープ・ロアリング女史とルイス・D・ライトン氏とが脚色し「町の小英雄」「そばかす編集長」等と同じくウィリアム・ボーディン氏が監督した。主役は「女は曲者」「結婚とは」等出演のマリー・ブレヴォー嬢。相手は「信号塔」出演のロックリフ・フェローズ氏「異郷の露」等出演のレイモンド・ハットン氏で、ニューヨーク暗黒街の悪漢激。プレヴォ嬢は2役を演じている。
ネット上の声
- これは面白かった😊
- 「エドワード・ドミトリク監督のノワール映画」というので期待したのだが、登場人物が
- 影の使い方とか地下鉄の轟音にかき消されながらの会話とかいかにも胡散臭い巨漢の男と
- なかなか快調なフィルムノワールにしてハードボイルド映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ディック・パウエル
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ネット上の声
- 豪華女優陣の官能的な演技と大胆なヌードが妖しく彩る✨エロスな美女たち、きらびやか
- かのハンサム名優リチャード・バートン主演の「青ひげ」
- ゴシックホラー調の『青ひげ』
- based on the fairy tale
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演リチャード・バートン
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ハロルド・ロビンスの小説をジョン・マクケル・ヘイズが脚色、「嘆きの天使」のエドワード・ドミトリクが監督したハリウッドの内幕もの。撮影はジョー・マクドナルド、音楽はエルマー・バーンスタインが担当した。出演は「ティファニーで朝食を」のジョージ・ペパード、「シャイアン」のキャロル・ベイカー、これが遺作となったアラン・ラッドのほかにボブ・カミングス、マーサ・ハイヤー、エリザベス・アシュレーなど。製作は「軽蔑」のジョセフ・E・レヴィン。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間154分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ジョージ・ペパード
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「恐怖の土曜日」のバディ・アドラーが製作に当たり、香港にロケーションして撮影された活劇映画である。「紅の翼(1954)」のアーネスト・K・ガンの小説から彼自身が脚色、「情事の終り」のエドワード・ドミトリクが監督した。撮影は「野性の女(1955)」のレオ・トーヴァー、音楽は「恐怖の土曜日」のヒューゴー・フリードホーファーである。「叛逆者」のクラーク・ゲーブル、「野性の女(1955)」のスーザン・ヘイワード以下、「マンボ」のマイケル・レニー、「宇宙戦争」のジーン・バリー、「百万長者と結婚する方法」のアレクサンダー・ダーシー、「ルビイ」のトム・タリー、往年のスター、アンナ・ステンなどが出演。1955年作品。
ネット上の声
- 米大型偵察機「コブラボール」沖縄離陸
- 行方不明の夫を捜しに香港へ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演スーザン・ヘイワード
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ホラー
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ボリス・カーロフ
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「落ちた偶像」のグレアム・グリーンの同名小説の映画化で、「折れた槍」のエドワード・ドミトリクが監督した1955年作品である。脚色は「突然の恐怖」のレノア・コフィー、撮影は「裸の島」のウィルキー・クーパーである。音楽は「彩られし幻想曲」のベンジャミン・フランケル。「地上より永遠に」のデボラ・カーと「雨の朝巴里に死す」のヴァン・ジョンソンが主演し、以下「ホブスンの婿選び」のジョン・ミルズ、「男の城」のピーター・カッシング、「艦長ホレーショ」のマイケル・グッドリーフ、スティーブン・マレイ、ノーラ・スウィンバーン、チャールズ・ゴールドナーなどが共演する。
小説家、 ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間101分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演デボラ・カー
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「若き獅子たち」のエドワード・ドミトリクがオークレイ・ホールの小説にもとづいて製作・監督した西部劇。脚色をロバート・アーサー、撮影を「秘めたる情事」のジョー・マクドナルドがそれぞれ担当している。音楽は作曲リー・ハーライン、指揮ライオネル・ニューマン。出演するのは「女優志願」のヘンリー・フォンダ、「拳銃の罠」のリチャード・ウィドマーク、「黒い蘭」のアンソニー・クイン、「翼に賭ける命」のドロシー・マローン、ドロレス・マイケルズ、トム・ドレイク、フランク・ゴーシン、デフォレスト・ケリー、レジス・トゥーミー等。製作エドワード・ドミトリック。
ネット上の声
- ワーロックの町を無法者から救った保安官の銃の力による正義
- 真理を追究しようとした素晴らしい映画
- ドンパチ西部劇とは一線を画す。
- 男の友情を粘っこく描いた西部劇
西部劇
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演リチャード・ウィドマーク
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ロス・ロックリッジ・ジュニアの同盟処女小説の映画化で南北戦争を背景としてロマン篇。「日本人の勲章」のミラード・カウフマンが脚色、「山」のエドワード・ドミトリクが監督した。撮影監督は「悪人への貢物」のロバート・サーティース、音楽はジョニー・グリーン。主演は「私は告白する」のモンゴメリー・クリフト、「ジャイアンツ」のエリザベス・テイラー、「夜を逃れて」のエヴァ・マリー・セイント、「女ひとり」のアグネス・ムーアヘッド。ほかに「攻撃」のリー・マーヴィン、「星のない男」のミルナ・ハンセン、「黄金の賞品」のナイジェル・パトリックなど。
ネット上の声
- 伝説は本当か
- 南北戦争を背景に、メンタル病んでる嫁さんもらって徒労する男が口にするのは憚れるけ
- MGMが50年代に「風と共に去りぬ」よ再び、と勇んで製作したアメリカ南部戦争もの
- 酔っ払ったモンゴメリー・クリフトのハイテンション演技が新鮮
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間172分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演エリザベス・テイラー
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ドイツの小説ハインリッヒ・マンの小説『ムーラット教授』の映画化。ナイジェル・バルチンが脚色、「ワーロック(1959)」のエドワード・ドミトリクが監督、「無頼の群」のレオン・シャムロイが撮影を、「若き獅子たち」のヒューゴー・フリードホーファーが音楽を担当している。出演は「六番目の幸福」のクルト・ユルゲンス、「若き獅子たち」のマイ・ブリット、「眼下の敵」のセオドア・バイケル、ジョン・バナー、ファブリツィオ・ミオニ、ルドウィヒ・ストッセルら。製作ジャック・カミングス。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演クルト・ユルゲンス
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ある女性を捜索する探偵の行動を通して30ー40年代のアメリカの暗黒面を浮き彫りにしてゆく。製作はエイドリアン・スコット、監督は「十字砲火」のエドワード・ドミトリク、原作はレイモンド・チャンドラーの『さらば愛しき女よ』で3度の映画化のうち本作品は2度目の映画化にあたる。脚本はジョン・パクストン、撮影はハリー・J・ワイルド、音楽はロイ・ウェッブが担当。出演はディック・パウエル、クレア・トレヴァーほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1943年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ディック・パウエル
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フランクリン・コーエンのオリジナル・ストーリーを、彼とエリオット・アーノルドが脚色、「蜃気楼」のエドワード・ドミトリクが監督した南北戦争を背景としたアクション篇。撮影は「目かくし」のジョー・マクドナルド、音楽はジョニー・グリーン、主題歌はブラザース・フォアが歌っている。出演はウィリアム・ホールデン、リチャード・ウィドマークのほかに、「逃亡地帯」のジャニス・ルール、「愛情物語」のヴィクトリア・ショウなど。製作はソル・C・シーゲル。
ネット上の声
- 南北戦争最中の1864年に実際に決行された作戦(ビーフステーキ襲撃)をモチーフに
- 西部劇としての骨格の確かさがある
- 忘れてはならない武器、それは…
- 楽しめる映画です
アクション
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ウィリアム・ホールデン
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イーニアス・マッケンジーとウィリアム・ゴードンのノンフィクション小説をベン・バーズマンとリチャード・H・ランドーが共同で脚色し、「蜃気楼」のエドワード・ドミトリクが監督した太平洋戦争史上における日本陸軍の汚点といわれる「バターン死の行進」を暴露した映画。撮影はニコラス・ミュスラカ、音楽はロイ・ウェッブが担当。出演は「危険な道」のジョン・ウェイン、「名誉と栄光のためでなく」のアンソニー・クインのほかフェリー・フランケリ、ビューラ・ボンディなど。製作はロバート・フェローズ。
ネット上の声
- ”バターン死の行進”の悲劇はほんの一駒!
- 戦中にこんな戦意高揚映画を作っていたとは、戦勝国アメリカの神経のズ太さには、負け
- 援軍が来たときに金管の明るい音楽が流れるのがハリウッド映画ぽくて面白い
- 米兵がフィリピンの地元民と合流し、ゲリラ活動を行う太平洋戦争末期
アクション
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ジョン・ウェイン
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「真紅の女」のソル・C・シーゲル製作の社会的西部劇。「大砂塵」のフィリップ・ヨーダンの脚本から「ケイン号の叛乱」のエドワード・ドミトリクが監督した。撮影は「地獄と高潮」のジョー・マクドナルド、音楽は「砂漠の鼠」のリー・ハーラインである。出演者は「花嫁の父」のスペンサー・トレイシー、「炎と剣」のロバート・ワグナー、「アパッチ(1954)」のジーン・ピータース、「悪の花園」のリチャード・ウィドマーク、「アロウヘッド」のカティ・フラドー、ヒュー・オブライエン、エドワード・フランツら。
ネット上の声
- 時間経過が分かりにくかったり、説明不足な点があるのが残念
- 描こうとしているもの
- 家族内の確執・・・
- No.1548
西部劇、 アクション
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演スペンサー・トレイシー
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ハリー・A・L・クレイグの脚本を、「ワーロック(1959)」のエドワード・ドミトリクが監督した戦記もの。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノが担当している。出演は「史上最大の作戦」のロバート・ミッチャム、「プロフェッショナル」のロバート・ライアン、「美人泥棒」のピーター・フォーク、「アラビアのロレンス」のアーサー・ケネディ、「エルダー兄弟」のアール・ホリマンなど。製作は、ディノ・デ・ラウレンティス。
ネット上の声
- イタリア戦線戦記物
- ありふれてます
- ノルマンディ作戦前にイタリア🇮🇹アンツィオに上陸し、ローマ解放を目的とした連合国
- 第二次大戦末期のイタリアのアンツィオを舞台にした戦争映画、主人公は従軍記者なのだ
戦争
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ,イタリア,フランス,スペイン
- 時間112分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ロバート・ミッチャム
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1880年代の新天地ニユー・メキシコを舞台に、アパッチ、白人の対決を描く。製作はイワン・ロイド、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、ルイ・ラムールの「アメリカ西部における真実」をJ・J・グリフィス、ハル・ホッパー、スコット・フィンチが脚色化した。撮影はテッド・ムーア、音楽はロバート・ファーノン、編集はビル・ブランデンが各々担当。出演はショーン・コネリー、ブリジット・バルドー、スティーブン・ボイド、ジャック・ホーキンス、ぺーター・ファン・アイクなど。
ネット上の声
- いい作品だと思ったんですけどみんなの控えめなレビューをみるとそんなものかと納得し
- 1880年、ニューメキシコにやってきたヨーロッパ貴族が先住民に襲われ、シャラコ(
- ショーン・コネリーとブリッジド・バルドー共演の西部劇
- アパッチ族と白人との対決を描く西部劇🎬です
西部劇
- 製作年1968年
- 製作国イギリス,ドイツ,アメリカ
- 時間113分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ショーン・コネリー
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妻子を殺された男が、コンピューターを駆使して復讐をとげていく姿を描くアクション。製作総指揮はテリー・レンズ、製作はフランク・アビアンカ、監督は「アンツィオ大作戦」のエドワード・ドミトリク、脚本はトーマス・ハンターとピーター・パウエル、撮影はクーサマ・ラウィ、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はジョージ・ケネディ、ジョン・ミルズ、ラフ・ヴァローネ、バリー・サリヴァン、リタ・トゥシンハムなど。
ネット上の声
- テロリストに家族を殺された男が復讐していく、ブロンソン映画でよく見る構成だが、そ
- 男の大傑作
- HellYeah
サスペンス、 アクション
- 製作年1975年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ジョージ・ケネディ
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ハロルド・ロビンスの原作を、「大いなる野望」のジョン・マイケル・ヘイズが脚色・同じく「大いなる野望」のエドワード・ドミトリクが監督した風俗ドラマ。撮影は「あしやからの飛行」のジョー・マクドナルド、音楽はウォルター・シャーフが担当した。出演は「私は死にたくない」のスーザン・ヘイワード、「何がジェーンに起こったか?」のベティ・デイヴィス、TV出身のマイケル・コナーズ、「シーサイドの男」のジョーイ・ヒーザートンほか。製作はジョセフ・E・レヴィン。
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演ベティ・デイヴィス
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「無防備都市」のロッド・E・ガイガーとナット・A・ブロンステンが一九四九年に共同製作した小市民映画で、ピエトロ・ディ・ドナートの小説『コンクリートの中のキリスト』から、赤追放でハリウッドを追われたエドワード・ドミトリクが監督した。脚色ベン・バーズマン。撮影は「溪谷の騎士」のC・ペニントン・リチャーズ、音楽は「汽車を見送る男」のベンジャミン・フランケルの担当である。出演者は、ブロードウェイの俳優サム・ワナメーカー、イタリア女優レア・パドヴァーニ、「邪魔者は殺せ」のキャスリーン・ライアン、「地中海夫人」のチャールズ・ゴルドナー、「波止場の弾痕」のボナー・コリアーノ、ビル・シルヴェスターなどである。
ドキュメンタリー
- 製作年1949年
- 製作国イギリス
- 時間113分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演サム・ワナメイカー
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音楽
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演オレスティ
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戦争
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演リー・マーヴィン