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勝新太郎が製作・脚本・監督・主演する刑事映画。脚本は「明日また生きる」の菊島隆三。撮影は「狐のくれた赤ん坊(1971)」の牧浦地志がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 35年経っても鮮度は衰えず
- こうじゃなくっちゃネ!
- 勝新太郎主演!事件解決のためなら手段を選ばない大阪府警の鬼刑事!ヤクザも震え上が
- イーストウッドにとっての映画とは違って、勝新にとって映画とは「こちらにむけられた
サスペンス、 アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督勝新太郎
- 主演勝新太郎
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“座頭市”シリーズ二十四作目。今作は勝新太郎がこのシリーズ初めて、「顔役(1971)」に引き続き二本目の監督作。脚本は犬塚稔、撮影は「座頭市御用旅」の森田富士郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 座頭市第24作 主演・監督 勝新太郎
- 座頭市が斬った! 勝新が撮った!
- 勝新太郎監督作、新座頭市
- 娯楽映画の完成品
時代劇、 座頭市
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督勝新太郎
- 主演勝新太郎
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居合い斬りの得意な按摩・座頭市と五右衛門一家との戦いを描く。子母沢寛の同名小説の映画化で、脚本・監督は「新座頭市物語 折れた杖」の勝新太郎、共同脚本は「森の向う側」の中村努と市山達巳、脚色は「この胸のときめきを」の中岡京平、撮影は「クレージーボーイズ」の長沼六男がそれぞれ担当。主題歌は、JONNY(「THE LONER」)。
ネット上の声
- 真剣を使って死者を出してしまった曰くつきの作品
- スプラッター・チャンバラの決定版!!
- 旧シリーズとは違った意味でスゴいです
- 強烈な迫力と力強さがあるが、惜しい!
アクション、 時代劇、 座頭市
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督勝新太郎
- 主演勝新太郎