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全6作品。コリーヌ・セロー監督が制作した映画ランキング

  1. ロミュアルドとジュリエット
    • A
    • 4.01
    白人のワンマン社長と黒人の掃除婦の愛の行方を描くコメディ。製作はジャン・ルイ・ピエルとフィリップ・カルカソンヌ、監督・脚本は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー、撮影はジャン・ノエル・フェラギュが担当。出演はダニエル・オートゥイユ、フィルミーヌ・リシャールほか。

    ネット上の声

    • いい映画なんだけどな・・・
    • 牛乳会社の社長ロミュアルドは、幹部たちの策略で無実の罪をなすりつけられ、地位を追
    • 白人/黒人という外見の違いや経済格差などを障害と見立て、ロミジュリ的恋愛譚を現代
    • コリーヌ・セローらしい、社会風刺まじりのロマンチックコメディ
    コメディ
    • 製作年1989年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ダニエル・オートゥイユ
    • 定額
  2. 女はみんな生きている
    • B
    • 3.97
    フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート、娼婦を演じるラシダ・ブラクニに最有望若手女優賞受賞の快挙をもたらした女性ドラマ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。主演は「奇人たちの晩餐会」のカトリーヌ・フロ。

    ネット上の声

    • 面白かった!スッキリ爽快サスペンス・コメディだった
    • 今後もまた観たくなると思ったので
    • この名作のレビュー数がたった40件
    • こんな邦題だから観て貰えない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演カトリーヌ・フロ
    • 定額
  3. サン・ジャックへの道
    • C
    • 3.39
    「女はみんな生きている」のコリーヌ・セロー監督が贈るハートウォーミングな人間ドラマ。遺産相続の条件として、聖地サンティアゴまでの1500kmにも及ぶ巡礼路を一緒に歩くことになった3兄弟。仲が悪く無神論者の彼らは、渋々ながらも聖地を目指し旅に出る。同行するメンバーは、メッカへ行くと思い込んでいるアラブ系少年や何やらワケありな女性など個性派揃い。彼らはそれぞれの事情を抱えながら長い道のりを歩き始めるが……。

    ネット上の声

    • 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
    • もうあと、〔ひとひねり〕で映画賞に届く
    • 美しい! 自然と歴史と、夢?の映像。
    • 人間に本当に必要なものはそう多くない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ミュリエル・ロバン
  4. 赤ちゃんに乾杯!
    • D
    • 2.93
    赤ちゃんを育てるハメに陥った3人の独身男性のテンヤワンヤぶりを描いたコメディー。85年度セザール賞の最優秀作品賞、脚本賞、助演男優賞(ミシェル・ブージュノー)を受賞している。製作はジャン・フランソワ・ルプティ、監督・脚本は「彼女と彼たち なぜ、いけないの」のコリーヌ・セロー、撮影はジャン・イヴ・エスコフィエ、編集はカトリーヌ・ルノー、美術はミシェル・オータン(他5人)が担当。出演はローラン・ジロー、ミシェル・ブージュノー。

    ネット上の声

    • フランス映画のコメディにしては、かなり脱力系の笑いだ。音楽の効果...
    • みんな可愛い赤ちゃんに骨抜きメロメロ(๑♡∀♡๑)
    • そこに赤ちゃんがいるだけで...
    • ☆赤ちゃんに乾杯☆
    コメディ
    • 製作年1985年
    • 製作国フランス
    • 時間107分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ローラン・ジロー
    • 定額
  5. 女と男の危機
    • D
    • 2.89
    日常の中のさまざまな“危機”にほんろうされる現代人の姿を、ユーモアとエスプリ豊かに描いたコメディ。監督・脚本は「ロミュアルドとジュリエット」の女流監督コリーヌ・セロー。製作は「田舎の日曜日」のアラン・サルド。撮影はロベール・アラズラキ。オリジナル・スコアはソニア・ヴィーダー・アテルトンで、彼を含む三人の奏者が演奏するベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第三番・ハ短調」を使用。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のヴァンサン・ランドン。共演はフランスの人気コメディアン、パトリック・ティムシット、「ラ・ブーム2」のザブー、「わんぱく戦争」などで知られる映画監督のイヴ・ロベールら。

    ネット上の声

    • 危機というか・・・。
    • コリーヌ・セロー得意の社会風刺コメディだけど、これはブラックユーモアがきつく、イ
    • 確かに可笑しくて面白いけど、おしゃべりは恋愛のことだけで一方的で疲れる
    • 生きる上でのすべての問題を提示してくれている
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  6. 彼女と彼たち〜なぜ、いけないの〜
    • D
    • 2.79
    パリの郊外の一軒家で生活を共にする、一人の女性と二人の男性の奇妙な愛情関係を描く。製作はミシェル・ディミトリー、監督・脚本はコリーヌ・セロー、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はジャン・ピエール・マス、編集はソフィー・タチシェフが各々担当。出演はサミー・フレー、マリオ・ゴンザレス、クリスティーヌ・ムリーニョ、ニコール・ジャメ、ミシェル・オーモン、マテ・スーヴェルビ、マリー・テレーズ・ソシュール、アラン・サロモン、ベルナール・クロンブなど。

    ネット上の声

    • サミー・フレーは、デルフィーヌ・セイリグのパートナーだったそうだが、本作とかシュ
    • 『赤ちゃんに乾杯!』で後に世界を席巻するコリーヌ・セローの長編劇映画デビュー作
    • スリーサムものが途中からフォーサムになる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国フランス
    • 時間97分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演サミー・フレイ

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