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「花とアリス」の郭智博と本作が映画初出演のモデル・山口尚美の主演で男女の友情をテーマに描く青春ストーリー。結婚を決めていた恋人から別れを告げられた家具職人の聡介は、突然上京してきた大学時代の友人・知加子と同居生活を始めることになる。2人の距離は徐々に友だち以上のものに縮まっていくが、知加子には聡介に言えないある秘密があった。監督は2008年SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で短編部門奨励賞を受賞し、今回が長編デビューの柴山健次。篠原哲雄が監修を務める。
ネット上の声
- 名台詞再び!「すれ違い続けるタイミング」
- 山口尚美さんがいいですねー
- 鑑賞後の会話が弾みそうな。
- 映像が綺麗◎ヒロインかわいい◎でも寝起きメイクがばっちりなのはちょっとなー
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督柴山健次
- 主演郭智博
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ネット上の声
- 見所がまったく無いホラー映画
- スコアは嘘をつかない!
- 全然いじめが始まらず花子さんがビギニングせず花子さんのお母さんがビギニングする物
- ある中学校に柊花子(池上花衣)という転校生がやってくる
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督柴山健次
- 主演池上花衣
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柴山健次監督が贈る、音が聞こえなくなる恐怖の中で現実と過去と夢とが絡み合う新感覚サスペンススリラー。ある踏切事故を境に、真理子は時折耳が聞こえなくなる症状に悩まされるようになる。さらには「知らない風景」まで見え始めて…。
ネット上の声
- 人間的に怖い映画。
- 個人的には好みの作品。だ・け・ど
- 映画のタイトル、ジャケットのフォント、色合いが某有名ゲームの映画とそっくりですが
- かでなれおんをご存知だろうか
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督柴山健次
- 主演かでなれおん
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「犬がいた季節」「四十九日のレシピ」の伊吹有喜の同名小説を、NHK連続テレビ小説「マッサン」の玉山鉄二主演、「パーフェクトワールド 君といる奇跡」の柴山健次監督のメガホンで映画化。かつては秘境を旅するテレビ番組などでネイチャリング・フォトグラファーとして脚光を浴びた立花浩樹だったが、バブル崩壊ですべてを失い、事務所の社長に背負わされた借金を返すためだけに15年間生きてきた。すべてをあきらめて必死に働き、借金を完済した立花は40代になっていた。ある日、母親の友人から写真を撮ってほしいと頼まれた立花は、撮影を通して、忘れていたカメラを構える喜びを思い出す。もう一度やり直そうと、上京した立花はシェアハウスでの生活をスタートさせる。そこに暮らしていたのは、立花と同じように人生に敗れた者たちだった。玉山が立花役を演じるほか、音尾琢真、深川麻衣、団長安田、高橋和也らが脇を固める。
ネット上の声
- バブル期の部分はいっそカットするかもっと違う描き様があったと思う。語り口も上手いとは言えない(ハッキリ下手だと言うと可哀想なので)。ただ、優しい映画なのでいっそ私が手直しして上げたいと思ったくらい。
- 振り出しに戻ってやり直そうか、どこか朝日のあたるところから。
- 映画館らしい作品
- 表現方法が…
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督柴山健次
- 主演玉山鉄二
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障がいを抱える若者の恋を描いた有賀リエによる恋愛漫画「パーフェクトワールド」を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」の岩田剛典と杉咲花の主演で実写映画化。インテリアデザイン会社に就職した川奈つぐみは、仕事先の飲み会で高校時代の先輩で初恋の人である鮎川樹と偶然再会する。建築士として活躍する樹との再会につぐみは心を躍らせるが、樹は事故で車イスでの生活を余儀なくされる障がい者になっていた。その姿を見たつぐみは樹との恋愛を無理だと悟るが、昔と変わらないまっすぐな樹の姿にかつての感情があふれだし、樹に惹かれていく。樹もつぐみの素直でやさしい性格に惹かれていくが、「自分は誰かを幸せにすることができない」との思い込みから、女性と付き合うことをあきらめていた。そんな樹の思いを知ったつぐみは、樹との恋をあきらめようとするが……。樹役を岩田、つぐみ役を杉咲がそれぞれ演じる。監督は「流れ星が消えないうちに」の柴山健次。
ネット上の声
- 想像するより難しくて重たいテーマを含んでる映画
- 若いカップル(ライト)向けには良いかと。
- 憧れを美化したまま、現実に向き合わない
- 変えてはいけない設定を変えてしまった
車イス、 漫画を実写化、 恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督柴山健次
- 主演岩田剛典
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「半分の月がのぼる空」シリーズで知られる人気作家・橋本紡の同名小説を原作に、恋人を事故で失った女性が新恋人や周囲の人々との交流を通して再生していく姿をつづった人間ドラマ。大切な恋人・加地を突然の事故で亡くした21歳の女子大生・奈緒子。いまだに加地のことが忘れられず苦悩する日々を送る彼女だったが、同じ傷を抱える現在の恋人・巧や家族と過ごすうちに、少しずつ前に向かって進みはじめる。ヒロイン・奈緒子役をNHK連続テレビ小説「朝が来た」や映画「アゲイン 28年目の甲子園」で活躍する波瑠、新恋人・巧役を「ストロボ・エッジ」の入江甚儀がそれぞれ演じた。監督は「君の好きなうた」の柴山健次。
ネット上の声
- ♪不意に流れた星たち あの日も見ていた♪
- 誰にも感情移入できませんでした。
- 波瑠目当てでみたが、残念な映画
- 見たことのない波瑠を観た
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督柴山健次
- 主演波瑠
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ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督柴山健次
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督柴山健次
- 主演---
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ドキュメンタリー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督柴山健次
- 主演---