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88年、米マサチューセッツの小さな町。精神科医に通う投薬治療中の高校生ドニーの前に、ある夜、銀色のウサギが現れ、あと28日で世界が終わると告げる。それからドニーの周囲で奇妙なできごとが起きていく。仕掛けのあるドラマ作りが話題。脚本を読んだドリュー・バリモアが製作を担当して出演、ノア・ワイリー、キャサリン・ロス、パトリック・スウェイジらが共演。音楽はデュラン・デュランなど80年代のヒット曲多数。
ネット上の声
- 一番観たかった映画、観れてよかった。
- ドニーが変えたかったものとは?
- ミステリアスで考えさせられる
- 世界の終わり、今あるすべて。
どんでん返し、 ファンタジー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督リチャード・ケリー
- 主演ジェイク・ギレンホール
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「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー監督が2008年の独立記念日のロサンゼルスを舞台に描くコメディ群像劇。嗜眠症のアクション・スターや、リアリティTV番組を持とうと目論むポルノ女優などが登場。
ネット上の声
- ごちゃ混ぜコメディーで社会風刺だが失敗作
- 『ドニー・ダーコ』のファンたちへ
- 本当に、最低最悪の作品。。。
- 「二者択一の話かいな?」
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間144分
- 監督リチャード・ケリー
- 主演ドウェイン・ジョンソン
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「ドニー・ダーコ」の鬼才リチャード・ケリーが、リチャード・マシスンによる短編小説をキャメロン・ディアス主演で映画化したサスペンス。郊外の町に暮らすノーマとアーサーの夫婦のもとに、奇妙な赤いボタンが付いた箱が届く。その日の夕方、謎の男がノーマを訪れ、「24時間以内にボタンを押せば1億円が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬ」という究極の選択を提示する。苦しい生活から、夫婦はボタンを押すべきか否か悩むのだが……。共演はフランク・ランジェラ、ジェームズ・マースデン。
ネット上の声
- キャメロン・ディアスが自分と同い年だし、好きなので観た
- ■なんか想像と違ってて・・つ、つまらん!
- 結局、何なの????????????
- 人を殺して、ただで済むと思うなよ!
サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督リチャード・ケリー
- 主演キャメロン・ディアス