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アメリカの無頼の英雄兵士たちがフランス戦線で、ドイツ軍相手に活躍する戦争アクション。製作はガブリエル・カツカとシドニー・ベッカーマン、監督は「荒鷲の要塞」のブライアン・G・ハットン。脚本は「ミニミニ大作戦」のトロイ・ケネディ・マーティン。撮影は「逃亡者」のガブリエル・フィゲロア、音楽はラロ・シフリン、美術はジョナサン・バリーが担当。編集はジョン・ジンプソン。出演は「ペンチャー・ワゴン」のクリント・イーストウッド、「女王陛下の007」のテリー・サヴァラス、「深く静かに潜航せよ」のドン・ピックルズ、「M★A★S★H(マッシュ)」のドナルド・サザーランド、「ガンファイターの最後」のキャロル・オコナー、「コマンド戦略」のトム・トゥループ、「暴力脱獄」のディック・ダバロス。他にハル・バックリー、スチュアート・マーゴリンなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
ネット上の声
- クリント・イーストウッドの戦争コメディ!
- 戦争を”コメディ”にしてしまう、大胆さ!
- ぐうたら小隊、ナチスの金塊強奪に挑む!
- オリジナルを超えた、吹き替えカット版
戦争
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間144分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演クリント・イーストウッド
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「ナバロンの要塞」の作家アリステア・マクリーンのオリジナル・シナリオ(彼はのちに、この脚本を小説化している)を、俳優から転じた「追いつめて殺せ!」のブライアン・G・ハットンが監督したアクション篇。撮影は「暗殺! 5時12分」のアーサー・イベットソンで、ロケ地はオーストリア・アルプスのザルツブルグ地方である。音楽は「クロスボー作戦」のロン・グッドウィンが担当した。出演は「危険な旅路」のリチャード・バートン、「夕陽のガンマン」シリーズのクリント・イーストウッド、「カスター将軍」のメアリー・ユーア、「ジョーカー野郎」のマイケル・ホーダーンほか。製作は「今宵限りの恋」のジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーのコンビ。
ネット上の声
- プロゲーマーによる1Pプレイはスミス少佐
- 戦争アクションの秀作・イーストウッド男前
- イーストウッドが亜米利加映画復帰3作目
- イーストウッドが準主役の傑作冒険活劇
戦争、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間160分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演リチャード・バートン
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ロンドンの高級住宅街を舞台に、過去に深い傷を負った女が主人公のサスペンス。製作はマーティン・ポール、監督は「ある愛のすべて」のブライアン・G・ハットン、ブロードウエイでヒットしたルシール・フレッチャーの原作戯曲をトニー・ウィリアムソンが脚色化。撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はジョン・キャメロンが各々担当。出演はエリザベス・テイラー、ローレンス・ハーヴェイ、ビリー・ホワイトロー、ロバート・ラング、トニー・ブリットン、ビル・ディーン、マイケル・ダンバーズ・ウォーカー、ロザリオ・セラーノなど。
ネット上の声
- もう一度みたい
- これは高2の時に観た作品だったけど、怖くて心臓が止まるかと思ったスリラーでしたね
- エリザベス・テイラーの尊厳を脅かす者は絶対に許されない、はいみんなこれ覚えましょ
- 投資顧問の夫ジョン(ローレンス・ハーヴェイ)と結婚し、裕福な暮らしをおくるエレン
サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国イギリス
- 時間99分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演エリザベス・テイラー
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父親の行方を探す女性と、彼女にやとわれた呑んだくれのパイロットがくりひろげる冒険飛行を描くアドベンチャー映画。フレッド・ワイントローブがシティ・フィルムズのために製作。香港のゴールデン・ハーヴェスト・プロとザグレブ(ユーゴスラヴィア)のジャドラ・フィルムが提供。エグゼクティヴ・プロデューサーはレイギンド・チョウ。監督は「ある愛のすべて」のブライアン・G・ハットン・ジョン・クレアリーの「高く危険な道」(角川書店)を、サンドラ・ワイントローブとS・リー・ポゴスティンが脚色した。ロニー・テイラーが撮影、ジョン・バリーが音楽を担当。出演はトム・セレック、ベス・アームストロング、ジャック・ウェストン、ウィルフォード・ブリムリーなど。ユーゴスラヴィアでロケ撮影された。テクノヴィジョンで撮影。日本版字幕は進藤光太。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
ネット上の声
- やんちゃ娘の複葉機ドッグファイト!!
- トム・セレックがオンボロ複葉機を駆ってユーラシア大陸を駆け巡るユルユルアクション
- レイモンド・チョウものなのでみてみた
- ヤクルトホールでの試写会で鑑賞
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演トム・セレック
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結婚してから10年余、倦怠期に陥った夫婦の前に、若くナイーヴな女が出現したことによって起こる女と女、女と男の奇妙な3角関係を描く。製作総指揮はエリオット・カストナー、製作はアラン・ラッド・ジュニア、ジェイ・カンター、監督は「戦略大作戦」のブライアン・G・ハットン、脚本は「みどりの瞳」の女流作家エドナ・オブライエン、撮影はビリー・ウィリアムズ、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジム・クラークが各々担当。出演はエリザベス・テイラー、マイケル・ケイン、スザンナ・ヨーク、マーガレット・レイトン、ジョン・スタンディングなど。
ネット上の声
- 男女の愛の本質的な違いを描写
- よくやるエリザベス・テイラー
- 男の本質なのかも?
- 浮気性の夫(マイケル・ケイン)に悩む不妊症の妻(エリザベス・テイラー)だったが、
アクション
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演エリザベス・テイラー
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「大いなる西部」で脚色を担当したロバート・ワイルダーの小説「ケシの果実」を、デイヴィッド・カープが脚色、俳優出身のブライアン・G・ハットン(「OK牧場の決斗」「聖なる漁夫」「インターン」などに出演)が監督したGメンの活躍を描くアクションもの。撮影は「0011ナポレオン・ソロ ミニコプター作戦」のフレッド・コーネカンプ、音楽は「暴力脱獄」のラロ・シフリンが担当した。出演は「ナポレオン・ソロ」シリーズのデイヴィッド・マッカラム、「特効大作戦」のテリー・サヴァラス、「歌え!ドミニク」のリカルド・モンタルバンほか。製作はホール・バートレット。
アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演デヴィッド・マッカラム