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帝国軍の猛追を逃れる反乱軍。ジェダイの修行を積むルークを待ち受ける、衝撃の真実と過酷な運命。
氷の惑星ホスでの反乱軍と帝国軍の激戦。敗北を喫した反乱軍は散り散りとなり、ハン・ソロとレイア姫は執拗な帝国の追跡を受ける。一方、若きルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスターのヨーダに師事するため、惑星ダゴバへ。過酷な修行を経て、一人前のジェダイへと成長していくルーク。しかし、仲間たちの危機を察知した彼は、修行を中断し、ダース・ベイダーとの対決へ。そこで彼を待ち受ける、あまりにも衝撃的な運命。
ネット上の声
- シリーズ最高傑作と言われるのも納得。ヨーダの登場と、なんと言ってもラストの衝撃は忘れられない。ハン・ソロもカッコよすぎでしょw
- ハン・ソロとレイア姫のやり取りが最高!「知ってたさ」は名シーンすぎる。
- やっぱりSWはこれが一番好き。
- 確かに重要な作品なんだろうけど、これ単体だと話が途中で終わっちゃうからモヤモヤする。完全に次へのつなぎって感じかな。
惑星、 SF、 スター・ウォーズ
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演マーク・ハミル
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帝国軍の猛追撃!追い詰められた反乱軍と、ジェダイの修行に励むルークを待つ、銀河を揺るがす衝撃の真実。
デス・スター破壊から3年。反乱軍は氷の惑星ホスに秘密基地を築くも、ダース・ベイダー率いる帝国軍の総攻撃を受け、壊滅。仲間と離れ離れになったルーク・スカイウォーカーは、ジェダイ・マスター、ヨーダを探し求め、惑星ダゴバへ。そこでフォースの真髄を学ぶための過酷な修行が始まる。一方、ミレニアム・ファルコン号で逃亡するハン・ソロとレイア姫には、帝国軍の執拗な追撃が迫る。修行の最中、仲間たちの危機を察知したルーク。師の制止を振り切り、雲の惑星ベスピンでの決戦へ。そこで彼を待つのは、銀河の運命を揺るがす衝撃の真実。
ネット上の声
- スターウォーズについて思うこと(番外編)
- ヨーダのかわりようといったら・・・。
- ベイダーから明かされる衝撃の真実!
- 前半はショボく、後半は盛り上がる
SF、 スター・ウォーズ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間131分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演マーク・ハミル
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ガイ・オウェンのユーモア小説「いかさま男のバラード」を、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のウィリアム・ローズが脚色、「素晴らしき男」のアーヴィン・カーシュナーが監督にあたった。撮影は「おれの女に手を出すな」のチャールズ・ラング、音楽は「砲艦サンパブロ」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「天地創造」のジョージ・C・スコット、「トニー・ローム殺しの追跡」のスー・リオン、カナダ生まれの新人マイケル・サラザンほか。製作はローレンス・ターマン。
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演ジョージ・C・スコット
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ハイジャックされた人質を救出するイスラエル軍特殊部隊の活躍を描く。製作はエドガー・J・シェリックとシドニー・ベッカーマン、監督はアーヴィン・カーシュナー、撮影はビル・バドラーが担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ピーター・フィンチほか。
ネット上の声
- スタンダードサイズのテレビムービーだが、カッシュナー監督の折り目正しい演出と多彩な配役で見ごたえあり!
- 1976年にエールフランス139便ハイジャックにおけるウガンダのエンテベ国際空港
- 隠れた名作です、手に汗するサスペンスは群を抜くもの
- テレビ映画ながら迫力ある大作
ハイジャック、 実話
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演ピーター・フィンチ
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原作者エリオット・ベーカー自身の手による脚本を、アーヴィン・カーシュナーが監督したコメディー。撮影は「エデンの東」のテッド・マッコード、音楽は「引き裂かれたカーテン」のジョン・アディソンが担当。出演は「007シリーズ」のショーン・コネリー、ジョアン・ウッドワード、ジーン・セバーグ、パトリック・オニールほか。製作はジェローム・ヘルマン。
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演ショーン・コネリー
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大西部を舞台にしたイギリス人の冒険綺譚。「馬と呼ばれた男」の続編である。製作はテリー・モーズ・ジュニア、監督は「恋とペテンと青空と」のアーヴィン・カーシュナー、脚本はインディアン研究家のジャック・デ・ウィット、撮影は「エクソシスト」のオーウェン・ロイズマン、音楽は「巨象の大陸」のローレンス・ローゼンタールが各々担当。出演はリチャード・ハリス、ゲイル・ソンダーガード、ジョフリー・ルイス、ビル・ラッキング、ホルヘ・ルーク、クローディオ・ブルックなど。
西部劇
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ,メキシコ
- 時間114分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演リチャード・ハリス
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スペクターによって奪われた核ミサイルを、英国情報部員ジェームズ・ボンドが取りもどすまでを描くアクション映画。イアン・フレミング著「サンダーボール」(早川ポケットミ・ステリ)の映画化権を持つケヴィン・マクローリーが、その権利をジャック・シュワーツマンに売り、シュワーツマンが製作に当った。マクローリーはエグゼクティヴ・プロデューサーとクレジットされているが、名前だけで製作にはタッチしていない。監督は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)のアーヴィン・カーシュナー。脚本はロレンゾ・センプル・ジュニア、撮影はダグラス・スローカム、音楽はミシェル・ルグランが担当した。主題歌をラニ・ホールが歌っている。第2班監督はミッキー・ムーア、水中場面監督はリコウ・ブラウニングがつとめている。出演は「007/ダイヤモンドは永遠に」(71)以来12年振りにボンド役を演じるショーン・コネリーの他に、クラウス・マリア・ブランダウアー、バーバラ・カレラ、マックス・フィン・シドー、キム・べイシンガー、バーニー・ケーシーなど。パナビジョンで撮影。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、シネスコサイズ。1983年作品。
ネット上の声
- ボンドもいい年齢なのに益々色ボケ度合いが増しててすごい
- 12年待って、帰ってきた愛しのJ・ボンド
- 番外編!『サンダーボール作戦』のリメイク
- ジェームズ・ボンドとMr.ビーンのコラボ
アクション
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演ショーン・コネリー
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半分は人間、半分はメカの警察官ロボコップの活躍を描くアクション・シリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはパトリック・クロウリー、製作はジョン・デイヴィソン、監督は「ネバーセイ・ネバーアゲイン」のアーヴィン・カーシュナー。フランク・ミラーの原作を基に、脚本はミラーとウォーロン・グリーンの共同、撮影はマーク・アーウィン、音楽はレナード・ローゼンマンが担当。出演はピーター・ウェラー、ナンシー・アレンほか。
ネット上の声
- 1と2の対決よりも激しい水と油の喧嘩
- 覚醒剤やめますか。それとも・・・
- 今度の新敵は麻薬依存症サイボーグ
- ロボコップが狂言回しの役回りに
アクション、 ロボコップ
- 製作年1990年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演ピーター・ウェラー
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ニューヨークの華やかなファッション界を背景に著名な女流ファッション・カメラマンをめぐって起こる怪奇な連続殺人事件を描くサスペンス映画。製作総指揮はジャック・H・ハリス、製作は「スター誕生(1976)」のジョン・ピータース、監督は「サウス・ダコタの戦い」のアーヴィン・カーシュナー、脚本はジョン・カーペンターの原案を基に彼とデイビッド・ツェラグ・グッドマンが担当。撮影はビクター・J・ケンパー、音楽はアーティ・ケーン、テーマ・ソングを歌うのはバーブラ・ストライサンド。編集はマイケル・カーン、衣裳はセオニ・V・アルドレッジ、製作デザインはジーン・キャラハンが各々担当。出演は「さすらいの航海」のフェイ・ダナウェイ、トミー・リー・ジョーンズ、ブラッド・ダリフ、ルネ・オーベルジョノワ、ポール・ジュリア、フランク・アドニス、リサ・テイラー、ダーレーン・フリューゲル、ローズ・グレゴリオ、ビル・ボッグス、スティーヴ・マラチャック、メッグ・マンディ、マリリン・メイヤースなど。
ネット上の声
- 殺人の瞬間を見れるようになった女性カメラマンが主人公のジョン・カーペンターが原案
- 昔、友人に勧められてJ・ガイルズ・バンドの“サンクチュアリ-”(邦題は禁猟区)と
- フェイ・ダナウェイ演じるファッションカメラマンのスタイルと大胆なポーズ
- フェイの映画の主題歌がバーブラの歌。今から思うと何と贅沢な組み合わせ!
サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督アーヴィン・カーシュナー
- 主演フェイ・ダナウェイ