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赴任先の東南アジアで突如発生したクーデター。外国人狩りから、父親が家族を守り抜く極限の脱出劇。
新たな仕事のため、妻と二人の娘を連れて東南アジアの国に赴任したアメリカ人技術者ジャック。しかし、彼らが到着した直後、国内で大規模なクーデターが勃発。政府は転覆し、街は武装した暴徒で溢れかえる。暴徒たちの標的は、外国人。通信も絶たれ、言葉も通じない異国の地で、一家は容赦ない追跡者に命を狙われる。頼れるものは何もない絶望的な状況下で、ジャックはただ家族を守るという一心だけで、死と隣り合わせの逃避行を開始。この地獄からの生還。
ネット上の声
- 社会派のテーマ性と、怒涛のサバイバル劇が秀逸!
- アメリカ人にも解るように作ったんだと思う
- ポル・ポト政権の種 /右派と極左 /洗礼
- 次から次へと休むことなく襲い掛かる恐怖
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョン・エリック・ドゥードル
- 主演オーウェン・ウィルソン
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高層ビルで男が墜落死し、現場に急行した刑事ボーデン(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に違和感を感じつつも、状況から自殺と判断する。ちょうどそのころ、同じビルのエレベーターが突然停止し、閉じ込められた5人の男女が、照明が消えるごとに1人ずつ無残な死を遂げるという奇怪な事態が起きていた。
ネット上の声
- 自宅で鑑賞。面白かった。無理に延ばそうとせず、尺を短めに切ったのも...
- 設定・たたみかけは良しも、消化不良感残る
- あまりに真っ当で優しすぎるデビルへの不満
- 超低予算の「因果応報」オカルト奇談
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ジョン・エリック・ドゥードル
- 主演クリス・メッシーナ
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パリの地下深くに眠る巨大墓地に足を踏み入れた探検家たちを待ち受ける恐怖を描いたホラー映画。パリの地中深くに1785年につくられたとされる世界最大の地下墓地に、研究者の一団が探検にやって来た。彼らは迷路のように入り組んだ墓地でさまよい歩くうちに禁断の領域に入り込んでしまい、恐ろしい死霊たちに次々と襲われていく。出演は「コウノトリの道 心臓を運ぶ鳥」のパーディタ・ウィークス、「クローバーフィールド HAKAISHA」のベン・フェルドマン、「レッド・ドーン」のエドウィン・ホッジ。「REC レック ザ・クアランティン」「デビル」などホラー映画界で注目を集めるジョン・エリック&ドリュー・ドゥードル兄弟が脚本を手がけ、兄ジョン・エリックが単独でメガホンをとった。
ネット上の声
- △主演女優はソー・キュート!でもなあ?
- 評価が低いから期待しなかったけど・・・
- 場所はよかったけどね・・・。
- 邦題は無視したほうがいいかも
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ジョン・エリック・ドゥードル
- 主演パーディタ・ウィークス
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ある夜、TV局レポーターのアンジェラはロサンゼルス消防士の密着取材のため、彼らのレスキューに同行し、老朽化した小さなアパートを訪れる。そこで何かに感染したために狂人となった老婆が警官に襲い掛かり、アンジェラたちは警官を救出するも、アパートは警察により封鎖され脱出不可能となっていた。TVクルーが撮影したビデオテープだけに、その夜の凄惨な映像が克明に記録されていた。主演は「エミリー・ローズ」のジェニファー・カーペンター。
ネット上の声
- この際、各国版でリメイク競演なんてどう?
- 「今このカメラで人を殺したけど心配ない」
- 注意「本作はPOVで撮ってあります。」
- オリジナル版を見てない人間のレビュー
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジョン・エリック・ドゥードル
- 主演ジェニファー・カーペンター