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全2作品。榎本憲男監督が制作した映画ランキング

  1. 森のカフェ
    • C
    • 3.25
    「見えないほどの遠くの空を」の榎本憲男監督が、少し気むずかしい哲学者と不思議な少女が展開するユーモラスで哲学的なやりとりを描いた長編第2作。論文が書けず、気晴らしに紅葉が美しい近所の森へとやって来た若手の哲学研究者。鳥がさえずる森の中でノートを広げると、目の前に見知らぬ女が現れる。「森のカフェにようこそ」などと口にするその不思議な女に、研究者は無理矢理コーヒーを飲まされてしまい……。管勇毅、若井久美子、橋本一郎、伊波麻央ら若手俳優陣が出演。大学の哲学教授役として志賀廣太郎が脇を固める。

    ネット上の声

    • 不思議と心が癒される。変わった哲学のお話
    • 天気のいい昼間に見るのにぴったりな小品
    • 論文が書けずに悩む哲学者が、お気に入りの森林公園にあるテーブルで構想を練るところ
    • 哲学のテーマを私たちにも分かりやすく、丁寧に、美しく描いている映画でした
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督榎本憲男
    • 主演管勇毅
  2. 見えないほどの遠くの空を
    • E
    • 2.63
    映画研究会の卒業制作にのぞんでいた賢だったが、ラストシーンについて意見の対立していたヒロイン役の莉沙が撮影最終日直前に不慮の事故で他界。映画は未完成に終わる。1年後、賢は莉沙の双子の妹・洋子に出会い、彼女を使って映画の最後のショットを完成させようとするが……。劇場支配人やプロデューサー、脚本家など長らく映画業界に携わってきた榎本憲男の初監督作。森岡龍、岡本奈月、渡辺大知(黒猫チェルシー)ら若手俳優が出演。

    ネット上の声

    • 単館系の作品で、登場人物も、5、6人位で、尚且つ、行動範囲も、狭くて、ロケ地も、
    • この手の映画のレビューはなぜ程度が低い。
    • 一見変哲の無い青春映画・・・かと思いきや
    • 見えないほどの遠くの空を見てほしい。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督榎本憲男
    • 主演森岡龍

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