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全22作品。平山秀幸監督が制作した映画ランキング

  1. 愛を乞うひと
    • B
    • 3.67
    幼い頃に実母に折檻を受け続けた記憶から脱しきれないひとりの中年女性の姿を通し、親子の絆とは何かを問う人間ドラマ。監督は「学校の怪談2」の平山秀幸。脚本は、下田治美の同名小説を基に「岸和田少年愚連隊」の鄭義信が脚色。撮影を「学校の怪談3」の柴崎幸三が担当している。主演は「絵の中のぼくの村」の原田美枝子。文部省特選、第22回モントリオール世界映画祭国際批評家連盟賞受賞作品。キネマ旬報日本映画ベスト・テン第2位。

    ネット上の声

    • 非常に良い作品だった。多様性と言われる世の中、親子関係に関しては選...
    • 光…   自分の中の”愛”と向き合う映画
    • 愛を乞うているのは誰なのでしょうか?
    • 愛すれば『かわいいよ』って言えるはず
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間135分
    • 監督平山秀幸
    • 主演原田美枝子
    • 定額
  2. 対岸の彼女
    • C
    • 3.32

    ネット上の声

    • もう2度と会うことはないかもしれない親友
    • 民放ドラマでは作れない演出でした
    • 心のひだの、もっと深いところ
    • スクリーンで見てみたい。。。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督平山秀幸
    • 主演夏川結衣
  3. 人間交差点(ヒューマンスクランブル) 雨
    • C
    • 3.18
    女子少年院に入ってきた少女と、彼女の担当となった若い教官との対立と信頼を描くドラマ。先に公開された「人間交差点・不良」に続く、矢島正雄原作・弘兼憲史作画の同名人気劇画(『ビッグコミック・オリジナル』小学館・刊)の一挿話の映画化で、監督は「ザ・中学教師」の平山秀幸。脚本は『お引越し』の奥寺佐渡子。撮影は「人間交差点・不良」の安藤庄平が担当。

    ネット上の声

    • 自分のスピードで自分の人生を歩く
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督平山秀幸
    • 主演梨本謙次郎
  4. 必死剣 鳥刺し
    • D
    • 3.01
    藤沢周平の短編時代小説「隠し剣」シリーズの一編を、豊川悦司主演で映画化。天心独名流の剣の達人・兼見三左エ門は、海坂藩の藩政に良からぬ影響を与える藩主の妾を殺める。しかし処分は軽いもので、その腕を買われた三左エ門は藩主の命を狙う別家の帯屋隼人正(おびやはやとのしょう)殺害の命を受ける。一方、三左エ門と血のつながりのない姪・里尾は、密かに三左エ門に恋心を寄せていた。共演に吉川晃司、池脇千鶴、戸田菜穂、小日向文世、岸部一徳。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。

    ネット上の声

    • なぜバカ殿を…監督の力量の限界か(重度ネタバレ)
    • 所作に長けた演出が光る、様式美あふれる時代劇
    • 最後の最後で抜かれる「必死剣」のカタルシス
    • これぞ真剣の活劇!豊川・吉川ともに圧巻!
    時代劇
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督平山秀幸
    • 主演豊川悦司
    • 定額
  5. 閉鎖病棟(仮)
    • D
    • 2.97
    山本周五郎賞を受賞した帚木蓬生のベストセラー小説「閉鎖病棟」を、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督・脚本で映画化。長野県のとある精神科病院にいる、それぞれの過去を背負った患者たち。母親や妻を殺害した罪で死刑判決を受けたものの、死刑執行に失敗し生きながらえた梶木秀丸。幻聴が聴こえて暴れるようになり、妹夫婦から疎まれて強制入院させられた元サラリーマンのチュウさん。父親からのDVが原因で入院することになった女子高生の由紀。彼らは家族や世間から遠ざけられながらも、明るく生きようとしていた。そんなある日、秀丸が院内で殺人事件を起こしてしまう。笑福亭鶴瓶が秀丸役で「ディア・ドクター」以来10年ぶりに主演を務め、秀丸と心を通わせるチュウさんを「そこのみにて光輝く」の綾野剛、女子高生・由紀を「渇き。」の小松菜奈がそれぞれ演じる。

    ネット上の声

    • これまでの綾野や小松とは違う一面を垣間見れた点は非常に興味深い
    • 精神科医による原作の映画化。描けた理想と描けない現実
    • アウトローにしか裁けないもの
    • 綾野剛がイケメンで集中できなかった。
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督平山秀幸
    • 主演笑福亭鶴瓶
  6. ツユクサ
    • D
    • 2.83
    「かもめ食堂」の小林聡美が主演を務め、過去を抱えながらも今日を明るく生きる女性に訪れる小さな奇跡をつづったヒューマンドラマ。「at Home アットホーム」の安倍照雄によるオリジナル脚本を基に、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督がメガホンをとった。小さな港町で暮らす五十嵐芙美は、気心の知れた友人たちと他愛のない時間を過ごしたり、歳の離れた小さな親友・航平と遊びに出かけたり、車の運転中に隕石がぶつかるという信じがたい出来事に遭遇したりと、楽しい毎日を送っている。しかし彼女がひとりで暮らしているのには、ある哀しい理由があった。ある日、彼女は町に引っ越してきた男性・篠田吾郎と運命的な出会いをする。芙美が新たに出会う男性・篠田を松重豊、友人たちを平岩紙と江口のりこが演じる。

    ネット上の声

    • 下着なんて何でも良いとおもいますが。 重すぎるんですよね。 それで...
    • 前向きに生きていきたい人たちに贈る「大人のおとぎ話」のような作品
    • コロナ禍に疲れ塞いだ心にしみる、ささやかなときめきと安らぎ
    • 大好きなハートウォーミングな再生物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督平山秀幸
    • 主演小林聡美
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
  7. 学校の怪談2
    • E
    • 2.71
    古い学校に伝わるオバケ話を題材に、子供たちが恐ろしい体験を通してたくましく成長していく姿を描いたジュブナイル・ホラーの第2弾。監督、脚本、撮影はそれぞれ前作同様、平山秀幸、奥寺佐渡子、柴崎幸三が担当している。主演は、前作と役柄は違うものの野村宏伸が再びつとめ、「ゲレンデがとけるほど恋したい。」の西田尚美がヒロインとして登場している。校長先生役の岸田今日子の怪演も話題となった。

    ネット上の声

    • ちょっぴり怖くなって、より面白くなって、学校に怪談がまた出ました…
    • 【最高クラス】学校の怪談は私の青春
    • 学校の怪談2を見て・・・
    • 小学生にぴったりです!
    夏休みが舞台、 ホラー、 学校の怪談
    • 製作年1996年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督平山秀幸
    • 主演野村宏伸
    • レンタル
  8. 学校の怪談
    • E
    • 2.69
    どこの小学校にも、ひとつはある怪談話。子供たちの間で秘かなブームを呼んでいるそれらの話をベースに、お化けが出ると噂される旧校舎に迷い込んだ先生と生徒たちの一夜の恐怖の体験を描く。監督は「よい子と遊ぼう」の平山秀幸。脚色を「お引越し」の奥寺佐渡子、撮影を「Mr.Children in FILM【es】」の柴崎幸三が担当している。主演は「大失恋。」の野村宏伸。

    ネット上の声

    • 【最高クラス】原点にして最高傑作!
    • ぼくたちの夏の思い出『学校の怪談』
    • 私の夢が全て詰まっています。
    • お化け屋敷みたいな映画☆1.5
    ホラー、 学校の怪談
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督平山秀幸
    • 主演遠山真澄
    • レンタル
  9. よい子と遊ぼう
    • E
    • 2.69
    盗みを通してエネルギーを発散させる塾仲間の中学生五人組の危ない″日常″を描くドラマ。監督は「ザ・中学教師」の平山秀幸。脚本は「人間交差点・雨」の奥寺佐渡子、撮影は本作が劇映画デビューとなる芦澤明子が担当。WOWOWの映画シリーズ〈J・MOVIE・WARS〉の第2期の1本として7月に放映、のち劇場公開となった。

    ネット上の声

    • 「学校の怪談」の監督が撮ったガキンチョホラー?間違いなく優良物件やで!ぺろぺろ、
    • 子供が子供らしくあるというか会話テンポがそれらしくあって『学校の怪談』シリーズの
    • 友達が観ていてずっと
    • 窃盗少年集団が家電量販店のバックヤードから冷蔵庫を盗んだり、ムカつく店長の店を放
    ホラー
    • 製作年1994年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督平山秀幸
    • 主演佐藤広純
  10. 信さん・炭坑町のセレナーデ
    • E
    • 2.62
    「愛を乞うひと」「OUT」の平山秀幸監督が、同郷の辻内智貴による小説を映画化。主演は小雪、共演に池松壮亮、石田卓也、大竹しのぶ、岸部一徳らが顔を揃えた。昭和38年、美智代は故郷である福岡の炭坑町に、小学生のひとり息子・守とともに帰ってくる。ある日、信一という少年が、町になじめずいじめられていた守を助けてくれる。親を早くに亡くした信一は町の厄介者だったが、美智代は息子を守ってくれた信一に優しく接し、やがて信一は美智代に淡い恋心のようなものを抱くようになる。

    ネット上の声

    • 「愛を乞うひと」「OUT」の平山秀幸監督が、辻内智貴の小説を映画化
    • ペタジーニがロンドを踊る予想外の展開!!
    • 表情だけで伝わる想い。良心に満ちた感動作
    • 【お薦め】嗚呼、素晴らしき人間賛歌なり!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督平山秀幸
    • 主演小雪
  11. 学校の怪談4
    • E
    • 2.46
    海辺の町を舞台に、津波によって死んだ子供たちの霊が巻き起こす恐怖を描いたジュブナイル・ホラー。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。脚本は「学校の怪談2」の奥寺佐渡子。撮影を「愛を乞うひと」の柴崎幸三が担当している。主演は、子役で新人の豊田眞唯と 『for you』の広瀬斗史輝。

    ネット上の声

    • 初めて見たとき、普通に怖いんですけど!😨💥ってびっくりした思い出🎥
    • 上質の怪談ファンタジーで、シリーズ最高傑作
    • 上質の怪談ファンタジーで、シリーズ最高傑作
    • 学校の怪談4を見て・・・
    日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 夏休みが舞台、 ホラー、 学校の怪談
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督平山秀幸
    • 主演豊田眞唯
    • レンタル
  12. やじきた道中 てれすこ
    • E
    • 2.44
    “弥次さん喜多さん”コンビと花魁が繰り広げる珍道中を、数々の落語ネタを散りばめながら描いた人情喜劇。弥次喜多コンビに扮するのは、46年ぶりに映画主演を務める歌舞伎役者・中村勘三郎と個性派俳優の柄本明。さらに小泉今日子がヒロインを演じる。品川の遊郭で久々に再開した弥次さんと喜多さんは、売れっ子花魁・お喜乃の足抜けを手伝うことに。同じ頃、大阪では謎の生物“てれすこ”が捕獲され大騒ぎとなっていた……。

    ネット上の声

    • 落語ベースの大人のための和製ファンタジー
    • 地味っぽいから、観ようか迷っている方へ。
    • もっと話題に成っても良さそうなのに…
    • 「てれすこ」は心の中にありました!
    時代劇
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督平山秀幸
    • 主演中村勘三郎
  13. 太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-
    • E
    • 2.42
    太平洋戦争末期のサイパン島で、たった47人の兵を率いて4万5000人ものアメリカ軍に立ち向かい、アメリカ兵から“フォックス”と呼ばれて恐れられた陸軍大尉の大場栄。その史実を題材にしたドン・ジョーンズの実録小説「タッポーチョ『敵ながら天晴』大場隊の勇戦512日」を原作に、絶望的な状況のなか最後まで生き抜いた日本兵たちの真実の物語を、竹野内豊主演で映画化した戦争ドラマ。「OUT」の平山秀幸監督がメガホンをとる。

    ネット上の声

    • 『スキンヘッドの唐沢寿明が似合う👨🏻‍🦲』
    • 「誰でも行動するような内容」で片づける人
    • どちらを握り締めた人にも変わらぬ敬意を
    • 玉砕しなかったから感動できないのでは?
    戦争、 実話
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督平山秀幸
    • 主演竹野内豊
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  14. ターン
    • E
    • 2.42
    27歳の銅版画家、真希は交通事故に遭い、そのときから毎日、事故にあった時刻になるとその前日に戻ってしまうようになる。孤独な生活を送る彼女に、ある日、現実世界で彼女の作品を見たデザイナーの卵、洋平から電話がかかってくる。彼女の状況はなぜ生じたのか、はたして現実に戻れるのか。「愛を乞うひと」の平山秀幸監督が北村薫の同名小説を映画化。撮影は「夢二」の藤澤順一、美術は「学校の怪談」の中澤克巳が担当。

    ネット上の声

    • 必見!少年のような牧瀬里穂!第一話
    • 人の居ない世界はユートピアだが
    • パニックにならないパニック映画
    • すごいんだよ〜、これ本当に。。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督平山秀幸
    • 主演牧瀬里穂
  15. 笑う蛙
    • E
    • 2.39
    横領罪で逃亡中の夫と、彼を納戸に匿うことになった妻が繰り広げる愛憎を描いた人間喜劇。監督は「ターン」の平山秀幸。藤田宜永の『虜』を基に、「少女 AN ADOLESCENT」の成島出が脚色。撮影を「Laundry」の柴崎幸三が担当している。主演は「東京夜曲」の長塚京三と「うつつ UTUTU」の大塚寧々。第76回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第6位、第57回毎日映画コンクール監督賞、女優主演賞(大塚寧々)受賞、第24回ヨコハマ映画祭第7位、監督賞、主演男優賞(長塚京三)、撮影賞、助演女優賞(大塚寧々)受賞作品。スーパー16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 高コントラスト
    • 小気味よい作品でした!
    • 会社の金を横領して逃亡中の主人公は、身を隠そうと妻の実家が所有する別荘に行くが、
    • 長塚京三といえばソルボンヌ大学卒のインテリ、大学教授とか弁護士の役が似合うイメー
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督平山秀幸
    • 主演長塚京三
    • 定額
  16. ザ・中学教師
    • E
    • 2.24
    生徒との間に一線を引き、徹底した自治とルールによる教育に挑む教師の姿を描く社会派ドラマ。脚本は「Aサインデイズ」の斎藤博が執筆。監督は「マリアの胃袋」の平山秀幸。撮影は柴崎幸三がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 長塚京三のキャラがいいです☆2つ半
    • ザ・冷静沈着長塚先生
    • 長塚京三氏の好演が光る!
    • 現実主義の教師の話
    中学校
    • 製作年1992年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督平山秀幸
    • 主演長塚京三
  17. しゃべれども しゃべれども
    • E
    • 2.24
    佐藤多佳子の同名小説を、TOKIOの国分太一主演で映画化。うだつのあがらない落語家・今昔亭三つ葉は、ひょんなことから話し方教室を開くことに。そんな彼のもとに集まったのは、無口な美人、関西弁の勝気な少年、毒舌の元プロ野球選手という変わり者の3人。しかし彼らは顔をあわせるとケンカばかりでなかなか落語を覚えてくれない。さらに三つ葉は思いを寄せていた女性にまで振られてしまい……。監督は「愛を乞うひと」の平山秀幸。

    ネット上の声

    • 国分太一さんが地元名古屋で「タイチサン」って番組やってて、その中の「こくぶんフレ
    • 太一くんの役作りには一途なんですね。落語の艶っぽい魅力に触れる作品
    • 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、当たり外れは風まかせ
    • 無理に創らない【自然な感じ】が心地よい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督平山秀幸
    • 主演国分太一
    • 定額
  18. 18

    OUT

    OUT
    • E
    • 2.15
    殺人事件をきっかけに、最悪の状況からOUT(脱出)しようとする4人の女たちの姿を、コミカルかつスリリングに描いたサスペンス。監督は「笑う蛙」の平山秀幸。98年度日本推理作家協会長篇賞を受賞した桐野夏生による同名小説を基に、「豚の報い」の鄭義信が脚色。撮影を「明日があるさ」の柴崎幸三が担当している。主演は、「木曜組曲」の原田美枝子、「陽はまた昇る」の倍賞美津子、「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」の室井滋、「木曜組曲」の西田尚美。第76回本誌日本映画ベスト・テン第4位、日本映画助演男優賞(香川照之)受賞、第26回日本アカデミー賞優秀主演女優賞(原田美枝子)、優秀助演女優賞(倍賞美津子)、優秀監督賞受賞、第57回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、監督賞、脚本賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞助演男優賞(香川照之)受賞、日本映画ペンクラブ賞日本映画第3位、第24回ヨコハマ映画祭2002年日本映画ベストテン第2位、監督賞、撮影賞受賞作品。

    ネット上の声

    • 今、沢山のレビュアーの方が上げている同名タイトルと別物なのは、何卒、ご容赦の程を
    • 現実社会でも起こりうる殺人
    • ボデーを透明にする女たち
    • ドラマ版借りてこよ~っと
    サスペンス
    • 製作年2002年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督平山秀幸
    • 主演原田美枝子
  19. レディ・ジョーカー
    • E
    • 2.08
    ビール会社社長誘拐事件を、犯人グループ、標的にされた企業、警察の三者の視点から描き、日本の社会に潜む闇を抉り出した群像サスペンス。監督は「魔界転生」の平山秀幸。高村薫による同名小説を基に、「血と骨」の鄭義信が脚色。撮影を「69 sixty nine」の柴崎幸三が担当している。主演は「BROTHER」の渡哲也と、映画初出演の新人・徳重聡。

    ネット上の声

    • 原作未読だが、この映画で描かれる犯人グループの正体は完全に一橋文哉の『闇に消えた
    • チャレンジ精神はすばらしいが・・・
    • 本来、映画ってこういうもの。
    • 吉川晃司さんには星5つ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督平山秀幸
    • 主演渡哲也
  20. エヴェレスト 神々の山嶺
    • E
    • 2.04
    第11回柴田錬三郎賞を受賞した夢枕獏による小説「神々の山嶺」を、「愛を乞うひと」などを手がけた平山秀幸監督のメガホンにより映画化。「永遠の0」の岡田准一、「テルマエ・ロマエ」の阿部寛、「そして父になる」の尾野真千子といういずれも実力派のキャストが初共演を果たす。ヒマラヤ山脈を望むネパールの首都カトマンズで、山岳カメラマンの深町誠が発見した1台の古いカメラ。そのカメラは、イギリスの登山家ジョージ・マロリーが、1942年6月8日にエベレスト初登頂に成功したのか否かという、登山史上最大の謎を解く可能性を秘めたものだった。カメラの過去を追う深町は、その過程で、かつて天才クライマーと呼ばれながらも、無謀で他人を顧みないやり方のために孤立した伝説のアルピニスト・羽生丈二と出会う。深町は羽生の過去を調べるうちに、羽生という男の生きざまにいつしか飲み込まれていく。

    ネット上の声

    • 良かったです。意外と評価が低くてびっくり
    • 皆さん、山に詳しい方ばかりで驚きですが、
    • ありったけの心でコメディ映画と想え‐‐
    • 重厚な原作を、軽薄で浅ーい作品に改悪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間122分
    • 監督平山秀幸
    • 主演岡田准一
    • 定額
  21. マリアの胃袋
    • E
    • 2.03
    南の島を舞台に、女を漁って食する怪物の恐怖をユーモラスに描く。脚本は「ベッド・パートナー BED PARTNER」の西岡琢也が執筆。監督はこれがデビュー作となる平山秀幸。撮影は「座頭市」の長沼六男がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 暇つぶしには十分楽しめます
    • お醤油の味がキツイ!!
    • 人がひとり死んでも特に気にしないゆるゆるぐだぐだの世界観、ホラーとしては致命的な
    • 面白くないんだせど、ダラダラグダグダしてるのが段々と心地よくなる不思議な作品
    ホラー
    • 製作年1990年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督平山秀幸
    • 主演柄本明
  22. 魔界転生
    • E
    • 1.95
    徳川家打倒に燃え魔界より転生した天草四郎と、不世出の天才剣士・柳生十兵衛の対決を描いた時代活劇。1981年の深作欣二監督版に次ぐ再映画化。監督は「OUT」の平山秀幸。山田風太郎による原作を基に、「コンセント CONCENT」の奥寺佐渡子が脚色。撮影を「Dolls」の柳島克己が担当している。主演は「刑務所の中 DOING TIME」の窪塚洋介と「壬生義士伝」の佐藤浩市。

    ネット上の声

    • 窪塚くんの天草四郎はキレイだったけど…
    • 過去の作品よりは原作に揃えた部分多し
    • 集団戦に絞ってみれば意外といけたかも
    • 天草四郎がいつも眠そう・・・。
    時代劇
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督平山秀幸
    • 主演窪塚洋介
    • 定額

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