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「呪怨」「犬鳴村」「ミンナのウタ」の清水崇監督が手がけたホラー映画。夏休みの補習授業中の教室を舞台に、そこにいないはずの“あのコ”が巻き起こす恐怖を描き出す。
夏休みに臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの目の前で、ひとりの女子生徒が突然屋上から飛び降りて不可解な死を遂げる。教室にいるはずのない生徒の謎に気づいたほのかは、補習を受ける三浦瞳や前川タケルらとともに、生徒たちの間で囁かれる“あのコ”にまつわる驚きの真実にたどり着く。
「NMB48」の元メンバーで、バラエティを中心に広く活躍する渋谷凪咲が臨時教師・君島ほのか役で映画初主演を務め、生徒役には「違国日記」の早瀬憩、「君たちはどう生きるか」で主人公の声優を務めた山時聡真、テレビドラマ「あなたの番です」の荒木飛羽、「こころのふた 雪ふるまちで」の今森茉耶、「孤狼の血 LEVEL2」の蒼井旬らフレッシュなキャストが集結。
ネット上の声
- いつか観た、あの奇妙な夏の記憶… 体感マイナス3℃になれる夏休み
- 既視感無ければもっと怖い 最後まさかの展開が...
- 全く怖くなかったんだが?
- タイトルは何か変かな
ホラー
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督清水崇
- 主演渋谷凪咲
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一軒の呪われた家を巡る惨劇を描いたオカルト・ホラー。監督は本作が初監督作品となる清水崇で、脚本も自らが担当。撮影を木次信仁が担当している。出演は、「皆月」の柳ユーレイ、「発狂する唇」の三輪ひとみ、「ブギーポップは笑わない」の三輪明日美、「死国」の栗山千明ら。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ネット上の声
- なにげに栗山千明デビュー作、なにげに秀作
- 『呪怨 ビデオオリジナル版』6つの怖い話
- 笑っちゃうくらい恐い体験しませんか?
- 知ってた?コレが一番怖かったんだよ。
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督清水崇
- 主演栗山千明
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「呪怨」の清水崇監督が幽霊コメディを、「張り込み」(篠原哲雄監督)の脚本を手がけた豊島圭介がほのぼの宇宙人映画を競作する、脱力系短編オムニバス。
ネット上の声
- 清水崇監督、こっちのホラーコメディの方向でいけばいいのに!
- 清水カントクは映画はきっと理不尽さを表現しすぎて
- 「怪談こっちを見ないで・・・/ぼくの宇宙人」収録
- 「こっちをみないで」が清水監督作で一番好き
ホラー
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督清水崇
- 主演山中崇
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ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー7人が本人役で主演を務め、「呪怨」「犬鳴村」の清水崇監督がメガホンをとったホラー。
人気ラジオ番組のパーソナリティを務める「GENERATIONS」の小森隼は、ラジオ局の倉庫で「ミンナノウタ」と書かれた古いカセットテープを発見する。その後、小森は収録中に不気味なノイズと少女の声を聞き、行方不明となってしまう。事態の解決を急ぐマネージャーの凛は、元刑事の探偵・権田に捜査を依頼。メンバーたちに話を聞くと、彼らもリハーサル中に少女の霊を見たという。やがて霊の正体は「さな」という女子中学生であることが判明するが、彼女が奏でる呪いのメロディによって恐怖の連鎖が引き起こされていく。
「GENERATIONS」のメンバー全員が本人役を演じ、彼らの活動の裏側や日常風景も織り交ぜながら描き出す。マネージャー・凛役で早見あかり、探偵・権田役でマキタスポーツが共演。
ネット上の声
- こんなにアイドルがいい方向に働いたホラー映画は初めて観た。
- アイドルもので終わらなかった一応ちゃんとしたホラー
- 予告が怖そうだったので期待しすぎた
- 怖いか、怖くないかで言えば、コワイ
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督清水崇
- 主演白濱亜嵐
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「呪怨」シリーズの清水崇監督と「怪談新耳袋」の豊島圭介監督が“幽霊”と“宇宙人”を題材に競作し、オムニバス形式で上映する人気シリーズの第3弾。"四谷怪談"を新解釈で現代に甦らせた清水監督の「ロックハンター伊右衛もん」と、宇宙人の女と人間の男たちの三角関係を描いた豊島監督による「略奪愛」の2本立て。キャストには「松ヶ根乱射事件」の山中崇ら個性派が顔を揃え、女性お笑いコンビのハリセンボンがナビゲーターを務める。
ネット上の声
- 前作を知らず詳細も知らず観てみたんだけどバカバカしくてすげー面白かった
- 清水崇と豊島圭介が幽霊と宇宙人を題材して競い合う人気シリーズらしい
- 「ロックハンター伊右衛門/略奪愛」収録
- ハリセンボンがテラーを演じ、
ホラー
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督清水崇
- 主演山中崇
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ネット上の声
- 何となく伊藤潤二で検索してみたら出てきたので、随分前に見たっきりだけどちょろっと
- 【書きかけ】つまんないなぁ… なんかよく分からなかったしなぁ…(´・ω・`) 二
- 原作は大分昔に読んだだけてすが、いい感じに膨らませていると思いました
- ラスト付近の「いつ人が降ってくるか」というショットがあまりに怖い
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間28分
- 監督清水崇
- 主演石川伸一郎
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記憶と感情をなくした状態で、高級ホテルとホームレスがひしめく公園のはざまで車上生活を送る名越進(綾野剛)。そんな彼の前に医学生の伊藤学(成田凌)が現れ、頭蓋骨に穴を開け第六感を芽生えさせるトレパネーション手術を報酬70万円で受けないかと持ち掛ける。手術を受けた名越は、右目だけをつむると人間が異様な形に見えるように。伊藤は異形たちをホムンクルスと名付け、他人の深層心理が視覚化されて見えているのだと説明する。
ホラー、 サスペンス
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督清水崇
- 主演綾野剛
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日本映画界の第一線で活躍する監督に新人監督たちが挑む「ホラー番長」シリーズの1作として、「呪怨」の清水崇監督がメガホンを取った異色ホラー。男が自らの眼をナイフで貫いて自殺する現場を偶然にも撮影した映像カメラマンの増岡は、死の直前、男がある一点を凝視して怯えていたことに興味を持つ。事件現場にあった奇妙な通路から地下に広がる異界へと迷い込んでいった増岡は、そこで鎖につながれた1人の少女を発見し……。
ネット上の声
- なんでこんなの観てるんだろうって観てる途中思っちゃったけどあの女の子がどうなって
- つまらない理由は引退した脚本家の責任
- Jホラーと思ってみるとダメかも
- 女は「吸血鬼」?「邪神」?
ホラー
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督清水崇
- 主演塚本晋也
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前世の因縁を背負った新人女優に降りかかった恐怖を描いたミステリー・ホラー。監督は「THE JUON/呪怨」の清水崇。脚本は、清水監督と安達正軌の共同。撮影を「愛してよ」の柴主高秀が担当している。主演は「ぼくの孫悟空」の優香。尚、本作は『Jホラーシアター』の第3作として、製作・公開された。
ネット上の声
- ある1人の男の壮大な実験の、結果が現代の被害者たちなのかな、と
- 日本では輪廻転生ブームらしい・・・ほんとですか?
- 世代ギャップを感じさせられるホラーでした
- とにかく怖い!!けどおもしろい!!!
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督清水崇
- 主演優香
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「呪怨」シリーズで日本を代表するホラー映画監督として知られる清水崇が、体感型上映システム「4DX」専用に手がけたホラーエンタテインメント。「TOKYO TRIBE」「東京無国籍少女」の清野菜名が、ホラー映画初主演を務める。雨の日の夜になると、必ずと言っていいほど同じ夢を見る理佳。その夢では、大雨の中、踏切で電車が過ぎるのを待つ幼い少女の目の前で、女の子を抱きかかえた黒い服の女が電車に轢かれてしまう。そんな夢を見続け、さらに現実でも恋人との煮え切らない関係に憂うつな気持ちになっていた理佳は、母親の命日に帰省することになるのだが……。
ネット上の声
- 雨女はつまらないけど、4DXはすごい迫力
- 物語がない!アトラクション?映画?
- 長編じゃないよ、たんぺんだよ?
- 全く怖くないホラーのような何か
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間35分
- 監督清水崇
- 主演清野菜名
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従来の“女子”の定義から外れた“非女子”をテーマにした短編オムニバス。お笑い芸人の鳥居みゆき、片桐はいり、仲里依紗らが各作品の主演を務め、監督を「呪怨」の清水崇や「地獄甲子園」の山口雄大らが務める。エデンの園の非女子“イブ”に始まり、現代の6人の非女子が自らの欲望に忠実に生きる様を描く。
ネット上の声
- 腐女子⇒非女子と来たら、次は爬女子??
- この作品群にこの出演者ってあり????
- 構成の勝利!!「非」ではなし。
- 女優さん達の個性を楽しむ映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督清水崇
- 主演鳥居みゆき
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次々に波及していく呪いの恐怖を描くオカルト・ホラーの続編。監督・脚本は前作に続いて清水崇が担当。撮影も、前作と同じく木次信仁があたっている。出演は、「菊次郎の夏」の大家由祐子、「HANA-BI」の芦川誠、「四月物語」の藤井かほりら。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ネット上の声
- 伽椰子は信之(市原隼人)に何をしたいんだろう
- ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……(笑)
- 伽椰子、四つ足で駆ける!!(笑)
- ホラーはギャグに…。
ホラー
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督清水崇
- 主演大家由祐子
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「今まで見た映画の中で最も怖い映画」と絶賛、ハリウッド版を作ることを決めたサム・ライミがオリジナル版と同じ清水崇監督を起用して劇場版「呪怨」を完全リメイク。2週連続全米ナンバーワン獲得、日本人監督作初となる興収1億ドル突破も話題に。東京の大学で福祉を学ぶ留学生カレンは、授業の一環として、米国人ビジネスマンの母親の介護をするため、ある民家を訪れるが……。
ネット上の声
- 日本てこんなに無責任なのと英国で言われて
- 心霊スポットに行った外国人観光客
- 幼い頃に観た日本のホラー映画
- 呪怨おかわりー! あいよっ!
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ,日本
- 時間98分
- 監督清水崇
- 主演サラ・ミシェル・ゲラー
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「犬鳴村」に始まる「恐怖の村シリーズ」を手がけた清水崇監督が、今度は閉ざされた島を舞台に、現実世界と仮想世界という2つの空間で巻き起こる恐怖を描いたホラー。人気アイドルグループ「なにわ男子」の西畑大吾を主演に迎えた。
南の島を訪れたVR研究チーム「シンセカイ」のメンバーたちに、不可解な死や謎が次々と襲いかかる。非科学的なことを信じないシンセカイの天才脳科学者・片岡友彦は、父の死をきっかけに島にやって来た園田環とともに真相を解き明かすべく奔走するが……。
園田環を「ザ・ファブル」シリーズの山本美月、島の住人である謎の少女・金城リンを「水は海に向かって流れる」の當真あみ、シンセカイのメンバーを元「乃木坂46」の生駒里奈、「キッズ・リターン 再会の時」の平岡祐太、「ベイビーわるきゅーれ」の水石亜飛夢、「ミュジコフィリア」の川添野愛が演じる。
ネット上の声
- 島に過去に起きた事件から伝わるホラーと、最新技術の仮想世界がごち...
- ハロウィンまでにホラーに強くなろう
- ♪︎あ~われ あ~われ…
- 島伝説…?
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督清水崇
- 主演西畑大吾
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臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。 「わんこがねぇやに ふたしちゃろ~♪」奇妙なわらべ歌を歌い出しおかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして、繰り返される不可解な変死。 それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。突然死した女性が死の直後に残した言葉「トンネルを抜けた先に村があって、そこで●●を見た・・・」 これは、一体どんな意味なのか? 全ての真相を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかしその先には、決して踏み込んではいけない、驚愕の真相があった・・・。 身も凍る恐怖と戦慄、古より続く血の祝祭からあなたは逃げられない。
ネット上の声
- ストレートには怖くて見られないと思ったので、犬鳴村自体をそもそも見ようとも思って
- 映画としては酷すぎるけど個人的にはおもろくてすきでした、わんこ可愛い編集の力すご
- 怖い物をなくす為の編集がフリー素材とか簡単なものしかないのに強さが減っているよう
- 物語の重要な部分(落下とか)は見せてるのに、怖いと感じさせない不思議な気分になっ
ホラー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督清水崇
- 主演三吉彩花
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「犬鳴村」「樹海村」に続く、清水崇監督が手がける「恐怖の村シリーズ」第3弾。坪野鉱泉など北陸地方ではよく知られた実在の心霊スポットを舞台に、不可解な出来事に巻き込まれ、恐ろしい体験をする女子高生姉妹を描く。モデルのKoki,(正式表記は「o」の上に「‐」)が映画初出演で初主演を飾り、主人公の女子高生姉妹を1人2役で演じている。ある心霊動画に映った自分そっくりの女子高生を見て驚く奏音。動画の中の女子高生は牛首マスクを無理やり被せられ、廃墟に閉じ込められるが、映像はそこで途切れていた。言い知れない胸騒ぎと不安に駆られた奏音は、動画の撮影地である富山県の坪野鉱泉に向かう。そこで彼女は「牛首村」と呼ばれるおぞましい場所の狂気と恐怖に襲われる。
ネット上の声
- 【近代日本の忌まわしくも哀しき風習を題材にした湿性感溢れるホラー。清水崇監督には、実際に在った忌まわしき風習を”村”シリーズで、描き続けて貰いたいモノである。今作は民俗学ホラーでもあるのである。】
- 村シリーズでは1番すきかもしれません
- Koki、の非凡な才能に期待
- kokiちゃん、良いね!
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督清水崇
- 主演Koki
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“呪われた家”をめぐる恐怖をショッキングに描き、大ヒットした「呪怨」の続編。監督・脚本は、前作での演出が高く評価され、リメイク版でのハリウッド・デビューも決定した清水崇。主演は、今作で映画初主演を飾る酒井法子。
ネット上の声
- 1人で観る時は絶対に気をつけて下さい・・・
- 観終ったら暗闇が気になる^^;
- 一人で見るんじゃなかった…
- 続・眠れません・・・
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督清水崇
- 主演酒井法子
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惨劇のあった一軒家に関係する人々に降りかかる怪現象の恐怖を描いた、OVホラー・シリーズの劇場版第1作。監督・脚本は「富江 re-birth」の清水崇。撮影を「黄泉がえり」の喜久村徳章が担当している。出演は「インフィニティ∞波の上の甲虫」の奥菜恵、「黄泉がえり」の伊東美咲、映画初出演の上原美佐ら。
ネット上の声
- 和製ホラーの金字塔とも謳われる“呪怨”の劇場版第一作
- 行くなっつってるのにーーーー(汗)!!!
- さあ、清水マジックで楽しい一時を!
- 恐いものを見たがる人間の不条理
日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 ホラー
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督清水崇
- 主演奥菜恵
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「犬鳴村」に続き、実在した心霊スポットを題材に描く「恐怖の村シリーズ」第2弾。自殺の名所として世界的にも広く知られる富士の樹海を舞台に、インターネット上の怪談スレッドで「絶対に検索してはいけない」と語り継がれる通称「コトリバコ」と呼ばれる呪いの箱と、樹海がもたらす負の引力によって巻き起こる狂気と混沌を描く。かつて人々を戦慄させた、古くから伝わる禍々しい強力な呪いが、富士の樹海の奥深くに封印された。それから13年後、樹海で行方不明者が続出する事態が起こり……。主演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」「名も無き世界のエンドロール」の山田杏奈と、「相棒 劇場版IV」「僕に、会いたかった」の山口まゆ。引きこもりがちで、なぜかコトリバコの秘密を知っているらしい天沢響を山田が演じ、不可解な発言をする妹の響に嫌悪感を抱く活発な姉・天沢鳴を山口が演じる。そのほか安達祐実、原日出子、工藤遥、神尾楓珠らが共演。前作から続いて清水崇監督がメガホンをとった。
ネット上の声
- ☆☆☆★★ ほんの少しだけで。 出だしからなかなか好調。この監督の...
- 黒い箱の呪いが強すぎて、樹海はかすみがち
- 褒める人が少ないので私なりに好きな点を
- ライトなホラーとして充分及第点
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督清水崇
- 主演山田杏奈
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17年ぶりの映画出演となる滝沢秀明が映画初主演を務め、「呪怨」シリーズの清水崇監督とタッグを組んだホラー。とある郊外の街で子どもたちが次々と行方不明になり、さらにその周辺で大人たちが相次いで不審な死を遂げる事件が発生。ネット上では、行方不明になった後に帰ってきた子どもと遭遇した大人が、3日後に謎の死を遂げるという噂がかけめぐっていた。地方新聞の記者・江崎駿也は、事件に興味を抱き真相を追いはじめる。一方、駿也の恋人で保育所に勤める尚美は、ある男の子の母親が夜中になっても迎えに来なかったため、その男の子を預かることに。そこへ事件の鍵を握る謎の男「こどもつかい」が忍び寄り、男の子がいなくなってしまう。滝沢が子どもの霊を操って大人に呪いをかける謎の男こどもつかい役で新境地に挑むほか、「Hey! Say! JUMP」の有岡大貴が事件を追う記者・駿也役を、「二重生活」の門脇麦が駿也の恋人・尚美役をそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 「ダーク・ファンタジー」として★5つ!
- 門脇麦ちゃんに怖さを感じている私だ!
- ライトで子供が楽しめるホラー映画。
- 後半は、「コメディ」だよね?(^_^.)
殺人事件、 ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督清水崇
- 主演滝沢秀明
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宮崎駿監督によるアニメーション映画版が広く親しまれている角野栄子の児童文学「魔女の宅急便」を実写映画化。13歳になった魔女の血を引く少女キキは、掟に従い、一人前の魔女になるため修行の旅に出る。黒猫ジジと一緒にほうきに乗って旅立った彼女は、やがてたどり着いた海辺の町コリコで、パン屋のおソノのもとに居候することに。そこで空飛ぶお届けもの屋「魔女の宅急便」を始めたキキだったが……。主演はオーディションで選出された新人女優の小芝風花。「呪怨」シリーズや「ラビット・ホラー3D」など数々の恐怖映画を送り出してきた清水崇監督が、児童文学の映画化に挑戦。脚本に「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子。
ネット上の声
- 思っていたより「魔女の宅急便」してました
- 無知な人たちのレビューに騙されないで!!
- カバの尾を治すため魔女が命をかける映画
- もっと世界観を大事にしてほしかった。
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督清水崇
- 主演小芝風花
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ジャパニーズ・ホラー「呪怨」を清水崇監督自らハリウッドでリメイクし、全米で大ヒットを記録した「THE JUON/呪怨」の第2弾。邪悪な怨霊“伽椰子”の呪いが海を渡って世界へと感染。さらに、日本版では語られなかった“伽椰子”誕生の秘密が明かされる。日本でインターナショナル・スクールに通うアリソンは、友人と共に幽霊屋敷と噂される一軒家を訪れる。そこ潜む怨念を呼び覚ましてしまった彼女たちは、それ以来呪われてしまい……。
ネット上の声
- パンデミックとは感染症が流行すること・・・ということは、呪縛霊のような固定のものとは全く関係ないような・・・
- 映画版呪怨あるかな〜?とYouTuべをまさぐっていると…あったー😃
- 一戸建て格安物件あり…但し呪われます
- 伽椰子さん やり過ぎ!!!(笑)
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督清水崇
- 主演アンバー・タンブリン
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「呪怨」シリーズなどで知られるホラー映画の名手・清水崇監督が、福岡県に実在する心霊スポットを舞台に描くホラー。主演は「ダンスウィズミー」の三吉彩花。臨床心理士の森田奏の周辺で奇妙な出来事が次々と起こりだし、その全てに共通するキーワードとして、心霊スポットとして知られる「犬鳴トンネル」が浮上する。突然死したある女性は、最後に「トンネルを抜けた先に村があって、そこで○○を見た……」という言葉を残していたが、女性が村で目撃したものとは一体なんだったのか。連続する不可解な出来事の真相を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルへと向かうが……。主人公の奏役を三吉が演じ、坂東龍汰、大谷凛香、古川毅、奥菜恵、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子らが脇を固める。
ネット上の声
- 誰か「こりゃアカン」と言うてあげないと。
- 【ウンコ映画】絶対に笑ってはいけない村
- 混ぜるな危険のお笑いコント?すげ〜才能
- なにこれ...無意味に壮大で話が雑すぎる
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督清水崇
- 主演三吉彩花
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「THE JUON 呪怨」「呪怨 パンデミック」でアメリカ進出を果たしている清水崇監督にとって3度目のアメリカ製作映画で、脚本家クレイグ・ローゼンバーグによるオリジナル脚本を映画化した全編英語のパニックホラー。様々な事情を抱えた乗客を乗せ、ロサンゼルスから東京に向かって飛び立ったヴィスタ・パシフィック航空のジャンボジェット7500便。飛行中、突然の乱気流に襲われて機体が激しく揺さぶられ、乗客は一時パニックに陥る。やがて乱気流はおさまるが、今度は乗客のひとりが苦しみだし、血を吐いて絶命。それをきっかけに機内では謎の死が相次ぐ。怪異現象に襲われながらも飛び続けるしかない7500便の機内は、異様な様相を呈していく。
ネット上の声
- ロサンゼルスを離陸して間もなく激しい乱気流に襲われたジャンボジェット機7500便
- なんか右肘と左肘を交互に見せてきそうなタイトル…🙄
- はっ?!今時、このオチ?!Σ( ̄□ ̄;)
- 伏線ブン投げのクソ映画。時間返せ。
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督清水崇
- 主演ライアン・クワンテン
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Jホラー界を代表する清水崇監督が、香川照之と満島ひかりのダブル主演で描く3Dファンタジー・ホラー。「恋する惑星」「花様年華」などウォン・カーウァイ監督作品で知られるクリストファー・ドイルが撮影監督を務める。3D映画を鑑賞していた姉と弟が、スクリーンから飛び出してきたウサギのぬいぐるみを手にしたことで、巨大な遊園地のようなワンダーランドに迷い込む姿を描く。
ネット上の声
- 3D表現のネクストレベル! 人魚姫は白昼夢でしか泳げない
- 3Dで映画を作る・見るということへの問い
- 清水監督・・・どうしちゃったんですか?
- 3D効果だけなら【IMAX】を凌駕!
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督清水崇
- 主演満島ひかり
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10年前に遊園地のお化け屋敷で行方不明になった少女ユキ(蓮佛美沙子)が、雨の夜に突然現われ、ケン(柳楽優弥)とその友人たちは戸惑いながらも彼女を迎え入れる。しかし、突然ユキは発作を起こして倒れてしまい、ケンたちは病院へ向かうが、普通の病院かと思われた建物が、次第に姿を変え、迷宮のように変ぼうしてしまう。
ネット上の声
- 「忌怪島」楽しみだなぁ〜!あ〜「忌怪島」も絶対ポンコツに違いない!って確信しかな
- その奥行きが醸し出す冷たい恐怖を体感せよ
- -え?3Dも、ストーリーも・・・。
- 清水監督の、今までと違うホラー作品
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督清水崇
- 主演柳楽優弥
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死と再生と増殖を繰り返す美しき怪物・富江の恐怖を描くホラー・シリーズの第3弾。監督は「呪怨2」の清水崇。伊藤潤二の原作コミックを下敷きに、『亡霊の棲む家』の藤岡美暢が脚本を執筆。撮影を「痴漢電車 みだらメス発情」(清水正二名義)の志賀葉一が担当している。主演は、「ホーム・スイートホーム」の酒井美紀、「GTO」の妻夫木聡、「東京攻略」の遠藤久美子。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 男をたちまち魅了してしまうミステリアスで魔性なホラーガール〈富江〉を取り巻く事件
- ひとみまで富江化するのは、やりすぎ
- 伊藤潤二原作では珍しい秀作
- 妻夫木君、いい役じゃん!
ホラー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督清水崇
- 主演酒井美紀