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全5作品。フェルナンド・メイレレス監督が制作した映画ランキング

  1. シティ・オブ・ゴッド
    • S
    • 4.62
    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロのスラム街に生きる子どもたちの暴力に満ちた日常を、実話を基に描いた犯罪ドラマ。 「シティ・オブ・ゴッド」と呼ばれるリオ・デ・ジャネイロのスラム街。1960年代後半、ギャングに憧れる少年リトル・ダイスは年上のチンピラ3人組と共にモーテルを襲撃して殺人を犯し、そのまま行方をくらませる。一方、チンピラ3人組の1人の弟であるブスカペはカメラに興味を抱き、写真家を夢見るように。1970年代、リトル・ダイスはリトル・ゼと改名して街へ戻り、親友ベネと共に麻薬ビジネスでのし上がっていくが……。 パウロ・リンスの小説を原作に、キャストには現地で暮らす一般の人々を多数起用。アカデミー賞で4部門にノミネートされるなど高い評価を受け、監督のフェルナンド・メイレレス監督の名を一躍世界に広めた。

    ネット上の声

    • 銃弾が開く生の扉。命が結ぶ神への架け橋。
    • 鑑賞を迷っている方がいたら是非見て欲しい
    • 単に「映画」として観ても完璧な作品です
    • バトル・ロワイアルより怖い「神の街」。
    実話
    • 製作年2002年
    • 製作国ブラジル
    • 時間130分
    • 監督フェルナンド・メイレレス
    • 主演アレクサンドル・ロドリゲス
    • 定額
  2. 2人のローマ教皇
    • A
    • 4.38
    「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督がメガホンをとり、2012年に当時のローマ教皇だったベネディクト16世と、翌年に教皇の座を受け継ぐことになるホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿の間で行われた対話を描いたNetflixオリジナル映画。カトリック教会の方針に不満を抱くベルゴリオ枢機卿は、ベネディクト教皇に辞任を申し入れる。しかし、スキャンダルに直面して信頼を失っていたベネディクト教皇はそれを受け入れず、ベルゴリオをローマに呼び寄せる。考えのまったく異なる2人だったが、世界に10億人以上の信徒を擁するカトリック教会の未来のため、対話によって理解しあっていく。ベネディクト16世役にアンソニー・ホプキンス、ベルゴリオ役に「天才作家の妻 40年目の真実」のジョナサン・プライス。脚本は「博士と彼女のセオリー」「ボヘミアン・ラプソディ」のアンソニー・マッカーテン。Netflixで2019年12月20日から配信。日本では配信に先立つ12月13日から、一部劇場にて公開。

    ネット上の声

    • 受難の過去を胸にゲッツエの一撃に酔う二人
    • 彼らも一己の人間か…“見やすい”意欲作!
    • 87点:爺さん同士の話が魅力的なのは何故?
    • ローマ教皇とローマ法王の違い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国イギリス,イタリア,アルゼンチン,アメリカ
    • 時間125分
    • 監督フェルナンド・メイレレス
    • 主演アンソニー・ホプキンス
    • 定額
  3. ナイロビの蜂
    • C
    • 3.56
    「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督がスパイ小説の名手ジョン・ル・カレの同名小説を映画化。アフリカで暮らす英国外務省一等書記官ジャスティンと妻テッサ。だがある日、テッサが謎の死を遂げ、ジャスティンはその原因を追求していく中で、彼女がその信念のために巨大な陰謀に巻き込まれていたこと、そして彼女の真実の愛を知る。妻テッサ役のレイチェル・ワイズがアカデミー助演女優賞を受賞。

    ネット上の声

    • テーマがかなり大きく人間関係の部分もいくつもの事が絡まり合って感想がとても難しい
    • 2時間が短く感じるほど、ひきこまれた。
    • ここのレビューも当てにはならないですね
    • 根性なし!英国紳士なら007を見習え
    アフリカ舞台、 サスペンス
    • 製作年2005年
    • 製作国イギリス
    • 時間128分
    • 監督フェルナンド・メイレレス
    • 主演レイフ・ファインズ
    • 定額
  4. ブラインドネス
    • E
    • 2.19
    ノーベル文学賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」を、「シティ・オブ・ゴッド」「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督が映画化。突然視界が真っ白になり視力を失う奇病が世界中に蔓延。隔離された感染者たちは不安と恐怖から次第に人間の醜い本性をむき出しにしていく……。混乱する世界の中で唯一目が見える主人公をジュリアン・ムーアが演じるほか、マーク・ラファロ、ダニー・グローバー、ガエル・ガルシア・ベルナル、伊勢谷友介、木村佳乃ら国際色豊かなキャストが顔を揃える。

    ネット上の声

    • 〖ブラインドネス〗(映画/カナダ・ブラジル・日本/2008)
    • 観てる間中の、このどーでもいい感は何だ?
    • (★はいつも3つ)ですが傑作!と思います
    • 「見えなくなる」 と 「見えてくるもの」
    感染病(伝染病)、 失明、 パニック、 サスペンス
    • 製作年2008年
    • 製作国日本,ブラジル,カナダ
    • 時間121分
    • 監督フェルナンド・メイレレス
    • 主演ジュリアン・ムーア
    • 定額
  5. 5

    360

    360
    • E
    • 2.19
    「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督が、アンソニー・ホプキンス、ジュード・ロウ、レイチェル・ワイズら豪華キャスト共演で描いた群像サスペンス。世界7都市を舞台に、複数の男女の繋がりが複雑に絡み合いながら予測不能な結末へと突き進んでいく様子を描き出す。エリートサラリーマンのマイケルは出張先のホテルのバーでコールガールと待ち合わせるが、取引先の男性と鉢合わせし、その場を立ち去る。ロンドンで暮らすマイケルの妻ローズは、ブラジル人の写真家ルイと不倫している。ルイの浮気を知って別れを決意した恋人ローラは、リオへ帰る途中の機内で行方不明の娘を捜す老人ジョンと知り合う。その後、大雪でデンバー国際空港に足止めされたローラは、そこで出会った男性タイラーに好意を抱くが、彼は仮釈放中の性犯罪者だった。

    ネット上の声

    • このまま過去の人になるつもりかメイレレス
    • 秘密必然偶然憮然無鉄砲無分別思慮輪舞無理
    • ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞
    • 360度人生を変えてみましょう。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国イギリス,オーストリア,フランス,ブラジル
    • 時間110分
    • 監督フェルナンド・メイレレス
    • 主演アンソニー・ホプキンス

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